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【エタルド】ファイアーモリブレム16【引換券】
[337]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 18:42:39 ID:??? ☆☆☆第5位(32票)☆☆☆ マルス「今回はこの場に呼んでいただき感謝しています。同盟軍盟主のマルスです」 シーダ「こんなに高い位置に、しかもマルス様と一緒に来られるなんて……シーダは世界一の幸せものです」 アンナ「第5位は現在はもう一人の主役でもあるマルス王子と、そのパートナーのシーダ王女ですね。 戦場でもお二人の活躍は広く知れ渡っていますよ〜」 マルス「挙兵し立ての頃は皆の足を引っ張っていてばかりだったからね。 こうして、一つの部隊を引っ張れるだけの力を身につけられたのは感慨深いね」 シーダ「私も武器やスキルに助けられることが多かったですけど、ようやく自分の力に自信を持ち始めました。 マルス様の隣に立つものとして恥ずかしくないように、もっともっと立派な天馬騎士にならなくちゃ」 アンナ「まさに同盟軍の黄金コンビと言ったところでしょうか。サッカーでも優秀な指揮官とFWとして活躍していますね」 マルス「サッカーに関しては、森崎の助力が大きいかな。僕たちのシュートも彼との特訓によって完成されたものだしね」 シーダ「森崎君には感謝しています。これからもチームリーダーとしてマルス様と一緒に頑張って欲しいです」 アンナ「マルス王子は物語の初期ではなかなか森崎君とは絡めなかったものの、今ではすっかり頼れる相棒となりましたね。 そして、成り上がりに人生をかけてきたことで少し荒んでしまった彼の氷のような心を、見事に溶かしてしまいましたね。 この快挙のきっかけというものはいったいなんなのでしょうか?」 マルス「僕と彼は、結構違うようで似ているところがあるんです。今は、とりあえずそれだけで」 アンナ「うふふ、本人たちにしか分かり合えない共通点という奴ですか?というわけで、 まずはそんな慈愛の心に満ちたマルス王子のコメントから紹介していきましょう!」
[338]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 18:47:45 ID:??? >王子! マルス「なにかな?(キラッ)」 アンナ「なるほど…多くの人を魅了するこの振り返り爽やかスマイルが彼のカリスマの源なのね…ねぇシーダちゃん」 シーダ「は、はいぃぃ…」 >中山さんとはまた違う森崎の良き理解者 マルス「中山さんという男は森崎がいた大陸での親友らしいね。いつか僕も会ってみたいな」 アンナ「同じサッカー戦士として、いずれ出会うこともあるでしょうねぇ」 >いい奴よな。オグマとかとはまた違う友達って感じ >オグマが死んだときも森崎を気遣ってくれた優しすぎる人 >この人クラスの善人は珍しいのでは >いいひと。 >モリブレムの良心 アンナ「やはり王子の第一印象は『優しい』ですかね?いや〜さすがだな〜」 マルス「皆に良く思われることは嬉しいよ。でも…優しさは時に弱さにもなる。それが分かっているからこそ少し怖い部分もあるんだ。 相手のことを思ってかけた優しい言葉が、大きな傷つけたりはしないだろうか。 もしくは、別の誰かを傷つけてしまうんじゃないかなって思うときがあるんだ」 シーダ「マルス様…」 マルス「言葉は、剣より怖い武器になる。森崎がたまに見せる悩むような場面は、 このことを十分に知っているからだと思うんだ。僕も気をつけないと」 アンナ「たった一言で一気に周りの信頼を損なうことは無いと思いますけど…やはり気をつけなくてはいけないでしょうね」
[339]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 18:48:49 ID:??? >シーダまであと一票 マルス「ふふ、戦場でもシーダに追いつくのには一苦労だよ。僕も本格的に乗馬の稽古をつけてもらおうかなぁ」 >シーダより強くならんと尻に敷かれるぞ! シーダ「わ、わたしはマルス様をそんな扱いしたりしませんっ!!」 マルス「はは…男として、たまに思うところはあるんだけどね。僕は、こんな力関係でも構わないと思っているんだよ。 上からじゃなく、下から出ないと見えない、分からないことは山ほどあるからね」 シーダ「マルス様……あの、下から見えるって、その……そういうことですか?」 マルス「え?あ、いや、そういうんじゃなくてね、シーダ、落ち着いて、うん、だからまずはその槍をしまおうか。ね?」 >ロイヤルバカップル。器の大きさに感心した >バカップルめ… アンナ「はいはいお二人さんいちゃつくのもそこまでね。コメントからも突っ込みが入ってるでしょうが」 シーダ「あ、あわわわ…そ、その、すみません!」 マルス「バカップルね。僕はただ、シーダに対してはいつも正直でいるだけなのになぁ」 シーダ「私も、マルス様の前ではタリス王女という肩書きをすぽーんと外せます。えへへ」 アンナ「(だめだこりゃ)」 >シーダの肩つかんで何するつもりだったん? マルス「ナ、ナンノコトカナー」 シーダ「マルス様?何を顔を背けてるんです?」 アンナ「(はー。カードの結果があれで助かったわ。これ以上アレだと描写がうんぬん…)」
