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【それは変人達の】キャプテン霧雨49【為の交響曲】
[894]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/12(水) 23:05:57 ID:??? 射命丸「決まったーーーーッ!!!カノーバくんの必死のセービングでも止まらない! 依姫くんの燃え盛る炎のシュートがウルグアイゴールを突き破った! 5-2、残り13分では絶望的な点差に広がってしまいましたーーーーーーーっ!!」 紫「あらら」 ナポレオン「や、やるじゃねぇか!」 ピエール「さすがですね」 依姫「ええ、当然です」 ナポレオンたちの賛辞も興味なさそうに受け答え、ポニーテールを揺らし自陣へと戻っていく依姫。 その外見からは、得点を決た喜びといったものは見受けられなかった。 魔理沙「(よし、これで更にリードを広げたな。勝利はほぼ揺ぎ無いだろう……)」 A よっちゃんを褒めておく B 調子に乗ってるみたいだからな…逆に罵倒しよう C ちょっとばかり、ウルグアイを挑発してくるかな! D クールに戻るぜ E その他 F もうダイジェストで ※要4票 現魔理沙ガッツ 550/1000 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[895]森崎名無しさん:2010/05/12(水) 23:08:36 ID:qgQXiSeQ E 健闘したカノーバさんを助け起こす
[896]森崎名無しさん:2010/05/12(水) 23:09:14 ID:XZlFVmBE D
[897]森崎名無しさん:2010/05/12(水) 23:09:15 ID:kXSp4M0w A
[898]森崎名無しさん:2010/05/12(水) 23:09:35 ID:vb5Tgxm6 A
[899]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/12(水) 23:17:13 ID:??? >>A よっちゃんを褒めておく 魔理沙「(とはいえ……あのカノーバのセービングを破ったのは実際、快挙だ。 実際実力もあるわけだしな、ここは素直な気持ちで褒めよう)」 そう決めると、ポムッと気安く依姫の肩を叩き、話しかける。 魔理沙に関しては気にしていないのか、依姫は表情を変えずに視線を向ける。 依姫「なんでしょうか?」 魔理沙「いや、なんでしょうってな……今のシュートだよ。凄いじゃないか。 当然、なんて言ってたけどありゃあ会心の出来だろ? ここ一番でその力を出せたんだから、やっぱすごいぜ。 私なんて、マスパは止められるわ、ヘディングは止められるわだからな」 先着1名様で よっちゃんは伸びにくい(ry→!card と書き込んでください。カードで分岐します 9〜K→「ありがとうございます」 嬉しそうだ! A〜8→「まだまだです」 特に嬉しくなさそうだ JOKER→「べ、別に褒めてもらって嬉しくなんてありませんからね!」 なんだこいつ!
[900]森崎名無しさん:2010/05/12(水) 23:17:38 ID:??? よっちゃんは伸びにくい(ry→ ダイヤQ
[901]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/12(水) 23:57:42 ID:??? よっちゃんは伸びにくい(ry→ ダイヤQ >>「ありがとうございます」 嬉しそうだ! 依姫は魔理沙の素直な言葉に表情を柔らかくする。 いつも外では張り詰めている彼女にしては、珍しいことだった。 依姫「その……星蓮大会では色々とご迷惑をおかけしましたからね。 しっかりと働けるようになった今こそ……というか」 魔理沙「あー、確かにあの頃は酷かったな。ドリブルは止められるわ、シュートは取られるわでな。 そう思うと、今の状態が信じられんぜ」 依姫「そこまで言われると、あまり褒められている気はしませんね」 魔理沙「いや、もちろん褒めてるぜ?ただ、今ちょっと話が横道に逸れただけで」 依姫「もちろんわかってますよ。………ええと、その、ありがとうございます。 あのシュートは言う通り会心の出来でしたので…やっぱり、ええと……あ、ありがとうございました!」 先ほどのナポレオンたちに対する態度はどこへやら、もじもじと嬉しそうな表情の依姫。 後にルストは語る。あれこそ、【ツンデレ】であると。 ルスト「いやー、態度が180度変わるっての?初めて見たね」 ※依姫の感情度がブレーキに達しました 以前にどこかで書いたように、より親しくなるには何かしらの関係の変化が必要です
[902]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/12(水) 23:58:43 ID:??? ビクトリーノ「ぬ、ぬお……ぬおおおおおおおおお!!!!くっそぉ!ピエールめええええ!」 悔しげに息を吐くビクトリーノ。 3点差。得点者が彼だけだとすれば、追いつけて同点。 ただのシュートだけでゴールにぶち込めればそれ以上だが、それほどザルではない。 ミャウザー「(3点差…残り、13分。4分に1点取らなきゃ同点に追いつけもしない…キツすぎるぜ)」 ビルト「く、くそぉ……ワンツーでのサイドアタックも通用しない…かといって、ドリブルでは…」 ロドリゲス「もっと通用しねぇ……」 ビクトリーノ「…………」 ………………… 射命丸「後半17分、とうとう1点のリードが3点のビハインドに変わってしまったウルグアイ! もはや逆転は絶望的ですが……しかし、それでも誇りにかけて戦います! ここから執念でせめて同点に追いつきたいところです!」 紫「難しいでしょうけれどねぇ」 射命丸「それでは、ウルグアイからのキックオフです!」 ピッ…ピピィィィッ!!
[903]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/12(水) 23:59:50 ID:??? ビクトリーノ「うおおおおおおおおおおお!!!」 ダッ…ダダダダダーーーーーーッ!! 射命丸「な、なんと!再びビクトリーノくんの中央突破だ!!またもや華麗な突破からのシュートを見せてくれるのか!? しかし体力は大丈夫なのでしょうか!」 ビクトリーノ「(大丈夫じゃねぇけど……やるしかないんだよ!)」 ナポレオン「へっ、俺たちが止めてやるぜ!」 ボッシ「(無理だろうな…俺、守備練習してないし)」 先着3名様で どげぇ!→ドリブル 59+!card ナポ→タックル 52+人数補正(+1)+!card ボッシ→タックル 42+人数補正(+1)+!card と書き込んでください 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ まだまだ行くぜ! 1= ペレイラがフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= 魔理沙がフォロー -2≧ う、嘘だ…嘘だドンドコドーン!! 【順番どおりではない書き込みは無効です】 ビクトリーノのカードがダイヤの時【高速ドリブル(+4)】が発動します ビクトリーノのカードがハートの時【華麗なドリブル(+3)】が発動します ビクトリーノのカードがスペードの時【強引なドリブル(+2)】が発動し、吹っ飛び係数は2です ナポレオンのカードがダイヤの時【パワーチャージ(+2)】が発動し、吹っ飛び係数は4です
[904]森崎名無しさん:2010/05/13(木) 00:02:50 ID:??? どげぇ!→ドリブル 59+ ダイヤA
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0ch BBS 2007-01-24