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【地の底から】キャプテン松山23【翔ぶが如く】
[701]森崎名無しさん:2010/06/03(木) 18:48:02 ID:??? 今回のは今まで苦労してきたのをぶち壊された上に凄くあからさまな危険選択肢を選んだのがなぁ 選らんだ人を擁護する気になれないし、タブーとわかってても文句を言っちゃう
[702]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/06/03(木) 20:06:43 ID:??? ただいま戻りました。 更新の前に……。 できれば、投票した方が悪いという流れにはならないでほしいです。(設置した私が言うべきではないですが) 今回のも、前々助言されたようにクラブ5以下にするべきだったのかも。(それでも勇儀は引っかかりますが……) ゲームオーバーや、リスクのある選択は抑え目にしてきましたが、今後からは元ネタありきについてもよく考えます。 大きな減少には(一名除いて)なりませんし、そう決まる前にもフォローは用意してあるので…… まだまだ慌てる展開ではありません。
[703]森崎名無しさん:2010/06/03(木) 20:23:41 ID:??? すいません…ただ、今回のGだけは三票にしてほしかったです 正直割と本気で今回の結果にへこんでるので…こういう事を言っちゃいけないとは思うのですが
[704]森崎名無しさん:2010/06/03(木) 20:37:42 ID:??? 焦っても絶望してもいないけどフォローが面倒だなあ、とは思う。それだけ。
[705]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/06/03(木) 20:43:45 ID:??? >>703 申し訳ありません。引き次第で結構なリスクがあったのだし、Gは3票としておくべきでしたね。 >>704 色々考えて、フォローの追加判定を入れる形にしました。 微睡を得た松山の意識は、試合の最中ながらたちまち靄がかった様になり、瞼が閉じ合わされ体が泳ぎ芝に向かう。 しかしこの試合、松山は一人ではなく、傍らに頼りになる従者がいる。 前半の先例をよく覚えていたシャンハイは、誰より真っ先に主の行動と、それが引き起こす事態に予想がついた。 シャンハイ「(こ、このまま光様を眠らせちゃ……ダメーー!!)」 先着で シャンハイ・委ねられた選択 → !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ・ハート→ シャンハイ「光様、ごめんあそばせ!」瀬戸際で松山の雑魚寝を阻止! スペード・クラブ→ シャンハイは、おたおた、している! JOKER→ 松山「実は意表を突く作戦だったのさ!」跳ね起きた松山がフリーでボールキープ!
[706]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/06/03(木) 20:45:00 ID:??? すみません、またageが……
[707]森崎名無しさん:2010/06/03(木) 20:48:55 ID:??? シャンハイ・委ねられた選択 → クラブ2
[708]森崎名無しさん:2010/06/03(木) 20:49:43 ID:??? 投げやりなコメント抑え目に・・・
[709]森崎名無しさん:2010/06/03(木) 20:51:24 ID:??? JOKER吹いたww
[710]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/06/03(木) 21:38:00 ID:??? >>709 敵を騙すにはまず…… シャンハイ・委ねられた選択 → クラブ2 スペード・クラブ→ シャンハイは、おたおた、している! 二度寝の印象(萃香) → クラブK 萃香「何だいそれ!? 寝ちまう位この試合退屈なのか!?」 二度寝の印象(勇儀) → クラブ2 勇儀「……(厳しい怒視線を向けている)」 二度寝の印象(さとり) → クラブ6 さとり「おかしいわ。心を読み違えた?」 二度寝の印象(こいし) → スペードQ こいし「自分ばっかりずるいよ! 私も寝ちゃお!」 二度寝の印象(お空) → ダイヤK お空「うにゅ?」 二度寝の印象(ペット達) → スペード3 ペット達は現状がよく掴めていない! 二度寝の印象(観客) → ダイヤ ダイヤ・ハート→ 観客達は一部ざわつくが、ボールキープしてるこいしに注目を戻した。
[711]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/06/03(木) 21:43:34 ID:??? 結局――。 シャンハイ「(あ、あうあうあうあ! ダメです光様ここで寝たら(勧誘的な意味で)死んでしまいます! で、でも光様を強く叩いたりなんて……身に授かった原則が……あうあう)」 シャンハイは松山の横頬を叩いたりの挙に出ることは出来ず……。 止める者なく、松山は萃香チームDF達が目を瞬かせる中で、再びピッチに横たわると豪快に爆睡をはじめた。 その変異に、フィールドの誰もが気付き……日食が突然訪れたように選手達が揃って動きを止めたが……。 萃香「……な……やい光っ!? シュート一本も撃たずに眠るとか、私との勝負が……そんな退屈だったのか!?」 シャンハイ「あああああ萃香様っ、そのぅこれはあ、えっとその……(でもやっぱり眠る自体は否定しないんですね)」 PAのラインギリギリまで走り寄ってきて、萃香ががなり声で怒鳴り散らす。 もしこれ以上近寄れるなら、松山の襟元を掴んで無理矢理起こしてただろう。 そんな騒ぎを耳に、選手たちの硬直も解けると、更なる混迷を呼び招く事態が起きた。 こいし「あ〜あずるいんだ自分だけ。私も結構疲れてるのに……いいやキャプテンがしてるんだし、寝ちゃお!」 ヒーバード『キュケーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!? イヤマテコイシシャマショノリクツハオキャシイ!!!!!!!』 なんと、ボールをキープしたヒーバードの後ろのこいしが、猫のように丸まってコロンと芝に寝転がった。 ハチの巣をつついたまでは行かずとも、観客達もこぞって異常事態に気付いてざわめきだす。
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0ch BBS 2007-01-24