※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【エタルド】ファイアーモリブレム16【引換券】
[287]森崎名無しさん:2010/05/07(金) 22:31:09 ID:??? >シリウス「…偉いまともなものがでてきたな…」 >シッシェル「正直つまらんぞ」 お前ら、 実はただのうどんではなくて 練乳いちごキャラメル肉うどんだった なんて展開の方がよかったのかw
[288]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/07(金) 22:31:26 ID:??? ジョルジュ「マドモアゼルアンナ。今日は俺を招待してくれて嬉しく思うよ」 アンナ「あらどうも〜。それではさっそくコメントへの返事をお願いしちゃおうかしら?」 ジョルジュ「ふっ…遅い登場のわりによもやこんな上位になれるとは思わなかったな。なになに…?」 >イチイバルを是非使えるようになってほしい >大陸イチイバル! ジョルジュ「グラの秘密の店で入手したこの弓のことだな」 シリウス「これは…素晴らしい。あの炎弓パルティアと同等の素晴らしい弓のようだな」 ジョルジュ「弦に触れた瞬間…淀んだ頭が冴え渡るような不思議な感覚に包まれてね。 しかし、まだこの弓を扱うには修練が足りていないようだな」 シッシェル「大陸一という名のわりには扱えない弓があるのはなんかおかしくないか?」 ジョルジュ「…撃ち落すぞ」 シッシェル「ほう?大陸一の腕を拝ませてもらえるのか?ぜひ頼むよ」 アンナ「ストップストップ!ジョルジュさん落ち着いて!シッシェルさんもゲストに喧嘩売らない!ハイ次!」 >マルスに初対面の挨拶を二度もしたお茶目な男 ジョルジュ「ふ、分かっていないな。こうして何度も挨拶をすることで相手に名前を覚えてもらうのさ。 名前を覚えてもらえれば出番も増える。すなわち票ももらえる。こういうことだよ君!」 アンナ「(やっぱり日を空けて更新するのは良くないわね。下手こいたわ…) さてさて、お次はアリティアの重鎮、老兵は死なず、そしてまだ消えない!ジェイガンさんです!」
[289]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/07(金) 22:47:17 ID:??? >>287 シッシェル「SO☆RE☆DA!」 シリウス「ファイアーモリブレム外伝〜キャプテントムス〜が始まるわけだな」 アンナ「いくら日本サッカーが最強クラスになったこのif世界でも 彼の出番はおそらく無さそうですねぇ…」 シッシェル「そういえばさっき出てきたジョルジュという男がソレに似た症状になりかけのようらしいが…まさかな」 ============== ジェイガン「まさかわしのような者にこれほどまでの票をいただけるとは… このジェイガン、まだまだ捨てたものではありませぬなァ」 シリウス「元祖FE界の聖騎士として、私も尊敬していますよジェイガンさん」 >>286 ジェイガン「ふむ…外見でイメージが定められてしまうことはよくあることじゃ。 しかし、彼の生き様はまさに騎士として素晴らしいものだったそうじゃないか」 >能力は上がらないが貫禄が上がる事には定評のあるジェイガン ジェイガン「ふふふ…既に全盛期は当の昔に過ぎ去りし日々。いまさら成長など贅沢なことは言わぬ。 ただ最後までマルス王子を守れるだけの力さえあれば…他には何もいらぬよ」
[290]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/07(金) 22:55:02 ID:??? >トゲ ジェイガン「この肩の刺は何のためにあるかご存知か?」 アンナ「さァ?何かここまで長く鋭い理由があるのですか?」 ジェイガン「あれがわしがまだ若かった頃…タリスの解放戦争にアリティア代表として遠征した際、 敵将を討ち取ったは良いものの、その手柄を横取りしようとするよからぬ者がいたのじゃよ。 このままではせっかく手に入れたみ首級を奪われかねない。そんなとき役に立ったのがこいつじゃよ」 アンナ「ま、まさか…その長い刺に団子を刺すかのごとく…ひ、ひええ〜〜っ!!」 ジェイガン「……嘘です。本気にするでないぞ」 シッシェル「嘘かーい!!」 シリウス「分かった!本当は万が一武器を失ってしまったとき、このトゲで応戦するためなのだ」 シッシェル「なるほど!それほど鋭利なトゲならば確かに痛そうだ!」 ジェイガン「ふふふ…いずれ明らかになるかもしれんな」 アンナ「意外とお茶目なところもあるんですね、ジェイガンさん…たはは。 今は戦闘よりもサッカーの、主にコーチングアドバイザーとして活躍しているようですね」 ジェイガン「最近は主に裏方での活躍になっていますな。後を継ぐ者たちが育ってきた証です。 私のような老兵が安心して引退できるくらい、王子をはじめ皆のものには成長していってほしいものですな」 アンナ「以上、ジェイガンさんからのコメントでした!続いては異大陸からの最強の資格!猛虎襲来!」
