※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【エタルド】ファイアーモリブレム16【引換券】
[281]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/07(金) 21:29:43 ID:??? アンナ「こんばんは〜!今夜もバシバシ人気投票の結果発表をやっていくわよ〜!」 シリウス「と、その前に返信を行う」 ======== >>277 シッシェル「ふっ…人とは何かしら欠点を持たなければ生きられない存在なのだよ」 アンナ「このスレではスキルがかなり優秀な強敵に仕上がっています。イベントによっては弱体化してしまうかも?」 >>278-280 シリウス「おお、それは良い提案だ。我々の正体は決して公にしてはいけないことになっている。 シッシェルよ、この私の予備の仮面を使え!そうだ、それがいい!」 シッシェル「え、ちょ、まっ…」 ガポッ! シッシェル「……なぁシリウスよ。この仮面、なんというか…蒸れる。暑い」 アンナ「仮面というよりは…防具?」 シリウス「この後予定されているあるイベントではそれを装着すればいい。確実に正体が割れることは無いだろう」 シッシェル「…え、これまじなの?冗談じぇないの?俺のキャラこれで確定?」 アンナ「ついでに蛍石も食べてみます〜?」
[282]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/07(金) 21:41:22 ID:??? シーザ >ケンイチ的に言うと完全に静でなく動のタイプ >ケンイチ的に言うと完全に静でなく動のタイプ >強くなりかけてたのにな〜。 アンナ「ワーレンの隠れた才能を持つ美麗な傭兵シーザ君!彼もラディ君同様期待されていただけに残念ねぇ」 シッシェル「静でなく動か。追い詰められると実力を発揮する剣士のようだったが、まさにその通りだな」 シリウス「シッシェル。この男はお前と少し戦闘タイプが似ているのではないか?」 シッシェル「そうかもしれんな。逆境からいかに相手を凌駕し巻き上げるか…そう言った手を考えるのは飽きないからな」 アンナ「おっとぉさりげなくポロリとネタバレだぁ!彼と対峙する人は思わぬ必殺の一撃に要注意だぞ!」 シリウス「彼のように、アカネイア同盟軍は成長が期待されていた戦士が次々と命を落としていったらしい。 そんな苦境にもめげずにここまで生き抜いてきた今の彼らの強さは本物ということだな」 アンナ「天国編のキャラたちもめげずに強くなってもらいたいわね。 そしてこの物語が終わるときには全員揃って大団円を迎えて欲しいものだわ…」
[283]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/07(金) 21:51:15 ID:??? ナバール >実はゲイではないかと疑っている >元が無口なうえに森崎は無視、シーザとラディも死亡と他人と絡めずすっかり空気に… アンナ「実力だけなら既にアカネイア同盟軍屈指の存在!『紅の剣士』ことナバール君だ!」 シリウス「この男、見かけは無口で無愛想だが意外と面倒見は良い方なのだな」 シッシェル「弟子を二人とも失い、他の者ともまったく馴染めず…このままフェードアウトかねぇ」 アンナ「でも彼の実力は本物ですからね。森崎君の指示を絶対に受け付けないという特徴も 裏を返せば『指示を出したことは絶対にやらない』ということになりますからね」 シリウス「なるほど。あえてやって欲しくないことを指示することで、確実に失態を避けることができるというわけか」 シッシェル「どちらにしろ使いにくい人間には違いないな。で、気になるコメントが一つあるのだが」 アンナ「えーと…つまり彼はその、同性愛者である、と?」 シリウス「確かに戦友であるオグマが倒れた際、主君であるシーダ姫や盟主のマルス王子は まったく同様もせずに事実を受け入れていたにもかかわらず…」 シッシェル「最大限の怒りを森崎にぶつけていたものなぁ。疑われても文句は言えんな」 シリウス「シッシェルよ、お前も適度に女性に絡まないと妙な疑いをかけられかねんぞ」 シッシェル「失敬な!奴と似ているのは顔だけだ!俺はノーマルだっつの!!」 アンナ「と、言うわけで26位4名の発表でした〜。さてさて、次回の同率22位の4名から この場にお呼びして色々と話を聞いていきたいと思います!お楽しみに!」
