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【エタルド】ファイアーモリブレム16【引換券】
[333]森崎名無しさん:2010/05/21(金) 00:58:59 ID:??? 乙でしたー
[334]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 18:14:54 ID:??? >>333 乙感謝です!長引いてしまったこの結果発表もそろそろ閉幕。最後までどうかお付き合いくださいませ〜 ============== アンナ「は〜い。ゆりかごから墓場まで、あなたの隣にシークレットショップ! 秘密の店のオーナーことアンナで〜す♪」 シリウス「謎の覆面騎士シリウスだ。今夜も結果発表に参ろうか」 アンナ「今回は同率7位のジュリアン君のコメント発表から!ささ、どんどんいくわよ〜!」 ジュリアン「投票してくれた皆、サンキュー!レナさんの次くらいに愛してるぜ〜!」 >お揃いだ!依然変わりなく! >コメント数投票数お揃いお揃い〜♪ >そんなに好きならコメント数、投票数共に一緒〜♪にしてやろうではないか >お揃いでよかったな ジュリアン「お、お前ら…そこまでして俺達のことを…ううっ、感動で目から汗が…」 アンナ「支援効果もさることながら、このコンビはカードの引きからもなにか運命が感じられますよね」 シリウス「おそろいの魔よけもばっちりと決まっているな。やはり同じ武具を装備することで なにかこう、一体感というものが生まれるのであろうな」 ジュリアン「サッカーで同じユニフォームを着るのにも通じるものがあるのかな? ま、俺達のチームは各自好きな格好でプレイしているみたいだが」 アンナ「ちゃんと着用してくださいよ。とくに女子の皆さんは!」
[335]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 18:15:55 ID:??? >惚れた女に一途なのはよろしい。大変よろしい ジュリアン「このジュリアン。生涯に愛した女性はたったひとぉり!」 アンナ「ええっ!?ま、まさかこれがジュリアン君の初恋なのォ!?」 シリウス「ふっ…若いな」 >弟分がもうすぐ来るぜ ジュリアン「弟分といえばリカードのことだな。あいつがどうかしたのか?」 アンナ「うふふ…きっとびっくりするわよ〜」 シリウス「感動の再会になればよいのだがな…」 >いよいよ修羅場が目前となってきました >恋の行方が気になるぜ! ジュリアン「修羅場なのはむしろ俺より森崎じゃね?つーか、修羅場だなんて俺には無縁の世界じゃないか?」 >年上が好みですか?年下が好みですか? ジュリアン「きくまでもなかろうよ!それはもちろん………っとこらこら、乙女の年齢を邪知すんのは止めとけよな」 >意外と強い。 ジュリアン「意外とってのは余計だぜ。俺が得意としているのはカギ開けだけじゃないんだぜ? 謳って踊れるならぬ、戦ってカギも開けられる万能キャラ。それがこの俺!」 >軽い軽い軽い軽い! アンナ「そう言う割りには、何度か攻撃を弾かれている場面が見られるのですが…」 ジュリアン「ち、ちがーう!あれはだな、そ、その…武器だよ!たった威力6しかない武器が悪い! 俺ももっと強力な武器が欲しい!拠点パートでなんとか買い物してぇなぁ…」
[336]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 18:20:07 ID:??? >頑張れとーぞく ジュリアン「盗賊は盗賊でも『正義の盗賊』ってーのを忘れるなよ? たっくさんの応援ありがとうな。これからもこのジュリアン様をよろしくたのむぜ! あと…レナさんを守ってやってくれ。カードの引きだけは俺だけの力じゃどうしようも出来ないからさ」 アンナ「はい、以上ジュリアン君へのコメントでした〜。 原作から変わらず仲がよろしいことで。なんだかちょっと妬けちゃうな〜。 続いては……ううっ、さっきの二人以上の熱気が予想される模様です。 耐性の無い方は避難を!それでは来て頂きましょう。アカネイア同盟軍が擁する 愛の二大巨頭!同率5位のこの二人です。どうぞ〜!」