[340]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 18:50:35 ID:??? >赤い card分岐 >ミス采配がほとんど無い シーダ「ズバリ聞きます!指揮官としてもっとも重要なのはなんでしょう? 知力?体力?組織力?統率力?柔軟性?優しさ?権力?ルックス?身長?」 マルス「いや、どれも重要であるけど、もっとも大事なのは……赤いカードを引くことだね! とくに菱形の、さらにアルファベットのカードなんか引いたら最高だよ!」 アンナ「こらこら二人とも、キャラブレイクしかかってるわよ」 >頼れる大将 マルス「本当に?僕って頼りになっているかな?」 シーダ「もちろんですよ!いつも的確な指示を出してくれますし、なにより…」 マルス「なにより?」 シーダ「この人なら、マルス様なら何とかしてくれるっていつも思っちゃうんですよね」 アンナ「総合能力ではほかの人に遅れを取っているけど、何か恵まれた天運を持っているというか…うん、頼りになるなる!」 >モロドフの甘言を聞き入れたら敵対の道もあったんだよな、今の信頼の友達路線に入ってよかった。 マルス「モロドフが言うには、大きな権力をもった僕を増長させないための措置らしい。彼を責めないでやってくれ」 シーダ「今では全然信じられないわ…マルス様と森崎君が仲違いするなんて……」 アンナ「この軍の中心人物であるマルス王子と敵対することはかなりリスクのある行動だものね。 特にハーディン公が亡くなった事で、メリットもほとんど無くなっちゃったものねぇ」 マルス「森崎は頭も切れるし、腕も立つ。味方だと感じられる今が本当に幸せだよ。 もし、彼が敵に回ってしまうことになったなら…考えただけで恐ろしいよ」
[341]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 19:17:24 ID:??? シーダ「願わくば、このまま最後まで二人が手を取り合ってくれますように……」 アンナ「そうあって欲しいものですね。それでは今度はシーダ王女のコメントをご紹介しまーす」 シーダ「いっぱいのコメント、ありがとうございますっ!早速返事をお返ししますね」 >PK女王! ★PK神 シーダ「PKはまかせろー」 マルス「シーダのセーブ力は今23だっけ?森崎が26だから、十分サブキーパーとしてやっていけるんじゃないかな?」 >たまに「もう戦闘するのはシーダひとりでいいんじゃね」と思うことがある >前コメに同意したい シーダ「戦闘もまかせろー」 アンナ「半ば自棄気味ね…まぁ、そうかもしれないけどさ」
[342]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 19:18:42 ID:??? >シーダをやるにはスナイパーの必的かカミュやミシェイルとかの強敵じゃないと無理でしょ、これ シリウス「ほう?それほどまでの実力者なのか、彼女は」 シッシェル「同じ空を駆ける者として、一度手合わせ願いたいなぁ」 アンナ「あ!二人ともどこまでいってたのよ!私一人で回すの大変だったんだから」 シッシェル「すまんすまんちょっと野暮用で…それより、随分と高い評価をされているようじゃないか?タリスの姫君」 シーダ「スナイパーの弓だけは天地がひっくり返っても苦手ですよ… どれだけ避けようとしてもあの矢を避けきることは私には出来ません」 シッシェル「そうだよなぁ。弓とかの特効が無効になるようなチートアイテムがどこかにあったりしないかなぁ」 シーダ「そうですねぇ」 シリウス「(…ここは突っ込むところなのだろうか?)」 >回避力がもうちょっと欲しいかなw 火力は充分すぎると思うがw シーダ「私の速さと幸運はもう上がらないんです…すみません」 アンナ「現時点では回避値20がMAXだものね。これに指揮と支援を追加して、大体25か。 これだけあれば大抵の攻撃は避けることができるから十分じゃないかしら」 シリウス「それはどうかな?たとえばグルニアの黒騎士団は平均命中が17。これに指揮などが加わると 一気に22まで跳ね上がる。これでは回避も相当難しいぞ」 シッシェル「指揮官を集中的に狙えばなんとかなりそうだが…相手もそう簡単に攻め込ませてはくれんだろうな」 シーダ「うう…あんまり不安をあおるようなことは言わないでくださいよ…」 シッシェル「頼りにしてるぜお姫様!同盟軍の危機を救うには君の槍が頼りだぞ!」
