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【エタルド】ファイアーモリブレム16【引換券】
[301]森崎名無しさん:2010/05/12(水) 06:32:11 ID:??? 発表スピードも手堅く遅いのか さすが重騎士ドーガ…
[302]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/12(水) 20:51:02 ID:??? >>300 すみません。私用で急に更新を中断してしまいまして… >>301 早く物語を進行させるためにも、しっかりと進めなければいけませんね。 ================= シリウス「…ということで、更新再開だ。次は同じく19位の風の魔道士マリク殿だな」 マリク「えへへ、どうもどうも。投票してくれた方、本当にありがとうございます」 アンナ「初登場でいきなりエクスカリバーを外してしまったりと何かとインパクトが強い少年。 最近では同じ魔道士仲間であるリンダちゃんとしのぎを削っているとかいないとか?」 マリク「彼女の魔法は大変参考になりますよ。同じ魔道士として負けられませんね」 シッシェル「ほほう。そんな君にこんなコメントが届いているのだが…」 >トライアングラー マリク「三角…ですか?」 シッシェル「ま、部隊の人間関係というのは少なからず複雑だ。周りによく目をくばっておけ。 でないと意外な奴から思わぬ痛手を負うことになるかもよ?」 マリク「はぁ…分かりました」 アンナ「(一人の女性を巡る二人の男の戦い…いや〜ん、展開に困っちゃう〜!!)」 シリウス「(今のところは互いに進展は見られないが…果たしてどうなる?)」
[303]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/12(水) 20:52:14 ID:??? アンナ「マリク君にはもうひとつ、こんなコメントも届いています」 >特訓はやめとけよ マリク「うぐぐ…見てる人はしっかりと見てるってことですか?」 シリウス「そんな簡単に強くなれれば人間苦労しないものだぞ」 シッシェル「安易な特訓はケガの元だな…かといって強くなるためにはやっぱり特訓しかないわけで」 マリク「そうなんですよー。だからアンナさん、僕にもドーピングアイテムを…」 アンナ「うふふ、だったらイベントで華麗にJOKERを引き当ててみてくださいね♪」 マリク「ちぇ」 アンナ「でも、マリク君は今のところ魔道士の中ではトップクラスの強さよ。 なによりも魔道士らしからぬ豊富な体力!サッカーでもブーストキャラとして頼りになっているわ」 マリク「僕もマルス様や森崎みたいな派手なプレイに憧れないわけじゃないけど、 こうしてみんなの役に立てられるだけで嬉しいですよ」 シリウス「うむ。今後も多くの仲間たちを援護してくれることを期待しているぞ」 アンナ「以上第19位の3名の発表でした〜!続いては同率2名の第17位の発表よ!」
[304]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/12(水) 21:57:42 ID:??? ☆第17位(7票)☆ アンナ「それではまずはこの方!アカネイアの美しき白騎士、ミディア嬢で〜す!」 ミディア「こんにちは」 シリウス「ほう、アカネイアの聖騎士か。なかなかの手練と見える」 シッシェル「そうかァ?パレスが成すすべもなく陥落したのは、散漫なアカネイア騎士たちの所為だと言われてるんだぜ? 実際、攻め込むのにそこまで苦労は…」 シリウス「ゴホンゴホン!」 ミディア「いえ、よいのです。その通りなのですから。我々の力が至らなかったばかりに ニーナ様や多くの同胞たちを苦しめてしまうことになってしまったのです」 アンナ「で、でもいまではすっかりアカネイア同盟軍の頼れる指揮官じゃないですか! パレスも取り戻したし、あとはグルニアとマケドニアにリベンジするだけよ!」 ミディア「はい。ですが、まだまだ他の方と比べて力不足は否めません。 力を蓄え、技を磨き…頼れる仲間たちと力を合わせ、いつの日か…必ず」 シッシェル「(へぇ、言ってくれるね。ま、精々生き残れるように頑張りなよお嬢さん)」 シリウス「(…ニーナ姫のことをどうかたのんだぞ。ミディア殿)」 アンナ「そんなミディアさんにはこれらのコメントが届いておりま〜す」 ミディア「たくさんの票とコメント、本当に感謝するわ。ありがとうね」