[291]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/07(金) 23:09:47 ID:??? 日向「いきなり呼びつけて何のようだ?くだらん真似をしやがって」 シッシェル「(ほほう…こいつが例のあの男か。なかなかどうして凶暴な目をしてやがる。 血に餓えた獣の目…ふふ、こいつが歴史を変え続けるあの男に対抗できる唯一の存在なのか?)」 アンナ「おめでとう日向君!あなたが森崎君を除いたキャプ翼界からのゲストとしては一番の人気者なのよ!」 日向「くだらん。時間の無駄だ。俺はいまそんな余興に付き合う暇はない」 シリウス「まぁまぁそう言わずに。せめて君に票を投じてくれた彼らに返事だけでも返してくれないかい?」 日向「ちっ…」 >順位が低いので人気投票はなかったことになりました 日向「(気にいらねぇ。あのふぬけた友情ごっこに興じる森崎にサッカーだけでなく人気でも俺は劣るというのか?)」 >見かけ倒しイレブン正式選出記念 日向「おいこら、こんなふざけたコメントを残したのはどこのどいつだ!どてっぱらをえぐってやる!」 アンナ「ま、まぁまぁ落ち着いて。ほら、こんなコメントも届いているんですよ」 >敵キャライレブン選出 日向「ふん…少なくとも足を引っ張るような軟弱なメンバーはいないようだな」 アンナ「そうでしょうそうでしょう。彼らと実際にチームを組んでサッカーしてみるのも楽しそうじゃありません?」 日向「さァな。俺が信じれるのは俺のこの右足だけだ。チームワークなどという腑抜けた思考を持つ連中にボールを預けることは出来ん」 シリウス「やれやれ…だが、ここまで言うだけに相当自分の実力に自信を持っているのだろうな。 今後とも森崎のライバルとして、この物語を大いに盛り上げていって欲しいものだな」
[292]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/07(金) 23:12:30 ID:??? 今夜はここまで。次回から同率19位の3名の発表になります。 お疲れ様でした。
[293]森崎名無しさん:2010/05/07(金) 23:18:13 ID:??? ま、シュナイダーと違って左足じゃななにも出来ないストライカーですがね
[294]森崎名無しさん:2010/05/07(金) 23:25:42 ID:??? 実は日向のコメントは全部俺なんだ乙でしたー
[295]森崎名無しさん:2010/05/07(金) 23:40:32 ID:??? 乙でした。 じゃあ私からもトムスに→ うまい棒
[296]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/11(火) 20:25:33 ID:??? アンナ「は〜いこんばんは〜♪3日ぶりの更新よ。しばらく間を空けちゃってごめんなさいね…」 シリウス「早いところ結果発表を終わらせないと、ストーリー展開を忘れ去られてしまうぞ?」 シッシェル「出番を待ちわびてる奴らもいることだろうしな。それじゃ…いくぜ!」 >>293 シッシェル「体のバランスが取れていない兵士は竜騎士にはなれないという話があってだな」 シリウス「空中での姿勢を猛る飛竜の背中で長時間制御していなければならないからな。無理もない」 >>294 アンナ「たくさんのコメントありがとうございますね!」 シリウス「うむ。このような固定ファンがいてくれれば、彼の今後も安泰だろう」 >>295 シッシェル「これはまたえらく豊富な種類があるな。収集癖があるあの男が喜びそうな菓子だ」 アンナ「あ、じゃあ私コンポタで」 シッシェル「チーズをもらおうか」 シリウス「これはあのアカネイアの重騎士への贈り物だろ?勝手に食べるんじゃない」 アンナ「あらごめんなさい。ついついつまんでしまう美味しさなものだから…」 シッシェル「そう言うなって。これだけの数があるんだしよ。ほら、このタコヤキ味なんかかりっとしててうまいぞ〜?」
[297]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/11(火) 20:28:48 ID:??? ☆第19位(6票)☆ アンナ「は〜い、こちらカダインの神殿で〜す。そちらに中継は繋がっていますか〜?」 ガガ…ザザ〜……ピピ…… ベオウルフ「OKだ。通信は良好。こちら蛇の道。現場はこのベオウルフがお伝えするぜ」 アンナ「わざわざごめんなさいね。色々と忙しいでしょうに」 ベオウルフ「なぁに、昔馴染みのあんたの頼みだ。断れねぇよ」 シリウス「天国編のキャラクターはこちらにつれてこられないから、こうして中継してもらうことになったらしい」 シッシェル「新たな命を得るまでは現世に戻ることは許されないからな」 アンナ「というわけで、天国のハーディンさんに繋がっています。コメントへのお返事をどうぞ!」 >復活して即喧嘩になりませんように ハーディン「ふむ…志が同じ者ならば、たとえ意見が食い違おうとも進むべき道はただ一つ。 安心してくれたまえ。部隊を乱したりするようなことは起こさないよう心がけるよ」 >4人の部下を持つ実力者が4対1で森崎をボコった直後に何も言えず表舞台から退場というところに妙な運命を感じる ハーディン「これはどういうことだ?森崎殿は以前にもこういった事があったのか?」 アンナ「ええ…まぁ…」 ベオウルフ「怖い怖い。ある意味疫病神だな、その少年は。ハーディンの旦那、アンタもこのまま消えないようにな」 ハーディン「むむ…この表舞台から消えていった者がどんな人物かは分からぬが…胸に留めておこう」
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24