[343]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 22:12:18 ID:??? >最強の姫 >さいきょー >最愛に比べれば最強なんて…この言葉が本家(刃牙)よりも似合うぜ! >強すぎでしょw >最強とは彼女をさす言葉 シッシェル「こりゃすごい。ここまで絶賛されるほどの力の持ち主なのか!」 シリウス「むうう…その細い体にどこにそれほどまでの力が…?」 シーダ「さ、さぁ…どうなんでしょうか?それに私より強い人は他にも…」 アンナ「強力な攻撃スキルを2つも持って、決して低くはない力と守備、そして特効武器と死角が全く無い娘が言うセリフじゃないわね」 シーダ「うっ…」 マルス「この際だから、最強を名乗っちゃえばどうかな?僕もパートナーとして鼻が高いよ」 シーダ「そ、そんなァ、マルス様まで!」 >バトルマスターw シーダ「戦闘訓練はそれなりにこなしてきましたけど、私はそこまでまともには…」 >キックの鬼姫 シーダ「いやーやめてー!あの忌まわしい記憶を掘り起こすのはおよしになってー!」 >姫っぽくないとこが好き シーダ「あ、ありがとうございます。私もあまり姫という自覚が無くって… お父様やお母様からはもうすこし慎ましやかになりなさいってよく言われてました」
[344]森崎名無しさん:2010/05/23(日) 22:25:03 ID:??? ド田n…もとい豊富な自然に恵まれたタリスでお転b…もとい天真爛漫に育たれたのですね、わかります。
[345]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 22:39:49 ID:??? >>344 >イケイケ最強田舎姫! シーダ「タリスはヨイトコ一度はおいで〜♪」 マルス「空気がおいしいし、川の水も澄んでいてとても綺麗なところだよねタリスは」 シッシェル「なるほど!彼女の強さの秘訣はド田舎の豊富な自然や澄んだ水や空気か!」 シリウス「タリス出身者はなかなか優秀な人材が揃っているしな。納得だ」 マルス「シーダが臣下や島民に好かれているのはあの明るい性格だからじゃないかな? 僕も初めて彼女に逢ったときは思わず…おっと、この話はここでするのはまずいかな?」 >ゴリラw シーダ「いくらタリスでもゴリラは生息してないわよ?」 マルス「(サムスーフ山とかにはいるのかな?今度ジュリアンに聞いてみようか)」 >ペガサス彗星拳! シーダ「燃え上がれェ!私の小宇宙よ!…って、やらせないでくださいよ〜」 アンナ「ペガサスナイトも増えたことだし、彼女たちと何か合体技とか作ってみない?」
[346]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 22:46:59 ID:??? >チート姫 シーダ「私もここまで自分の力が上昇するとは思いませんでした」 アンナ「期待値を大きく上回ってるものね…ま、カードに愛される存在はどこにでもあるものよ」 マルス「(まぁシーダを愛していいのは僕だけだけどね)」 シーダ「コメントはこれで全部ね。すっかり強者としてのイメージがついちゃった。 こんなに頼りにされてるのなら…もう、負けるわけにはいかないわね。 これからも、マルス様や仲間たちと力を合わせて戦っていきます。応援、よろしくお願いしますね!」 マルス「これだけの期待を受けたからには、不甲斐ない戦いはもう出来ないね。 戦場パートでもサッカーパートでも、必ず結果を残して見せるよ。 それじゃあ、僕たちはそろそろこれで。アリティア城のほうもまだ落ち着いていないので」 アンナ「あ、そうだった。お二人とも忙しいところごめんなさいね〜」 マルス「いえいえ。それでは失礼します」 シリウス「…シッシェルよ。あの少年がアカネイア同盟軍盟主マルス王子だ」 シッシェル「予想以上になかなかの大物だな。あの年齢で達観した眼差しをしている」 シリウス「多くの修羅場を潜り抜けてきたのだろう。ああいう存在こそが、世界を救う救世主となりえるのかも知れんな」 シッシェル「ふっ…ガトー老子の言うこともあながち間違いではないということか。 だが、俺は俺のやり方でこの大陸を太平に導く。シリウス、お前だってそうだろう?」 シリウス「…もう2年早くあの少年たちと出会えていたならば…変わっていたのだろうか。運命という奴は」 シッシェル「どうだかな。さ、辛気臭い話は後回しだ。次に行こうぜ」
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0ch BBS 2007-01-24