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【エタルド】ファイアーモリブレム16【引換券】
[310]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/12(水) 23:27:02 ID:??? >上と下があれなのに加えて恋敵が強すぎるけど頑張れ >勇者の槍で活躍してくれシーダは遠いぞ! カチュア「姉さんたちは姉さんたち、私は私です。姉妹だからってそう比べないでください!」 アンナ「(昔から比べられていたのね…まぁ、真ん中の娘ってなにかと不憫って聞くし…)」 シッシェル「それより気になるのは恋敵のことについてだ。相手はあのタリスの姫君だって?ということはお相手は…」 カチュア「な…!?」 シリウス「確かに、あの二人の仲睦まじさは遠くグルニアまで聞き及んでいる。 かのアカネイアカップでもこの二人のコンビネーションは相当なものだったな…」 カチュア「…だ、誰のことかは存じませんが、シーダ様も私も、同じアカネイア同盟軍の天馬騎士。 共にマルス様のために、戦うだけですから。相手はあくまでドルーア帝国です!」 シッシェル「ムキになっちゃってまァ…。でも、ここから逆転を狙うには相当な無理をしなくちゃならないぜ? こっそり食事に下剤を混ぜるとかなにかよからぬ噂を流して評判を下げるとか。あとは…」 カチュア「そ、そんなことしません!そんな卑怯なことをしてまで私は……!」 シッシェル「卑怯、ね。いいかカチュア。格上の敵を相手にする上で、卑怯だの正々堂々だのはくだらん妄言だ。 野心を持て。考えるより行動しろ。負けて当然などと思うな。気を強く持て。そして、JOKERを引け!さすれば道は開かれん!」 カチュア「最後の方は訳分からないですよ。と、とにかく私はそんなつもりは全くありませんから!」 アンナ「(不憫だけど…シーダちゃんに不幸なことが起こらない限り、恐らく勝負にはならないかもね……)」 シッシェル「俺は大いに期待しているぞカチュア。最後に勝利を手に収めていれば、何を言われようとも気にする必要はないのだからな…!」
[311]森崎名無しさん:2010/05/12(水) 23:28:15 ID:??? >>302 甘いぜアンナさん!マリクは原作で既にトライアングラーだ!! マルスが森崎になら姉さんをとか言い出したらどうしよう…
[312]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/12(水) 23:50:59 ID:??? >>311 森崎スキーなマルスのことだからありえるかも…w マリクも判定で思った以上にリンダに好意を抱いてしまったため、今後の展開に期待です。 =================== アンナ「え〜っと、続いては火竜族の末裔であるバヌトゥさんの登場です。どうぞ〜」 バヌトゥ「ほっほっほ。いや〜愉快愉快。まさかわしがこんな高い位置に来られるとはのう」 アンナ「またまたご謙遜を。バヌトゥさんの実力と実績ならば十分納得の位置ですよ〜」 バヌトゥ「ぐふふ、そうかのう?長生きはするものじゃなぁ」 >「まだまだ若い者には負けん! >地味に好きだぜおじいちゃん シリウス「原作では考えられぬほどに、まだまだ成長をしているようですね」 シッシェル 「さらに秘伝の書で技もかなり上がっちまったし…このまま最後まで活躍できるか?」 バヌトゥ「若い者には負けんぞ!進化することを止めたとき、生きる意味を無くしてしまいそうでな…わしはまだまだ強くなるぞ!」 >長生きしてね! >お願いだから死なないでね! バヌトゥ「おお……感無量じゃわい……ここまで優しい言葉をかけてもらえたのはチキ以来じゃ…」 アンナ「そのチキちゃんですが、登場を期待されているようですね。バヌトゥさんの目的も あくまでもチキちゃんの捜索ですからね。早く見つかると良いですね」 バヌトゥ「うむうむ。旗色が悪くなってきたドルーアの連中から、少しずつじゃが情報を入手しておる。 再会できるのももうすぐじゃ。待っておれよチキや〜〜〜〜!!」 アンナ「というわけで第15位のお二人でした!今夜はここまで。次回は第14位のあの暴れん坊さんからです!」
[313]森崎名無しさん:2010/05/14(金) 07:48:53 ID:??? 発表乙した!
