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【それは変人達の】キャプテン霧雨49【為の交響曲】
[850]森崎名無しさん:2010/05/12(水) 01:42:36 ID:??? クローデル→クリアー 53+人数補正(+2)+ クラブ7
[851]森崎名無しさん:2010/05/12(水) 01:42:58 ID:??? カノーバ→とびだす 59+人数補正(+2)+ ハート4
[852]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/12(水) 01:54:09 ID:??? >>848 菱野さんではなく、金成に祝福されてしまったようですねw ともあれ、そこで引かれたカードはナポレオンの天運だと思うので、気にしなくて大丈夫ですぜ 喰らえ!→ノートラップキャノン 61+ クラブ4=65 チュレビー→クリアー 52+人数補正(+2)+ クラブ2=56 クローデル→クリアー 53+人数補正(+2)+ クラブ7=62 カノーバ→とびだす 59+人数補正(+2)+ ハート4=65 >>チュレビーの反則! 実際のところ、ナポレオンのシュートはそこまでの脅威ではない。 だがしかし、事前にエースと聞くことによってウルグアイDF陣は怯えていた。 だからこそ、荒っぽい手を使ってでも止める……などという、PA内で普通は考えないことが実行されてしまった。 チュレビー「う、うりゃあ…!!」 ナポレオン「なっ…テメェ!?」 カノーバ「(待て!待ってくれ!そこで反則になれば…や、やめろ! …お、俺が先にボールを抑えようにも、位置が悪すぎる…やめろ!思いとどまれ!!」 バギィィィッ!! カノーバの必死の願いも届かず、チュレビーのプレイはナポレオンの足に向かい。 そして、審判の笛が鳴らされた。 ピィィィィィィィィッ!!!
[853]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/12(水) 01:55:17 ID:??? 射命丸「な、なんと!PAで反則で起きてしまいました!! ウルグアイ、とことんツイてません!2点差でさらにPKです!」 ビクトリーノ「な、なななななな………」 ウルグアイ監督「な、なにをやっとるかァ!!!」 魔理沙「(お、ラッキー…なのか?)」 射命丸「そして今、審判の裁定が下されます!!」 先着3名様で おさばき→!card ナポレオンの怪我は?→!card チュレビーの怪我は?→!card と書き込んでください。それぞれ分岐します 【おさばき】 8〜K・ダイヤ→お咎めなし! 3〜7→警告! 2→イエローカード! A→レッドカード! 【怪我】 クラブで怪我をします
[854]森崎名無しさん:2010/05/12(水) 01:56:09 ID:??? おさばき→ スペード5
[855]森崎名無しさん:2010/05/12(水) 01:59:36 ID:??? ナポレオンの怪我は?→ ダイヤ6
[856]森崎名無しさん:2010/05/12(水) 02:00:39 ID:??? チュレビーの怪我は?→ ダイヤJ
[857]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/12(水) 02:09:21 ID:??? おさばき→ スペード5 ナポレオンの怪我は?→ ダイヤ6 チュレビーの怪我は?→ ダイヤJ >>怪我はなかった しかし警告だ! 審判はPA内で行われたチュレビーの反則を故意であると認めた。 だが、どちらにも怪我がなかったということで、カードは出さない事に決めたようだ。 審判「(やれやれ……これで警告2人目か。 ウルグアイには多少裁定を厳しくしないといけないかな)」 射命丸「今回は警告だ!チュレビーくん、首の皮がつながりましたね! しかしPK!これはカノーバくんにとってキツイ展開が続きます!」 怪我がないようで、ホッとするフランスメンバーたち。 当のナポレオンは元気が有り余っている様子だった。 ナポレオン「マリサ!当然俺が蹴るんだろうな!?俺が得たPKだ。ここは、俺が1点決める!」 魔理沙「(……とナポレオンは言ってるが、どうしようかな)」 A ナポレオンに蹴らせる B その他 誰に蹴らせるかもお願いします 現魔理沙ガッツ 610/1000 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[858]森崎名無しさん:2010/05/12(水) 02:10:23 ID:qgQXiSeQ A
[859]森崎名無しさん:2010/05/12(水) 02:11:04 ID:kXSp4M0w A
[860]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/12(水) 02:22:03 ID:??? >>A ナポレオンに蹴らせる 魔理沙「(そうだな……ここであえて他の人に蹴らせるのも不自然か) ああ。ナポレオン、しっかり決めてくれよ。ここで点を奪えば相手はほぼ終わりだ」 ビクトリーノやカノーバが頭を抱えている様子からも、それは伺い知ることが出来た。 ここでダメ押しの1点を奪えば……フランスの勝利は揺ぎ無いものとなるだろう。 ナポレオン「まぁ、任せな」 ……………… ビクトリーノ「う、うおおおお……!こんなとこで何やってんだよ、チュレビー!」 チュレビー「え、あの……だって…決められたら…」 ビクトリーノ「結局ピンチ継続だろうがバカヤロウ!!あー、どうにかしてくれよ、カノーバ!」 カノーバ「ああ……どうにかするしかない…」 暗い表情のまま、カノーバはゴールへと向かっていく。 止める事ができればいいが、今の彼にその自信は皆無だった。 ビクトリーノ「(頼むぞ、カノーバ…マジで頼むぞ…)」
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0ch BBS 2007-01-24