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【早瀬内閣】キャプテンEDIT6【発足か】
[258]森崎名無しさん:2010/05/12(水) 00:24:51 ID:??? いろいろ買ったんだね、大前
[259]森崎名無しさん:2010/05/12(水) 00:26:48 ID:??? ★詰め合わせの中身@→ クラブQ =★ ★詰め合わせの中身A→ スペード5 =★
[260]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/05/12(水) 01:05:29 ID:??? ★詰め合わせの中身@→ ダイヤJ =★ ★詰め合わせの中身A→ ハート6 =★ ★詰め合わせの中身B→ クラブ6 =★ ★詰め合わせの中身C→ スペード8 =★ ★詰め合わせの中身D→ スペード8 =★ ★詰め合わせの中身E→ クラブJ =★ 菱野の好きなケーキは一個、普通が三個、嫌いなものが二個 ------------------------------------------------------------------------------------------------ 女性店員「――と。これだけ詰めればー、ちゃんと好きなものが入っているでしょうー」 大前「これだけ詰めて、3000円ですか。……そんなに割り引いてもらっていいのかな」 女性店員「いいんですよー。それじゃ、当店をご贔屓にー」 大前「ありがとうございました」 礼を言ってケーキの箱を受け取り、店を後にする。 大前「よし、なんとかお返しの用意は出来たな。……菱野さん、喜んでくれるといいけれど」
[261]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/05/12(水) 01:06:29 ID:??? 〜ホワイトデー当日〜 大前「すいません、菱野さん居ますかー?」 ケーキを詰めた箱を持って、菱野の教室を訪れる。 モブ女子A「はいはい……って、また来たの?」 モブ女子B「まあ、どこかの誰かと違って、景も嫌そうじゃないから取り次ぐけど……あんまり迷惑なことは無しよ」 相も変わらず、入り口では彼女のクラスメイトから詰問を受けた。 大前(どこかの誰かって……ああ、落田か) 菱野「あら、大前さん。また来てくださったのですか?」 心なしか上機嫌そうな表情で表れた菱野。 大前「あ、ああ。今日は十四日だろ? 先月のお返しでもしようと思ってさ」 菱野「まあ! わざわざそのようなことは為さらなくとも……」 口では遠慮しているが、顔色は紅潮して嬉しそうである。 大前「そう言わないでくれよ。つまらないモノだけどさ。はい、コレ」 菱野「あら? これは……ケーキ、ですか? ぶしつけですけれど、お高かったのでは?」 大前「そんなことはないよ。こういう時節柄、ちょっと割引していたし。それに、こういうのは三倍返しってのが原則だろ?」 照れ隠しに軽くおどけてみる大前。だが、内心では、
[262]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/05/12(水) 01:07:31 ID:??? 大前(うわ、余計なこと言ってどうするんだよ俺!? せっかくのお返しなのに割引した品だって、自分からバラしてどうする! ま、まずいな。菱野さんのことだから露骨に怒ったりはしないだろうけど、安っぽい男とか思われたらどうしよう……) 相当に混乱していた。 菱野「うふふっ。では、ありがたく頂戴いたしますわ」 大前「ああ、そう言って貰えて助かるよ。それじゃ!」 渡し様に踵を返して立ち去った。それを見送りながら、女生徒たちはひそひそと声を交わす。 モブ女子A「どう見るよ?」 モブ女子B「あからさまに値の張るモノを贈っておいて露骨に謙遜する……いやらしい」 モブ女子A「そうね。しかも、それを嫌味にならない様に上手く韜晦していたわ。侮れないわね……」 モブ女子B「そして、あの箱。おそらく駅前の『ル・エトワール』。隠れに隠れた名店だわ。 こんなものまでチェックしているなんて――」 モブ女子A「やはりジゴロだった! 景が危ない!」 菱野「? 私がどうかしましたか?」 ひょっこりと後ろから現れた菱野。
[263]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/05/12(水) 01:08:33 ID:??? モブ女子A「うひゃあ!?」 モブ女子B「な、なんでもないわよ。ところで景? それ、全部食べるの?」 菱野「まさか。いくらなんでも私一人のお腹には収まりません」 モブ女子A「そっか。じゃ、一緒に食べてもいいかな?」 モブ女子B「その店のケーキ、美味しいからね。是非ともご相伴に預かりたいわ」 菱野「そ、そうですか……では、先生方に見つからないうちに、頂いてしまいましょうか」 モブ女子A「さっすがー! 景は話が分かるっ!」 菱野「あ、あまり騒がないようにしましょうね? まだ人も残っていますし」 一応、応じたものの、どこか名残惜しそうな菱野だった。 菱野(思えば、大前さんが私に何かを下さるのは、初めてのことなんですよね……。 それを人に分けるのが惜しい、と思うのは、やはり欲深いことなのでしょうか……) モブ女子A「美ン味ーいっ!」 モブ女子B「モグモグ……」 菱野「あっ、私の好きなケーキもちゃんと入ってる……」
[264]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/05/12(水) 01:09:58 ID:3x29PhhY 先着1名様で以下の文の『!』の後のスペースを消してダイスを振ってください。 ★菱野の好物は何?→ !dice=★ ダイスの数字で結果が変化します 1 → イチゴショート 2 → モンブラン 3 → ミルフィーユ 4 → チョコレートケーキ 5 → ミルクレープ 6 → ば、バームクーヘン?
[265]森崎名無しさん:2010/05/12(水) 01:11:34 ID:??? ★菱野の好物は何?→ 4 =★
[266]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/05/12(水) 01:29:31 ID:??? ★菱野の好物は何?→ 4 =★ 4 → チョコレートケーキ ----------------------------------------------------------------------------- モブ女子A「あ、チョコケーキ」 モブ女子B「景は、それ好きだもんね。じゃ、あたしは定番のイチゴショートで」 モブ女子A「遠慮ないわねー、アンタ。それじゃあたしは――」 やす子「バームクーヘンハワタシノモノダー!」 唐突に割り込む飯地。 菱野「ひゃあ!? か、監督!?」 モブ女子A「げぇ!? 先生!?」 モブ女子B「あら、見つかっちゃった」 やす子「うろたえるでない! 私はあくまでサッカー部の雇われ監督、この学校の教師じゃないの。 ……だから、生徒に混ざってケーキを摘んでもよかろうなのだーっ!!」 モブ女子A「うわー!? なんなのこの人!」 モブ女子B「景、サッカー部ってのはこんな連中ばっかりなの?」 菱野「あ、あははっ……大丈夫ですわ。まともな人もいますから」
[267]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/05/12(水) 01:30:37 ID:??? モブ女子A「まともな人『も』?」 モブ女子B「想像以上に人外魔境らしいわね……」 やす子「まったくね。お陰で苦労しちゃうわ」 モブ女子A・B「「アンタがその筆頭だっ!!」」 菱野「ま、まあ今はケーキを頂きましょう? 折角の大前さんからのご好意なんですし」 騒ぐ級友と飯地を取り成して、予期せぬ間食を再開する。 ……好物のチョコレートケーキは一口ずつ、大事に食べた菱野だった。 ※ 菱野の好感度が上がりました ※
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0ch BBS 2007-01-24