[337]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 18:42:39 ID:??? ☆☆☆第5位(32票)☆☆☆ マルス「今回はこの場に呼んでいただき感謝しています。同盟軍盟主のマルスです」 シーダ「こんなに高い位置に、しかもマルス様と一緒に来られるなんて……シーダは世界一の幸せものです」 アンナ「第5位は現在はもう一人の主役でもあるマルス王子と、そのパートナーのシーダ王女ですね。 戦場でもお二人の活躍は広く知れ渡っていますよ〜」 マルス「挙兵し立ての頃は皆の足を引っ張っていてばかりだったからね。 こうして、一つの部隊を引っ張れるだけの力を身につけられたのは感慨深いね」 シーダ「私も武器やスキルに助けられることが多かったですけど、ようやく自分の力に自信を持ち始めました。 マルス様の隣に立つものとして恥ずかしくないように、もっともっと立派な天馬騎士にならなくちゃ」 アンナ「まさに同盟軍の黄金コンビと言ったところでしょうか。サッカーでも優秀な指揮官とFWとして活躍していますね」 マルス「サッカーに関しては、森崎の助力が大きいかな。僕たちのシュートも彼との特訓によって完成されたものだしね」 シーダ「森崎君には感謝しています。これからもチームリーダーとしてマルス様と一緒に頑張って欲しいです」 アンナ「マルス王子は物語の初期ではなかなか森崎君とは絡めなかったものの、今ではすっかり頼れる相棒となりましたね。 そして、成り上がりに人生をかけてきたことで少し荒んでしまった彼の氷のような心を、見事に溶かしてしまいましたね。 この快挙のきっかけというものはいったいなんなのでしょうか?」 マルス「僕と彼は、結構違うようで似ているところがあるんです。今は、とりあえずそれだけで」 アンナ「うふふ、本人たちにしか分かり合えない共通点という奴ですか?というわけで、 まずはそんな慈愛の心に満ちたマルス王子のコメントから紹介していきましょう!」
[338]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 18:47:45 ID:??? >王子! マルス「なにかな?(キラッ)」 アンナ「なるほど…多くの人を魅了するこの振り返り爽やかスマイルが彼のカリスマの源なのね…ねぇシーダちゃん」 シーダ「は、はいぃぃ…」 >中山さんとはまた違う森崎の良き理解者 マルス「中山さんという男は森崎がいた大陸での親友らしいね。いつか僕も会ってみたいな」 アンナ「同じサッカー戦士として、いずれ出会うこともあるでしょうねぇ」 >いい奴よな。オグマとかとはまた違う友達って感じ >オグマが死んだときも森崎を気遣ってくれた優しすぎる人 >この人クラスの善人は珍しいのでは >いいひと。 >モリブレムの良心 アンナ「やはり王子の第一印象は『優しい』ですかね?いや〜さすがだな〜」 マルス「皆に良く思われることは嬉しいよ。でも…優しさは時に弱さにもなる。それが分かっているからこそ少し怖い部分もあるんだ。 相手のことを思ってかけた優しい言葉が、大きな傷つけたりはしないだろうか。 もしくは、別の誰かを傷つけてしまうんじゃないかなって思うときがあるんだ」 シーダ「マルス様…」 マルス「言葉は、剣より怖い武器になる。森崎がたまに見せる悩むような場面は、 このことを十分に知っているからだと思うんだ。僕も気をつけないと」 アンナ「たった一言で一気に周りの信頼を損なうことは無いと思いますけど…やはり気をつけなくてはいけないでしょうね」
[339]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 18:48:49 ID:??? >シーダまであと一票 マルス「ふふ、戦場でもシーダに追いつくのには一苦労だよ。僕も本格的に乗馬の稽古をつけてもらおうかなぁ」 >シーダより強くならんと尻に敷かれるぞ! シーダ「わ、わたしはマルス様をそんな扱いしたりしませんっ!!」 マルス「はは…男として、たまに思うところはあるんだけどね。僕は、こんな力関係でも構わないと思っているんだよ。 上からじゃなく、下から出ないと見えない、分からないことは山ほどあるからね」 シーダ「マルス様……あの、下から見えるって、その……そういうことですか?」 マルス「え?あ、いや、そういうんじゃなくてね、シーダ、落ち着いて、うん、だからまずはその槍をしまおうか。ね?」 >ロイヤルバカップル。器の大きさに感心した >バカップルめ… アンナ「はいはいお二人さんいちゃつくのもそこまでね。コメントからも突っ込みが入ってるでしょうが」 シーダ「あ、あわわわ…そ、その、すみません!」 マルス「バカップルね。僕はただ、シーダに対してはいつも正直でいるだけなのになぁ」 シーダ「私も、マルス様の前ではタリス王女という肩書きをすぽーんと外せます。えへへ」 アンナ「(だめだこりゃ)」 >シーダの肩つかんで何するつもりだったん? マルス「ナ、ナンノコトカナー」 シーダ「マルス様?何を顔を背けてるんです?」 アンナ「(はー。カードの結果があれで助かったわ。これ以上アレだと描写がうんぬん…)」