[284]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/07(金) 22:00:19 ID:??? ☆第22位(5票)☆ アンナ「ここからは本人に登場してもらい、コメントに対してのお返事をお願いしたいと思います。 それでは早速いってみましょう!まずはアカネイアの重騎士隊隊長、恐怖の双壁の片割れトムス君だァ!」 トムス「今回はこのような場に私のような相応しくないものをお呼びいただき感謝する」 シッシェル「おいおい、堅いのは鎧だけにしておこうぜ。もっと楽に楽に」 トムス「これが私の性分なのだ。無理を言われても困る。では、早速返事を返していこうか」 >今日のコアラ >甘党なのはなんとなくしっくりきて笑えた トムス「甘いものは脳の働きを活性化させてくれる、非常に理に叶った食べ物だ。でも、虫歯にだけは注意だ。 コアラのマーチとは見てよし食べてよしの最高峰の焼き菓子である。ちなみに今日の模様は目隠しコアラだ!!」 アンナ「あ、可愛い〜」 >こうなったら弟に負けないように何か強烈なメニューを食すんだ >ジャイアンシチュー食おうぜ! トムス「弟が随分悪食キャラとして確立してしまったようだな…」 シリウス「とりあえずここにひとつメニューを用意しておいたが…」 アンナ「私の手作りの うどん で〜す♪どうぞ召し上がれ〜♪」 トムス「おお、これはありがたい。それでは早速…」
[285]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/07(金) 22:10:54 ID:??? シリウス「…偉いまともなものがでてきたな…」 シッシェル「正直つまらんぞ」 アンナ「し、失礼しちゃうわね!私だって料理くらいまともなものを作ります!」 トムス「ふぅ…かつおのダシが利いた芳醇なつゆが食欲を誘い、こしの強い麺が箸を止めることを抑制する。 ついつい食べ過ぎてしまうところだったよ。非常に美味しかった…」 シッシェル「ほら、コメントも堅苦しい普通のものになってしまったじゃないか。 これじゃあ弟に比べてますます地味になっちまうじゃないか」 シリウス「これではいつも弟の方が目立ってしまう玩具アニメのようになってしまうじゃないか」 アンナ「そんなァ」 トムス「それでは私はそろそろ失礼するよ。これからも重騎士として恥ずかしくないように 仲間を守る盾として活躍できるよう頑張っていきたい。応援、宜しく頼むぞ」 アンナ「は、はい!以上トムスさんのコメントでした!続いては皆さんご存知の大陸一の人気者! 華麗なる狙撃手、アカネイアのスナイパー!登場してもらいましょう、どうぞ!」
[286]森崎名無しさん:2010/05/07(金) 22:24:05 ID:??? ビラクさんも本来は顔が似てるだけだったんです。でも・・・
[287]森崎名無しさん:2010/05/07(金) 22:31:09 ID:??? >シリウス「…偉いまともなものがでてきたな…」 >シッシェル「正直つまらんぞ」 お前ら、 実はただのうどんではなくて 練乳いちごキャラメル肉うどんだった なんて展開の方がよかったのかw
