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【早瀬内閣】キャプテンEDIT6【発足か】
[975]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/05/24(月) 23:26:24 ID:??? 輝林「それより早瀬さん。指導を」 早瀬「ん? あ、ああ(熱心なのは確かだが、コイツはホントにシュートのセンスは無ェなぁ……。 あの監督も、よくぞここまでオフェンスを改善できたもんだぜ)」 豊原「……俺も、アイツらに負けないよう気張らないとな」 二人の神がかったプレイに触発されたように、他の面々も練習に没頭する。 その日、彼らが上げた成果は、早瀬の元に馳せ参じて以来最大のものと言えるかもしれなかった。 ※ 長池がパス+3、全能力+1に加え、必殺パス『パーフェクトパス(補正+3・消費ガッツ80)』を覚えました! ※ ※ 瀬川がパスカット+3、全能力+1に加え、必殺カット『クイックダッシュカット(1/4で補正+2、消費ガッツ80)』を覚えました ※ ※ 早瀬、輝林のシュートが+1、豊原のせりあいが+2されました ※
[976]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/05/24(月) 23:27:25 ID:lJNEEebQ 〜二年目6月・監督イベントフェイズ〜 やす子「むむむっ!? どこかで誰かがイイ感じの特訓をしている予感! おのれー……この私を差し置いて、いったいどこのどいつが――」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…… 椅子に座って腕を組む飯地の背後から、不気味なオーラが立ち上る。 やす子「……ふっ、まあいいわ。私は私で好きにやらしてもらうもんね! べ、別に私抜きで凄い特訓されたから、 アイデンティティの危機を感じているわけじゃないんだからね!」 誰に向かって言い訳をしているのか、気恥ずかしげにそう言う飯地。 やす子「さて、今月も誰かを特訓しないと。大会も近いから、主力のメンバーに絞ってやらないと――」 先着1名様で以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 ★そろそろ練習試合の時期→ !card=★ カードの絵柄でイベントが変化します ダイヤ → 「比良山くんにももう一伸びしてもらおうかしら?」 ハート → 「本多くんの伸びががちょっと物足りないかな……もう一回やっちゃえ!」 スペード → 「雪村くんを鍛えておかないと……中盤の要だしね」 クラブ → 「交代要員も底上げしないといけないしね。……国岡くんっ!」 クラブのA →「落田くんに(ry」 おいっ!? 主力じゃないのか!? ダイヤのK・JOKER → 「大前くんはもっとできる子って菱野ちゃんが言ってた!」
[977]森崎名無しさん:2010/05/24(月) 23:28:14 ID:??? ★そろそろ練習試合の時期→ スペード2 =★
[978]森崎名無しさん:2010/05/24(月) 23:29:47 ID:??? そろそろ雪村にも進歩が無いと夏はヤバいだろうしちょうどよかったのかな
[979]森崎名無しさん:2010/05/24(月) 23:31:44 ID:??? 願わくば本多だったんだが、雪村の成長でも穴は埋められるしね。
[980]森崎名無しさん:2010/05/24(月) 23:32:46 ID:??? 雪村の進歩より、先を見越した本多や国岡の強化が望ましかったけど、まあよし
[981]森崎名無しさん:2010/05/24(月) 23:36:07 ID:??? しかし来年はどうしたもんか…同じシステムだと、 長池・瀬川→国岡・宇津木って、戦力的にも派閥的にも劣化が半端ないぞ。 システムの変更も考えねばならんかなぁ。
[982]森崎名無しさん:2010/05/24(月) 23:38:19 ID:??? なーに、また全国区の転校生でもやってきてくれるさ。く、くるよね?
[983]森崎名無しさん:2010/05/24(月) 23:42:16 ID:??? DFは輝林と末松と水守がいてFWは現在のスタメンが二名残るからいいとして やっぱり問題は中盤だな 宇津木の伸び具合が肝だな
[984]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/05/24(月) 23:42:22 ID:??? ★そろそろ練習試合の時期→ スペード2 =★ ----------------------------------------------------------------------- やす子「ゆ・き・む・ら・くぅ〜ん? 特訓のお時間ですよ〜?」 雪村「わぁ!? 監督!?」 ぬぅっと現れた飯地に、流石の雪村も腰を抜かす。 宇津木「な、なんですか急に!? 雪村先輩! ここは俺に任せてください! 俺を犠牲に逃げ延びて――」 偶然そばにいた宇津木が立ちふさがるが、 やす子「おりゃ♪」 宇津木「ぐえっ……」 チョークスリーパーで一瞬で沈んだ。 雪村「うわーっ♪ 監督、カッコいいーっ! 監督って、プロレスも出来るんですね!」 やす子「ふふんっ! 全国にはオーバーラップを仕掛けてくるGKがいるって聞いたからね! きっと、そいつのチームには空中殺法とか得意なレスラーがいると思って、鍛えておいたのよ!」 残念ながら、人違いである。 やす子「ま、宇津木くんは置いておいて、特訓よ! 鳴紋の10番として恥ずかしくない実力を身に着けてもらうわよーっ!」 雪村「はいっ! 僕、頑張りますっ!」 最初の驚きもそこそこに、すぐさま飯地のノリに適応する雪村。 彼もまた、常人とは言い難い感性の持ち主だった。
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0ch BBS 2007-01-24