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【エタルド】ファイアーモリブレム16【引換券】
[340]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 18:50:35 ID:??? >赤い card分岐 >ミス采配がほとんど無い シーダ「ズバリ聞きます!指揮官としてもっとも重要なのはなんでしょう? 知力?体力?組織力?統率力?柔軟性?優しさ?権力?ルックス?身長?」 マルス「いや、どれも重要であるけど、もっとも大事なのは……赤いカードを引くことだね! とくに菱形の、さらにアルファベットのカードなんか引いたら最高だよ!」 アンナ「こらこら二人とも、キャラブレイクしかかってるわよ」 >頼れる大将 マルス「本当に?僕って頼りになっているかな?」 シーダ「もちろんですよ!いつも的確な指示を出してくれますし、なにより…」 マルス「なにより?」 シーダ「この人なら、マルス様なら何とかしてくれるっていつも思っちゃうんですよね」 アンナ「総合能力ではほかの人に遅れを取っているけど、何か恵まれた天運を持っているというか…うん、頼りになるなる!」 >モロドフの甘言を聞き入れたら敵対の道もあったんだよな、今の信頼の友達路線に入ってよかった。 マルス「モロドフが言うには、大きな権力をもった僕を増長させないための措置らしい。彼を責めないでやってくれ」 シーダ「今では全然信じられないわ…マルス様と森崎君が仲違いするなんて……」 アンナ「この軍の中心人物であるマルス王子と敵対することはかなりリスクのある行動だものね。 特にハーディン公が亡くなった事で、メリットもほとんど無くなっちゃったものねぇ」 マルス「森崎は頭も切れるし、腕も立つ。味方だと感じられる今が本当に幸せだよ。 もし、彼が敵に回ってしまうことになったなら…考えただけで恐ろしいよ」
[341]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 19:17:24 ID:??? シーダ「願わくば、このまま最後まで二人が手を取り合ってくれますように……」 アンナ「そうあって欲しいものですね。それでは今度はシーダ王女のコメントをご紹介しまーす」 シーダ「いっぱいのコメント、ありがとうございますっ!早速返事をお返ししますね」 >PK女王! ★PK神 シーダ「PKはまかせろー」 マルス「シーダのセーブ力は今23だっけ?森崎が26だから、十分サブキーパーとしてやっていけるんじゃないかな?」 >たまに「もう戦闘するのはシーダひとりでいいんじゃね」と思うことがある >前コメに同意したい シーダ「戦闘もまかせろー」 アンナ「半ば自棄気味ね…まぁ、そうかもしれないけどさ」
[342]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 19:18:42 ID:??? >シーダをやるにはスナイパーの必的かカミュやミシェイルとかの強敵じゃないと無理でしょ、これ シリウス「ほう?それほどまでの実力者なのか、彼女は」 シッシェル「同じ空を駆ける者として、一度手合わせ願いたいなぁ」 アンナ「あ!二人ともどこまでいってたのよ!私一人で回すの大変だったんだから」 シッシェル「すまんすまんちょっと野暮用で…それより、随分と高い評価をされているようじゃないか?タリスの姫君」 シーダ「スナイパーの弓だけは天地がひっくり返っても苦手ですよ… どれだけ避けようとしてもあの矢を避けきることは私には出来ません」 シッシェル「そうだよなぁ。弓とかの特効が無効になるようなチートアイテムがどこかにあったりしないかなぁ」 シーダ「そうですねぇ」 シリウス「(…ここは突っ込むところなのだろうか?)」 >回避力がもうちょっと欲しいかなw 火力は充分すぎると思うがw シーダ「私の速さと幸運はもう上がらないんです…すみません」 アンナ「現時点では回避値20がMAXだものね。これに指揮と支援を追加して、大体25か。 これだけあれば大抵の攻撃は避けることができるから十分じゃないかしら」 シリウス「それはどうかな?たとえばグルニアの黒騎士団は平均命中が17。これに指揮などが加わると 一気に22まで跳ね上がる。これでは回避も相当難しいぞ」 シッシェル「指揮官を集中的に狙えばなんとかなりそうだが…相手もそう簡単に攻め込ませてはくれんだろうな」 シーダ「うう…あんまり不安をあおるようなことは言わないでくださいよ…」 シッシェル「頼りにしてるぜお姫様!同盟軍の危機を救うには君の槍が頼りだぞ!」