[314]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/14(金) 19:24:48 ID:??? >>313 乙感謝です! ======= アンナ「みなさんこんばんは〜!今日もバシバシと結果発表よ!」 シリウス「今日のトップバッターは、例の彼か…悲惨なことにならなければ良いが」 シッシェル「うぐぐ…覚悟を決めるしかないのか……?」 アンナ「始まる前からかなり悲壮なことになっていますが…呼んで見ましょう。 アカネイアの怒れる桃色の壁!スキンヘッドブラザーズの片割れことミシェラン君だーッ!」 ☆第14位(10票)☆ ミシェラン「へへ、兄貴より上の順位になれて嬉しいぜ。投票してくれたみんな、ありがとうな!」 アンナ「登場次期が遅かったとはいえ、その卓越した強烈な個性で一気にメインキャラに殴りこみ! 『悪食』というキャラが立った、イベントで一気に覚醒した代表格でもありますね」 ミシェラン「俺の真価がようやく分かってもらえたって事だな。これからはこのミシェラン様の時代よ!」 シッシェル「アレだけ一気に成長したことで随分自信がついたものだな」 シリウス「資料によれば、少なくとも強力なキャラというわけではなかったからな。 これからも良い引きと良い成長に期待しているぞ」 ミシェラン「おう!次はなにか強力な武器が欲しいところだな。兄貴のキラーランスに負けない 強烈な槍を手に入れたいところだぜ。へっへっへ…」 アンナ「そんな髪に…じゃなかった神に愛されたミシェラン君に届けられたコメントがこちら…え? コメントの他にも何か届けられているものがあるですって?」 >つ( チョコいわし + 回鍋肉 + 京風懐石 )
[315]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/14(金) 20:40:43 ID:??? アンナ「あらまぁ、これはまた素晴らしいお料理の数々…」 シリウス「いや、ちょっと待て。一つだけ異彩を放つメニューが……」 ミシェラン「へぇ、甘い物好きの兄貴が好きそうな食い物だな。いわしにチョコか…なぁるほど」 シッシェル「納得してる!?」 >つ東風谷スペシャル(霧雨スレ) アンナ「今度は何かしら…ってこ、これは…!!」 ミシェラン「ほう、他所様から差し入れまででてくるとは俺の人気もなかなかの…」 シッシェル「やめてぇー!これ以上この部屋に異次元物混入させないでー!!」 シリウス「そして極めつけはこれか…」 >まさかアレを食せるなんて… >ジャイアンシチュー引かなければ何票入っていたのだろうか >ジャイアンシチュー >ジャイアンシチューのおかげで一気にキャラが立ちましたね >ジャイアンシチューを完食したツワモノ ミシェラン「なんだなんでぇ、どいつもこいつもなんでこのシチューの魅力がわからねぇんだ!!」 >こいつに☆を貰ったレストランに行ってみたい、恐いもの見たさ的な意味で ミシェラン「怖いもの見たさって…まるで俺のお気に入りの店がまずい料理店みたいじゃねーか。ふざくんな!」 アンナ「ネガティブさを売りにした宣伝方法も確かにあるにはあるけど…私たち秘密の店ではちょっとこればかりは……」
[316]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/14(金) 20:48:40 ID:??? >兄貴の物は俺の物。俺の物も俺の物 ミシェラン「くっくっく。兄貴のキラーランスもいずれ俺の物にしてやるぜ! 優秀な武器は優秀な戦士にこそ相応しいものだからな!」 シリウス「どんな感性をしていればそんな結論にたどり着くのだ…」 シッシェル「俺は嫌いじゃないぜ?弱肉強食。自然の摂理ってもんさ」 >ミシェランのくせに生意気だぞ! ミシェラン「なにィ!?生意気言いやがって…一発殴らせろ!」 アンナ「お、落ち着いてミシェラン君!」 シリウス「彼だけのことではないが、こうしてキャラ付けされたことで人気を得た場合が多いな」 シッシェル「キャラが立っていれば何かと出番を回されやすい。