[340]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 18:50:35 ID:??? >赤い card分岐 >ミス采配がほとんど無い シーダ「ズバリ聞きます!指揮官としてもっとも重要なのはなんでしょう? 知力?体力?組織力?統率力?柔軟性?優しさ?権力?ルックス?身長?」 マルス「いや、どれも重要であるけど、もっとも大事なのは……赤いカードを引くことだね! とくに菱形の、さらにアルファベットのカードなんか引いたら最高だよ!」 アンナ「こらこら二人とも、キャラブレイクしかかってるわよ」 >頼れる大将 マルス「本当に?僕って頼りになっているかな?」 シーダ「もちろんですよ!いつも的確な指示を出してくれますし、なにより…」 マルス「なにより?」 シーダ「この人なら、マルス様なら何とかしてくれるっていつも思っちゃうんですよね」 アンナ「総合能力ではほかの人に遅れを取っているけど、何か恵まれた天運を持っているというか…うん、頼りになるなる!」 >モロドフの甘言を聞き入れたら敵対の道もあったんだよな、今の信頼の友達路線に入ってよかった。 マルス「モロドフが言うには、大きな権力をもった僕を増長させないための措置らしい。彼を責めないでやってくれ」 シーダ「今では全然信じられないわ…マルス様と森崎君が仲違いするなんて……」 アンナ「この軍の中心人物であるマルス王子と敵対することはかなりリスクのある行動だものね。 特にハーディン公が亡くなった事で、メリットもほとんど無くなっちゃったものねぇ」 マルス「森崎は頭も切れるし、腕も立つ。味方だと感じられる今が本当に幸せだよ。 もし、彼が敵に回ってしまうことになったなら…考えただけで恐ろしいよ」
[341]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 19:17:24 ID:??? シーダ「願わくば、このまま最後まで二人が手を取り合ってくれますように……」 アンナ「そうあって欲しいものですね。それでは今度はシーダ王女のコメントをご紹介しまーす」 シーダ「いっぱいのコメント、ありがとうございますっ!早速返事をお返ししますね」 >PK女王! ★PK神 シーダ「PKはまかせろー」 マルス「シーダのセーブ力は今23だっけ?森崎が26だから、十分サブキーパーとしてやっていけるんじゃないかな?」 >たまに「もう戦闘するのはシーダひとりでいいんじゃね」と思うことがある >前コメに同意したい シーダ「戦闘もまかせろー」 アンナ「半ば自棄気味ね…まぁ、そうかもしれないけどさ」
[342]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 19:18:42 ID:??? >シーダをやるにはスナイパーの必的かカミュやミシェイルとかの強敵じゃないと無理でしょ、これ シリウス「ほう?それほどまでの実力者なのか、彼女は」 シッシェル「同じ空を駆ける者として、一度手合わせ願いたいなぁ」 アンナ「あ!二人ともどこまでいってたのよ!私一人で回すの大変だったんだから」 シッシェル「すまんすまんちょっと野暮用で…それより、随分と高い評価をされているようじゃないか?タリスの姫君」 シーダ「スナイパーの弓だけは天地がひっくり返っても苦手ですよ… どれだけ避けようとしてもあの矢を避けきることは私には出来ません」 シッシェル「そうだよなぁ。弓とかの特効が無効になるようなチートアイテムがどこかにあったりしないかなぁ」 シーダ「そうですねぇ」 シリウス「(…ここは突っ込むところなのだろうか?)」 >回避力がもうちょっと欲しいかなw 火力は充分すぎると思うがw シーダ「私の速さと幸運はもう上がらないんです…すみません」 アンナ「現時点では回避値20がMAXだものね。これに指揮と支援を追加して、大体25か。 これだけあれば大抵の攻撃は避けることができるから十分じゃないかしら」 シリウス「それはどうかな?たとえばグルニアの黒騎士団は平均命中が17。これに指揮などが加わると 一気に22まで跳ね上がる。これでは回避も相当難しいぞ」 シッシェル「指揮官を集中的に狙えばなんとかなりそうだが…相手もそう簡単に攻め込ませてはくれんだろうな」 シーダ「うう…あんまり不安をあおるようなことは言わないでくださいよ…」 シッシェル「頼りにしてるぜお姫様!同盟軍の危機を救うには君の槍が頼りだぞ!」
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0ch BBS 2007-01-24