[343]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 22:12:18 ID:??? >最強の姫 >さいきょー >最愛に比べれば最強なんて…この言葉が本家(刃牙)よりも似合うぜ! >強すぎでしょw >最強とは彼女をさす言葉 シッシェル「こりゃすごい。ここまで絶賛されるほどの力の持ち主なのか!」 シリウス「むうう…その細い体にどこにそれほどまでの力が…?」 シーダ「さ、さぁ…どうなんでしょうか?それに私より強い人は他にも…」 アンナ「強力な攻撃スキルを2つも持って、決して低くはない力と守備、そして特効武器と死角が全く無い娘が言うセリフじゃないわね」 シーダ「うっ…」 マルス「この際だから、最強を名乗っちゃえばどうかな?僕もパートナーとして鼻が高いよ」 シーダ「そ、そんなァ、マルス様まで!」 >バトルマスターw シーダ「戦闘訓練はそれなりにこなしてきましたけど、私はそこまでまともには…」 >キックの鬼姫 シーダ「いやーやめてー!あの忌まわしい記憶を掘り起こすのはおよしになってー!」 >姫っぽくないとこが好き シーダ「あ、ありがとうございます。私もあまり姫という自覚が無くって… お父様やお母様からはもうすこし慎ましやかになりなさいってよく言われてました」
[344]森崎名無しさん:2010/05/23(日) 22:25:03 ID:??? ド田n…もとい豊富な自然に恵まれたタリスでお転b…もとい天真爛漫に育たれたのですね、わかります。
[345]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 22:39:49 ID:??? >>344 >イケイケ最強田舎姫! シーダ「タリスはヨイトコ一度はおいで〜♪」 マルス「空気がおいしいし、川の水も澄んでいてとても綺麗なところだよねタリスは」 シッシェル「なるほど!彼女の強さの秘訣はド田舎の豊富な自然や澄んだ水や空気か!」 シリウス「タリス出身者はなかなか優秀な人材が揃っているしな。納得だ」 マルス「シーダが臣下や島民に好かれているのはあの明るい性格だからじゃないかな? 僕も初めて彼女に逢ったときは思わず…おっと、この話はここでするのはまずいかな?」 >ゴリラw シーダ「いくらタリスでもゴリラは生息してないわよ?」 マルス「(サムスーフ山とかにはいるのかな?今度ジュリアンに聞いてみようか)」 >ペガサス彗星拳! シーダ「燃え上がれェ!私の小宇宙よ!…って、やらせないでくださいよ〜」 アンナ「ペガサスナイトも増えたことだし、彼女たちと何か合体技とか作ってみない?」
[346]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 22:46:59 ID:??? >チート姫 シーダ「私もここまで自分の力が上昇するとは思いませんでした」 アンナ「期待値を大きく上回ってるものね…ま、カードに愛される存在はどこにでもあるものよ」 マルス「(まぁシーダを愛していいのは僕だけだけどね)」 シーダ「コメントはこれで全部ね。すっかり強者としてのイメージがついちゃった。 こんなに頼りにされてるのなら…もう、負けるわけにはいかないわね。 これからも、マルス様や仲間たちと力を合わせて戦っていきます。応援、よろしくお願いしますね!」 マルス「これだけの期待を受けたからには、不甲斐ない戦いはもう出来ないね。 戦場パートでもサッカーパートでも、必ず結果を残して見せるよ。 それじゃあ、僕たちはそろそろこれで。アリティア城のほうもまだ落ち着いていないので」 アンナ「あ、そうだった。お二人とも忙しいところごめんなさいね〜」 マルス「いえいえ。それでは失礼します」 シリウス「…シッシェルよ。あの少年がアカネイア同盟軍盟主マルス王子だ」 シッシェル「予想以上になかなかの大物だな。あの年齢で達観した眼差しをしている」 シリウス「多くの修羅場を潜り抜けてきたのだろう。ああいう存在こそが、世界を救う救世主となりえるのかも知れんな」 シッシェル「ふっ…ガトー老子の言うこともあながち間違いではないということか。 だが、俺は俺のやり方でこの大陸を太平に導く。シリウス、お前だってそうだろう?」 シリウス「…もう2年早くあの少年たちと出会えていたならば…変わっていたのだろうか。運命という奴は」 シッシェル「どうだかな。さ、辛気臭い話は後回しだ。次に行こうぜ」
