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【それは変人達の】キャプテン霧雨49【為の交響曲】
[872]森崎名無しさん:2010/05/12(水) 20:53:52 ID:??? ビルト→ワンツー 52+ スペードA
[873]森崎名無しさん:2010/05/12(水) 20:54:49 ID:??? よっちゃん→パスカット 54+ スペードQ
[874]森崎名無しさん:2010/05/12(水) 20:57:38 ID:??? 魔理沙その1→パスカット 39+ スペード4
[875]森崎名無しさん:2010/05/12(水) 21:00:31 ID:??? 魔理沙その2→パスカット 39+ クラブ3
[876]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/12(水) 21:15:33 ID:??? ペレイラ→ワンツー 51+ ダイヤ9=60 ビルト→ワンツー 52+ スペードA=53 よっちゃん→パスカット 54+ スペードQ=66 魔理沙その1→パスカット 39+ スペード4=43+【オーバーヘッド上海(+9)】=52 魔理沙その2→パスカット 39+ クラブ3=× >>カット成功! ビルト「一気に…」 ペレイラ「突破だ!」 バシィッ!バムッ! 迫り来るペレイラとビルトのワンツー。 依姫は全く冷静にその連携を迎え撃つ。もはや初心者であった頃の面影はない。 依姫「そんなパスでこの私を突破できるとは思わないことです」 バシィッ!! ペレイラ「な…!?」 ビルト「は、速い!?」 素早い走りこみでパスを奪い、そのままの勢いでドリブルを始める。 今まで試合に出れなかった分を取り戻そうと、燃え滾っているようであった。 依姫「行きます!!」
[877]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/12(水) 21:16:42 ID:??? 射命丸「同時にカットに行った魔理沙くんは背景と化しました! それはともかく、依姫くんがパスをカットし、そのまま攻めあがる! 体力は有り余っており、プレイには余裕すら伺える!」 紫「バージェスくんが素早くチェックに向かうわ。ここで止めないとまずいんじゃないかしら?」 バージェス「く、くそぉっ!このまま突破されてたまるか!」 依姫「残念ですが、さっさと通してもらいますよ」 先着2名様で 調子に乗るよっちゃん→ドリブル 52+!card バージェス→タックル 51+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 依姫、突破成功! 1= ボッシがフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= ミャウザーがフォロー -2≧ やったァ! 【順番どおりではない書き込みは無効です】 依姫のカードがダイヤ・スペードの時【天宇受売命(+6)】が発動します 【天宇受売命】発動時、必殺タックルを発動させた選手数*3の補正を得ます 依姫のカードがダイヤ・ハートの時【愛宕様(+4)】が発動します
[878]森崎名無しさん:2010/05/12(水) 21:23:21 ID:??? 調子に乗るよっちゃん→ドリブル 52+ クラブ5
[879]森崎名無しさん:2010/05/12(水) 21:25:27 ID:??? バージェス→タックル 51+ スペード4 大口叩くからw
[880]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/12(水) 21:35:38 ID:??? >>879 どうやらまだまだ大口を叩けるようですw 調子に乗るよっちゃん→ドリブル 52+ クラブ5=57 バージェス→タックル 51+ スペード4=55 >>依姫、突破成功! 依姫「相手になりませんね」 ババッ!ダッ!! 射命丸「いや、結構危なかったですよ、依姫くん!何とかバージェスくんを突破! さぁ、ここからボッシくんか、ナポレオンくん…どっちに合わせるのか!?」 魔理沙「(たぶんよっちゃんはどっちにも合わせないと思うが……油断せずに頼むぜ)」 先着1名様で Yocchan is choushinotteru→!card と書き込んでください。マークで分岐します ダイヤ・ハート→油断せず【天照大御神】で決める! スペード・クラブ→…フッ、まぁボレーシュートで充分でしょう JOKER→その時、よっちゃんに何かの神様が憑依した!
[881]森崎名無しさん:2010/05/12(水) 21:44:21 ID:??? Yocchan is choushinotteru→ ダイヤ10
[882]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/12(水) 21:59:58 ID:??? Yocchan is choushinotteru→ ダイヤ10 >>油断せず【天照大御神】で決める! 依姫「(この程度のチームであれば、ただのシュートでも決まりそうですが…)」 しかし、このGK…確か、カノーバだったか。 彼はフランや魔理沙のシュートを防いでおり、油断をすれば依姫のシュートとて防がれる可能性はある。 そう考え直すと、体力を温存して得点する事を捨て、静かに自らに最強の神を降ろす。 射命丸「こ、ここで依姫くんの纏うオーラが一変した!これはまさか…あのシュートだ! オーバーキル!フランスユース、一片の容赦もありません!!」 紫「(はてさて……)」 ビクトリーノ「た、頼む、カノーバアアアアア!!!!!」 チュレビー「ブロックだ!」 クローデル「カノーバなら、カノーバなら何とかしてくれる…!」 カノーバ「くそっ…………弾いて止めてみせる……!」 依姫「…………行きますよ」 小さい呟きとは間逆に、大仰に足を振り上げる依姫。 既に最強の火力はその脚に宿っている。問題はジャストミートできるか否か。
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0ch BBS 2007-01-24