※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【地の底から】キャプテン松山23【翔ぶが如く】
[274]森崎名無しさん:2010/05/20(木) 22:56:14 ID:??? 1対1・・・試してみるか?
[275]森崎名無しさん:2010/05/20(木) 23:01:20 ID:??? 一応全部ドリブルで運べばガッツは一番安上がりかな? 松山・ファン・光になれるかどうか
[276]森崎名無しさん:2010/05/20(木) 23:08:37 ID:??? 松山に求められるのはトップ下かボランチとして試合全体を制圧することであって、 こういう特殊状況でなければ早々シュートを打つチャンスはないからなぁ。 ああでも、鬼さんの獲得ができなかった場合はミドルシュートはさらに必要になるか?
[277]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/05/20(木) 23:45:31 ID:??? >>267-268 今勝負したらどうなんでしょうねー。 いやでも並行世界の正GKは……そして幽香のチームは物凄い強化の確率あるんですよね。並行世界ゲスト的な意味で。 >>269 北国シュートは、この試合以降はすぐさま強くする必要はないかもしれませんね。 鬼さんの加入するかによりますが、射命丸もいるので、得点力は大抵のチームに見劣りしてません。 >>270 萃香は実はセービングより競り合いが強いです。 しかし、まだ詳細は明かせない決死結界の効果で、セービングにも穴がないGKですね。 ただ、スロースターターなので試合序盤で松山の北国シュート以上に強いシュートには……? >>271 60から先を上げるのは、どの能力でも難しく……。 松山が、本職のストライカーにでも転向決意しない限り、成長率はとても低いです。 >>272 このスレでは、まんまミューラーに近いですしね。 松山にとって、趣を変えた雪辱戦かもしれません。 >>273 総合力の高さは必要かもしれませんが、点を取ることを突き詰める必要はないです。 今回で萃香チームに勝つと、(スーパーシューティングプレイヤーに必要な)ちょっとした指針が見えてきます。 >>274-275 技が発動すれば、ドリブル1vs1でも萃香を抜ける可能性はありますね。 松山チームでνに一番近いのは燃え尽き真っ最中な彼でしょうか。 >>276 FW並に得点し、攻守でゲームを支配する理想的セントラルMFを目指すなら、ミドルも余裕があれば磨くのも手ですね。
[278]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/05/20(木) 23:46:33 ID:??? 松山→ ダイヤ8 【雪おろしオーバー】 67 +(カードの数値)= 75 人型名無し妖怪二番→ ダイヤ3 【高いクリアー】 49 + (人数差+2) +(カードの数値)= 54 人型名無し妖怪三番→ ダイヤ5 【高いクリアー】 49 + (人数差+2) +(カードの数値)= 56 萃香→ ハート10 【高い飛び出し】 64 + (???+2) + (人数差+2) +(カードの数値)= 78 ≦−2→ ゴールならず……萃香の壁は厚かった! 松山「うおおおおおおおっっっ!!!!!!」 萃香「おりゃぁああああああっ!!!!!!」 ガガ……バギイイイイイイイィィィィィィンッッッッ!!!! 空中で真っ向激突する荒鷲と鬼。 松山の右足と、萃香の右拳がボールを挟んでたてた激突音は、周囲の選手が耳を塞いでおかしくないものだった。 打ち下ろしと振り上げによって、ボールは形を歪ませながらも拮抗してると松山が思った刹那。 萃香「ふ、ふふ……」 松山「……!?」 全力を注ぎきった松山に、萃香は余力を残していたのか、更に力を込めて押し返しはじめた。 焦りを覚える松山だが、もはやどうすることもできない。
[279]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/05/20(木) 23:48:38 ID:??? 萃香「よくここまで磨きをかけたもんだ。 私と勝負するのに限界近くまで鍛えてくれたってひしひし伝わるよ! 嬉しいね!! そうと分かりゃ余計力が湧いて出るってもんだ! けど……僅差で肉薄してるのも認めるが……まだまだ。 私を突破するにゃ足りないね!!!」 気合で一層増した萃香の剛力。 一際激しく空中で圧されて、松山はそのまま落下した。 シャンハイが背中を護るように支えてくれたので、落ちても大事はなかった。 ボールも松山の顔の傍に落ちて、転がる。 落下したばかりに構わず起き上がり確保をしようとした松山に先駆けて! 萃香「どうしたどうした光に勇儀!!! 私は二回も守ったよ! 無得点な自分を不甲斐なく思うんなら……今度こそ決めてこい!!」 萃香が叫び、走りこんで大きくフィードする。ボールは中盤でバケバケがトラップ。 ガルバとゴルバが攻めあがってることで、大きなスペースができていることでドリブルを開始。 悠々邪魔されずに左サイドから上がり、ガメゴンbと距離が近くなったところで、ゲームメイカーの裁判官に渡した。 裁判官は、ボールを受けると、溜めを作り……。 裁判官「(こちらがリードしてるが、接戦だ。今回の攻撃権は大事にしたいが……)」
[280]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/05/20(木) 23:50:39 ID:??? 先着で 裁判官の判断 → !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ→ 数的有利を作るために、ガメゴンbをドリブルで抜きにかかった! ハート→ エリア内で勇儀がボールを要求してきた! スペード・クラブ→ 前半はずっと羽目玉のターンだ!? クラブA→ ベンチから声が。控え「あのー上司から今すぐ仕事場に戻ってきなさいと」裁判官「何ィ!?」 JOKER→ 裁判官「私は裁判官ではない! サイバイ官だ!」 *松山のガッツ (530/900) 今日はここまで。 お疲れ様でした。
[281]森崎名無しさん:2010/05/20(木) 23:54:11 ID:??? 裁判官の判断 → クラブ5
[282]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/05/21(金) 21:28:04 ID:??? 裁判官の判断 → クラブ5 スペード・クラブ→ 前半はずっと羽目玉のターンだ!? 裁判官「(やはり鬼の勇儀はマークがきつい! ここでは依存になるし出せないな……。 かといってドリブルで取られたらまた逆カウンター……ええい!)」 結局裁判官は、自分は上がらずに、この試合萃香チームで一番攻撃に絡んでいる羽目玉にボールを預けた。 ガメゴンbはそれを見て、すかさずエリアに引いて戻り……ドリブルするスペースは生まれたかに見えたが。 銀の結晶が飛び出してきた。体をピョンピョンと弾ませ……白銀マムルが散歩でもするかの如く単独で向かってきた。 抜かれればゴール前を薄くするだけ。しかし羽目玉は銀の輝きを単眼で捉えた瞬間、猛烈な悪寒に襲われた。 羽目玉『(ゾクゥ)!?!?!?』 先着2名様で 羽目玉→ !card 【ドリブル】 47 +(カードの数値)= 白銀マムル→ !card 【タックル】 55 +(カードの数値)= MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ さすが覚醒後! 白銀マムルがボール奪取! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (裁判官がフォロー)(ゴール前の集団競り合い!)(動く石像がゴルバに戻す!) ≦−2→ 羽目玉が突破し……! 補足・補正については>>24を参照してください。
[283]森崎名無しさん:2010/05/21(金) 21:31:00 ID:??? 羽目玉→ クラブ2 【ドリブル】 47 +(カードの数値)=
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24