[347]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 23:07:11 ID:??? ☆☆☆第4位(33票)☆☆☆ アンナ「続きましては第4位の発表です!タリスの猟師にして軍きっての弓戦士! 頭を丸めて存在感も大幅上昇!?彼の人生に幸は来るのか?カシム君の登場です!」 カシム「ど、どうも〜」 アンナ「まずはおめでとうございます!どうですか、第4位という快挙に対して感想は?」 カシム「もう驚きですよ!これ、夢じゃないですよね!?本当に僕なんかが4位になっちゃっていいんですか?」 シリウス「謙虚な若者だな。だが、この結果は紛れも無い事実。大いに誇るがいい」 シッシェル「なんなら俺が頬をつねってやってもいいぞ?」 カシム「い、いらないですよ!うわ〜…なんだか少し実感が沸いてきたかも。えへへへへへ…」 アンナ「森崎君とタリス時代から数々の名場面を演出してきたカシム君。 やっぱりそのひたむきな姿勢や、ここぞという場面で見せる大きな結果を評価してくれる人が多いみたいね」 シッシェル「あと、何度も死線を潜り抜けているというところかな?」 シリウス「死者が出そうになるとこのスレは活気付くからな。ははは、今後が楽しみだよ」 カシム「やめてくださいよ!僕たちはいつも命がけなんですから! でも…いつもありがとうございます。僕がこうして生き長らえてるのは いつも神引きをしてくれる皆のおかげだよ。ありがとう」 アンナ「上位に食い込むキャラは、何かとカード運に恵まれた人が多いですよね。 というわけで、次からはカシム君へのコメントの発表です!」
[348]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 23:17:33 ID:??? >空気読んで上に行こうね カシム「シーダ様へのご恩は一生忘れません。どうか、お幸せに… そして、タリスをもっと豊かな国へと発展させてください。お願いします」 >キラー坊 >坊主記念 アンナ「ミディア隊長とのフラグかと思いきや…まさかの坊主化ね!」 カシム「うう…なんだかすっごい違和感があるんですよ。こう、頭を触ると、指が止まるんですよ?キュッて」 シッシェル「はっはっは、良かったじゃないか。洗髪が楽になって」 カシム「よくないですよ〜!アレ以来、軍の皆からは影で笑われるし…恥ずかしくて死にそうです…」 シリウス「だが、少し迫力があるぞ。相手を威圧するような、そんな存在感が増したと思うぞ」 カシム「そ、そうかな…?」 >生存記念 >今日の死線に一票! カシム「これは…あの竜騎士の特攻に耐えたときだね。もうだめかと思ったよ」 アンナ「あそこでしっかりとクラブが出ちゃうなんて…本当に君はカードに愛されているわねぇ」 カシム「そんな人事みたいに!」 >なんというパワータイプの成長 カシム「いつも足場の悪いタリスの野山を走り回ってるんだ。力には自信があるんだ」 シリウス「やはりタリス人は戦闘民族という噂は本当だったのか!」 カシム「何の話ですか?あんまり大事にしないで欲しいです…」
[349]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/23(日) 23:29:06 ID:??? >ゲーム版でも率先して使ってるよ! カシム「うわぁ!すっごい嬉しいよ!ありがとうー!」 アンナ「弓兵としては破格の成長率だものね。きっと頼れる存在に育ってくれるわ。がんばって!」 >奇跡の生還には胸が熱くなった >何回も死にかけてるよね。 カシム「命がいくつあっても足りないよ…もう勘弁して…」 シッシェル「このスレの醍醐味は生と死の狭間が生み出すドラマなんだよ!甘ったれんな!」 カシム「そ、そんなァ」 アンナ「特に危なかったのはパレスでの戦闘ね。あのとき数値が1違っていたらと思うと…ゾクゾクッ」 シリウス「うーむ。これからもカシム君のギリギリの戦闘に注目だな」 カシム「やだよー!もう死にかけるような危ない目には遭いたくないよー!」 >森崎のパートナーとして最後まで生き残ってほしい! >森崎の為にも死ぬなよ カシム「そ、そうだよ!僕には待ってくれている大事な人がいるんだ!だから死ぬわけには行かないんだ!」 アンナ「でも、主人公のパワーアップには『親友の死』という単語が条件という話も…」 カシム「その大役はオグマさんがもう十分に果たしました!」 シッシェル「オグマはどっちかって言うと『師匠の死』じゃないか?ここはやはり…」 カシム「い、いやだー!っていうか死にネタは勘弁してよォーー!!」 アンナ「あ、あはは…といわけで第4位、カシム君の発表でした。次からはいよいよベスト3の発表よ!」
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0ch BBS 2007-01-24