[305]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/12(水) 22:14:28 ID:??? >早く生き返って君に会いたいよ、ああミディアミディアミディアミディア ミディア「これは…?」 アンナ「(ちょっと、まさか蛇の道からのコメント!?ちゃんとチェックしてよ〜!)」 シッシェル「ええっと……これはだな、つまり、君の熱烈なファンからの応援メッセージだよ」 シリウス「そ、そういうことだ。特に不思議なものではない。まさか死者から票が届けられるわけなど…」 ミディア「ふふ、私のことをここまで想ってくれてとても嬉しいです。 誰かは存じ上げませんが、私も貴方とめぐり合えることを祈っているわ」 アンナ「(ほっ、彼女がわりと気にしない性格で助かったわ…)」 >アベルのこと許してあげてください。 ミディア「アベルさんがどうかしたのですか?」 シッシェル「あいつは何かと女の噂が周りをうろつく色男だ。泣かされたりとかしてるんじゃないの?」 ミディア「アベルさんは一度同じ部隊になっただけで、彼とは何もありませんよ?」 シリウス「じゃあ…武器を勝手に使われたとか?」 アンナ「着替えをこっそり覗かれたとか!」 ミディア「な、なー!?いつのまに!?もしそうだったら許せません!」 シッシェル「(…真実は必ずしも知られなくてはいけないということはない。彼女のためにもな…)」
[306]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/12(水) 22:26:19 ID:??? >武器さえよければ輝けそう。今指揮官少ないし >その魔防と太陽を生かせる日はくるのか!? ミディア「今の私の武器は『アーマーキラー』と『鉄の剣』だけね。 ちょっと強敵を相手にするには武装が貧弱かしら」 シリウス「そんな君に私から良いものをあげよう。この『勇者の槍』をだな…」 ミディア「え?本当ですか!?嬉しい!」 シリウス「………すまない、路銀の足しにするために武器屋に売り払っていたのを忘れていた…」 ミディア「はぁ…そうですか。残念です」 アンナ「拠点パートでお店に行ければチャンスなんですけどねぇ… せっかくの指揮レベルと強力な戦闘スキルを生かすためにも誰かが良い武器をプレゼントしてくれないかしら〜?」 >可哀想な娘… >ミディアよ強く生きろ・・ ミディア「パレス陥落、長い捕虜生活…辛いことも沢山ありましたが、今は希望に満ち溢れています。 ニーナ様とマルス王子の下、かならずドルーア帝国を倒して見せます!」 アンナ「ミディアさん…健気ねぇ。(彼の顛末をまったく知らないというのがまた可哀想だ事…)」 シリウス「だが、戦場ではいつ命を落とすかはまったく分からん。 周りのものを悲しませぬためにも、強く生きよ」 シッシェル「戦う以上危険とは常に隣り合わせだからな。ミディア嬢、この戦い、無事に乗り切ってくれよ!」 ミディア「はい!頑張ります。でも…やっぱり少し不安です。こんなときアストリアがいてくれたらどんなに楽か… ああ、アストリア。貴方は今どこにいるの?早く帰ってきて〜〜〜〜〜!!」 アンナ「………以上、ミディアさんのコメントでした。続いては…」
[307]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/12(水) 22:37:24 ID:??? カイン「うおおおおおおおーーーーーっ!!!このカイン、死してなおこの順位、感激だ!!」 アンナ「わああっ!?」 ベオウルフ「こらこら、がっつくなっての。嬉しいのは分かるが、少しは落ち着け」 カイン「…す、すまない。何しろこうして言葉を発するのも本当に久々なものなのだ。 早々に物語から退場してしまったこんな俺を応援してくれた皆、本当にありがとう!」 シリウス「熱い男だな…炎に巻かれて死んだだけはある…」 シッシェル「こんがりいい色に焼けちゃってまァ…」 アンナ「そんな熱血の剛の騎士、カインさんにも沢山のコメントが届いております!どうぞ!」 >最初は仲が悪かったり、直情的だったりと理想的な相棒キャラだった >最初は仲悪かったよな… カイン「森崎は初めは訳分からん奴だと嫌っていた。俺の手柄を横取りするし勝手な行動で周りを乱す。 しかし一緒に戦っていく中で、少しずつだがあいつの本質が垣間見えてきたのだ。 …アベルのおかげでもあるかな。俺だけこうして退場してしまったのが本当に残念でならないよ」 >早過ぎた死。遅過ぎた復活にならないことを祈る! >こういう奴がいないと寂しい。早く生き返ってくれ! アンナ「早期の復活を期待されてますね。優秀な武器も持っていますし、 界王星で大幅パワーアップして復帰してくれるのを、皆心待ちにしていますよ〜」 カイン「ああ、そのためにも早く蛇の道を切り抜けなければ!ゴードンやオグマ殿と一緒に、俺は必ず蘇って見せるぞ!」 シッシェル「今のままじゃ相棒に大きく水を開けられたままだからな。 聖騎士に匹敵するくらいの力を身につけて復活するしかないぞ?」