そして出番の多いキャラは活躍の場も増える。 この調子でエースキャラに踊り出るのか、それとも……ま、ここからが期待のキャラだな」 ミシェラン「これからも俺様のことをよろしく頼んだぜ!トムスの兄貴とドーガとの重騎士同盟、 そしてカシムとのスキンヘッドブラザーズとコンビネーション技にも磨きがかかってきたからな。 今度はイベントや戦闘だけじゃなく、サッカーでも派手に活躍してやるぜ!」 アンナ「そのためには、まずは森崎君に気に入られることから始めなくちゃね。 オーダーを判断するのは主に彼の考えあってのものだから」 ミシェラン「む…そ、そうか」 アンナ「以上、第14位のミシェランさんのコメントでした〜。続いては同率12位のあのお二人です!」
[317]森崎名無しさん:2010/05/15(土) 21:31:02 ID:??? 乙でした 忙しそうですね ゆっくりでもいいですから無理せず更新してください
[318]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/17(月) 23:10:35 ID:??? >>317 乙ありがとうございます。 なるべく間を空けないように更新していきたいのですが…頑張ります。 =============== ☆第12位(15票)☆ アンナ「マケドニアの赤い竜騎士ミネルバさんとタリス傭兵団団長のバーツさんに来ていただきました。どうぞ〜!」 ミネルバ「光栄なことだな。投票してくれた有志の諸君。感謝するぞ」 バーツ「うおっしゃあ!これでもう俺の団長の座には誰にも文句は言わせねぇぞ!」 アンナ「お二人とも、判定による様々なイベントによって人気を博しましたねぇ」 バーツ「おうともよ!あのレフカンディでの戦いは俺は一生忘れないぜ」 ミネルバ「フッ…パオラを倒しただけでなく私の攻撃も避けて見せたお前の腕は買っている。 彼女の上官として言っておこう。これからもパオラのことをよろしく頼んだぞ」 バーツ「任せてくれよ、王女様!」 シリウス「二人とも多くのコメントが届いているぞ。早速返事を返したまえ。 (ミシェイルめ…都合が悪いからといって姿をくらますことも無いだろうに)」 アンナ「それではまずはバーツさんのコメントから紹介いたしますね〜」 >この確変リア充さん! >リア充爆発しろ! バーツ「へへ…『リア充』だなんて最高の誉め言葉だぜ。ありがとうな!」 アンナ「もはや嫉妬の言葉すら優越に浸るための蜜にしかならないのね…羨ましいわ」
[319]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/17(月) 23:12:24 ID:??? >斧使いの時代だぜ! バーツ「今この部隊で斧が扱える優秀な戦士は俺くらいのものよ!」 ミネルバ「私も一応斧を扱っているのだがな」 アンナ「森崎君も今のところは斧がメイン武器よねぇ」 バーツ「ま、まぁいいじゃんか。純粋な斧戦士は俺だけなんだしよ…」 >ようやく掴んだ幸せだ、大事にしろよ バーツ「言われなくても大事にするさ。俺は絶対に生き残って故郷に嫁さんをつれて帰るんだァー!!」 シリウス「(彼のこれまでの人生観がなんとなく分かる…が、果たしてこの厳しい戦争を無事に生き延びられるかどうか…)」 >いい修行場所に送ってやろう バーツ「丁度いい。俺にもどうやら成長の限界って奴が訪れちまったらしくてな。 いい具合にステータスを上げられる場所を探しているんだ」 アンナ「(今の彼は自信に溢れているだけでなく、十分な実力も備えているから手がつけられないわね。 確かにあの場所は強くなるには最適な場所なのだけど…問題は片道切符になりかねないことね)」 >も げ ろ バーツ「いいや、俺はどちらかといえばもぐ方だな」 シリウス「それはどういうことだい?」 バーツ「それはもちろんパオラのち」 アンナ「こらーっ!」 バーツ「な、なにをするきさまーっ!!」
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0ch BBS 2007-01-24