[288]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/07(金) 22:31:26 ID:??? ジョルジュ「マドモアゼルアンナ。今日は俺を招待してくれて嬉しく思うよ」 アンナ「あらどうも〜。それではさっそくコメントへの返事をお願いしちゃおうかしら?」 ジョルジュ「ふっ…遅い登場のわりによもやこんな上位になれるとは思わなかったな。なになに…?」 >イチイバルを是非使えるようになってほしい >大陸イチイバル! ジョルジュ「グラの秘密の店で入手したこの弓のことだな」 シリウス「これは…素晴らしい。あの炎弓パルティアと同等の素晴らしい弓のようだな」 ジョルジュ「弦に触れた瞬間…淀んだ頭が冴え渡るような不思議な感覚に包まれてね。 しかし、まだこの弓を扱うには修練が足りていないようだな」 シッシェル「大陸一という名のわりには扱えない弓があるのはなんかおかしくないか?」 ジョルジュ「…撃ち落すぞ」 シッシェル「ほう?大陸一の腕を拝ませてもらえるのか?ぜひ頼むよ」 アンナ「ストップストップ!ジョルジュさん落ち着いて!シッシェルさんもゲストに喧嘩売らない!ハイ次!」 >マルスに初対面の挨拶を二度もしたお茶目な男 ジョルジュ「ふ、分かっていないな。こうして何度も挨拶をすることで相手に名前を覚えてもらうのさ。 名前を覚えてもらえれば出番も増える。すなわち票ももらえる。こういうことだよ君!」 アンナ「(やっぱり日を空けて更新するのは良くないわね。下手こいたわ…) さてさて、お次はアリティアの重鎮、老兵は死なず、そしてまだ消えない!ジェイガンさんです!」
[289]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/07(金) 22:47:17 ID:??? >>287 シッシェル「SO☆RE☆DA!」 シリウス「ファイアーモリブレム外伝〜キャプテントムス〜が始まるわけだな」 アンナ「いくら日本サッカーが最強クラスになったこのif世界でも 彼の出番はおそらく無さそうですねぇ…」 シッシェル「そういえばさっき出てきたジョルジュという男がソレに似た症状になりかけのようらしいが…まさかな」 ============== ジェイガン「まさかわしのような者にこれほどまでの票をいただけるとは… このジェイガン、まだまだ捨てたものではありませぬなァ」 シリウス「元祖FE界の聖騎士として、私も尊敬していますよジェイガンさん」 >>286 ジェイガン「ふむ…外見でイメージが定められてしまうことはよくあることじゃ。 しかし、彼の生き様はまさに騎士として素晴らしいものだったそうじゃないか」 >能力は上がらないが貫禄が上がる事には定評のあるジェイガン ジェイガン「ふふふ…既に全盛期は当の昔に過ぎ去りし日々。いまさら成長など贅沢なことは言わぬ。 ただ最後までマルス王子を守れるだけの力さえあれば…他には何もいらぬよ」
[290]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/07(金) 22:55:02 ID:??? >トゲ ジェイガン「この肩の刺は何のためにあるかご存知か?」 アンナ「さァ?何かここまで長く鋭い理由があるのですか?」 ジェイガン「あれがわしがまだ若かった頃…タリスの解放戦争にアリティア代表として遠征した際、 敵将を討ち取ったは良いものの、その手柄を横取りしようとするよからぬ者がいたのじゃよ。 このままではせっかく手に入れたみ首級を奪われかねない。そんなとき役に立ったのがこいつじゃよ」 アンナ「ま、まさか…その長い刺に団子を刺すかのごとく…ひ、ひええ〜〜っ!!」 ジェイガン「……嘘です。本気にするでないぞ」 シッシェル「嘘かーい!!」 シリウス「分かった!本当は万が一武器を失ってしまったとき、このトゲで応戦するためなのだ」 シッシェル「なるほど!それほど鋭利なトゲならば確かに痛そうだ!」 ジェイガン「ふふふ…いずれ明らかになるかもしれんな」 アンナ「意外とお茶目なところもあるんですね、ジェイガンさん…たはは。 今は戦闘よりもサッカーの、主にコーチングアドバイザーとして活躍しているようですね」 ジェイガン「最近は主に裏方での活躍になっていますな。後を継ぐ者たちが育ってきた証です。 私のような老兵が安心して引退できるくらい、王子をはじめ皆のものには成長していってほしいものですな」 アンナ「以上、ジェイガンさんからのコメントでした!続いては異大陸からの最強の資格!猛虎襲来!」
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24