[308]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/12(水) 22:51:36 ID:??? >9スレ目 868、下から2行目のカインに1票 カイン「ん?たしかその頃はワーレンカップの最中だったな。確かあの時は…」 ※Dナイトとパラディンのバ○ンゴールデンコンビで抜かれてしまうカイン。 カイン「こんなことになっていたはずだ。無様な姿を晒しちまったぜ…」 アンナ「え、ちょっと待って?カイン君、下のほうに見知らぬ人物が…?」 【カイン「それよりこのまま一気に切り込むぞ!今の俺とおまえならやれるさ」】 シッシェル「誰だお前ーーーーっ!?」 シリウス「いや、落ち着けシッシェル。実はこのDナイトの名前がカイ…」 アンナ「わーわーわーわー!!ストップストップゥ!その先はまずいって!」 カイン「(そういえばアリティアにセシルという名の新人騎士がいたな。元気にしてるかな〜?)」 アンナ「と、とにかくありがとうございました! 続いては同率第15位のお二人に来ていただきましょう!どうぞ〜!!」
[309]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/12(水) 23:14:12 ID:??? ☆第15位(10票)☆ アンナ「まずはこの方。マケドニア白騎士団の華麗なる青色の風!カチュアさんです!」 カチュア「ありがとうございます。これも応援してくださった皆様のおかげです」 シッシェル「恵まれている姉を抑えてみごとなランクインだ。よくやったぞカチュア」 カチュア「は、はい!い、いえ…」 シリウス「そんな謙虚な彼女に届いているコメントがこちらだ」 >仕事が恋人 >カチュアに男はいらぬ… カチュア「……あ、あの。少し反応がし辛いというか…その…なんというか… でも、応援ありがとうございます。いまはただ、ミネルバ様のために尽力するだけです」 シッシェル「そうか分かったぞ!」 アンナ「な、なにいきなり?」 シッシェル「彼女の人気の秘訣。それは『フリー』なところだ!色恋に流されない硬派な性格が好かれているのだろう」 シリウス「なるほど!そこが姉のパオラと大きく違うところなのか」 アンナ「ちょっと、あんた達失礼よ。カチュアさんだって機会に恵まれれば男の一人や二人くらい…」 カチュア「二人も要りません!じゃなかった、今はそういうことは考えている余裕はありません。 はやく一流の天馬騎士になりたい。ミネルバ様や姉さんに追いつけるよう槍を振るうだけです」
[310]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/12(水) 23:27:02 ID:??? >上と下があれなのに加えて恋敵が強すぎるけど頑張れ >勇者の槍で活躍してくれシーダは遠いぞ! カチュア「姉さんたちは姉さんたち、私は私です。姉妹だからってそう比べないでください!」 アンナ「(昔から比べられていたのね…まぁ、真ん中の娘ってなにかと不憫って聞くし…)」 シッシェル「それより気になるのは恋敵のことについてだ。相手はあのタリスの姫君だって?ということはお相手は…」 カチュア「な…!?」 シリウス「確かに、あの二人の仲睦まじさは遠くグルニアまで聞き及んでいる。 かのアカネイアカップでもこの二人のコンビネーションは相当なものだったな…」 カチュア「…だ、誰のことかは存じませんが、シーダ様も私も、同じアカネイア同盟軍の天馬騎士。 共にマルス様のために、戦うだけですから。相手はあくまでドルーア帝国です!」 シッシェル「ムキになっちゃってまァ…。でも、ここから逆転を狙うには相当な無理をしなくちゃならないぜ? こっそり食事に下剤を混ぜるとかなにかよからぬ噂を流して評判を下げるとか。あとは…」 カチュア「そ、そんなことしません!そんな卑怯なことをしてまで私は……!」 シッシェル「卑怯、ね。いいかカチュア。格上の敵を相手にする上で、卑怯だの正々堂々だのはくだらん妄言だ。 野心を持て。考えるより行動しろ。負けて当然などと思うな。気を強く持て。そして、JOKERを引け!さすれば道は開かれん!」 カチュア「最後の方は訳分からないですよ。と、とにかく私はそんなつもりは全くありませんから!」 アンナ「(不憫だけど…シーダちゃんに不幸なことが起こらない限り、恐らく勝負にはならないかもね……)」 シッシェル「俺は大いに期待しているぞカチュア。最後に勝利を手に収めていれば、何を言われようとも気にする必要はないのだからな…!」
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0ch BBS 2007-01-24