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【地の底から】キャプテン松山23【翔ぶが如く】
[840]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/06/08(火) 21:47:57 ID:??? 萃香の反応 → スペードK スペード・クラブ→ 萃香「……!」表情は暗いが目に輝きがいくらか戻った。 勇儀の反応 → スペード8 ハート・スペード・クラブ→ 勇儀「(今から頑張ったところで消化試合だろうに)」冷めた目つきは変わらなかった。 思いの丈を叫び伝えた後、歩きながら……松山は現状を改めて認識した。 松山「(そう……俺は地底に仲間を求めてきたんだ。 この試合……萃香さん達が用意してくれた試合の中で、俺が力を預けてくれるに足る選手と証をたてないと。 体力は後半迎えた試合とは思えない程満ちている……全力の全力を出すしかない!)」 勇儀は冷淡に受け止め、松山の台詞に鼻を鳴らしながら振り返って萃香を見た。 さっきまで沈んでた顔を上げて、いくらか瞳に力が戻ったように見える。 そのこともまた、今の勇儀にとっては気に入らない事実になっていた。 勇儀「(全く懲りてないね……勝負にあたって意味なく巫山戯られて、まだ人間に期待してるなんて。 もし今の宣言が不履行……嘘になったら、萃香あんたどうするつもりだい?)」 旧友を気遣わしげに見やって、そこで後半再開の笛の音が鳴ると、止まっていた歓声が復活。 ボールはまず松山が保持した。布陣とメンバーが様変わりした今、攻撃パターンも微修正の必要があるかもしれない。 松山「よし、ここから一点! 追い上げるために……!」
[841]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/06/08(火) 21:49:18 ID:??? どうしますか? A 「俺の中央突破だ!」 B 「ヒー君、サイドから運んでくれ!」 C 「慌てず行くぞ。 ???に後方でゲームを組み立ててもらう!」 D 「早く感覚を掴んでもらわないと……お空にパスを!」 E 指示は出さず、モードを切り替える。 F その他 *先に2票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。
[842]森崎名無しさん:2010/06/08(火) 21:52:37 ID:c/nFHwoM A
[843]森崎名無しさん:2010/06/08(火) 21:54:25 ID:j6s9o4AM B ここからは無駄に体力がつかえない
[844]森崎名無しさん:2010/06/08(火) 21:54:27 ID:+eF2duaE A
[845]森崎名無しさん:2010/06/08(火) 21:59:08 ID:??? 残りガッツ890だっけ?
[846]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/06/08(火) 22:02:57 ID:??? >>845 残りガッツは(840/900)です。
[847]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/06/08(火) 22:24:08 ID:??? A 「俺の中央突破だ!」 お空からボールを貰い、松山はまずはドリブルを選択した。 松山「(とにかく、お空のポストプレイ狙いと看破されない為には、ヒー君じゃなく俺が前に運ばないと)」 今の松山チームには、右にはドリブラー、左にはパサーがいる。 しかし逆転まで持っていくには、ゴールまで至れる武器はできる限り温存の必要があった。 体力消費は避けたいが、松山はまず、中央からの突破に目を向けさせることにした。 松山「(問題はどう守ってくるかだ。 勇儀さんは普通のシュートなら撃てるだろう。 それでも攻守両面に参加する余裕はない筈だが……)」 先着で 萃香チームの出方 → !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ→ 勇儀「あの坊主のドリブルは甞めてかかれない! 私も守備参加だ!」 ハート→ 裁判官「(また奇行やらかすかもしれんし)こいつには一人でいい!」 スペード・クラブ→ 勇儀は加わらないが、裁判官達三人に囲まれた! クラブA→ なんとペット達を警戒し松山を完全フリーに! JOKER→ 裁判官「何か企んでるようだが、思いついたぞ特攻スライディング部隊だ!」
[848]森崎名無しさん:2010/06/08(火) 22:35:32 ID:??? 萃香チームの出方 → クラブ6
[849]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/06/08(火) 22:45:59 ID:??? 萃香チームの出方 → クラブ6 スペード・クラブ→ 勇儀は加わらないが、裁判官達三人に囲まれた! 攻め込む松山を見ても、勇儀は眉以外動かさずに、守備にも加わろうとしなかった。 勇儀「トドメの一点を叩き込む体力は残しておかないとならないしね……」 ドリブルの上手さは承知してるが、策を弄しても松山の得点力では萃香は破れない。 現時点で勇儀はそう捉えており呆気なく素通しする。 しかしだからといってみすみす突破を許すはずなく、松山の行く手を前線の三人が塞いできた。 松山「三人か……ここでまごついてられない……抜くっ!!!」 裁判官「今更そんな息巻くことないだろう? ボール渡して眠っても、今度は誰も咎めたりしないぞ?」 松山「何ィ!!?」
[850]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/06/08(火) 22:47:00 ID:??? 先着4名様で 松山→ !card ドリブル 57 +(カードの数値)= バケバケ→ !card タックル 48 + (人数差+2) +(カードの数値)= 毛玉→ !card タックル 48 + (人数差+2) +(カードの数値)= 裁判官→ !card タックル 47 + (人数差+2) +(カードの数値)= MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ 松山がまずは中盤の包囲を突破して……! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (???がフォロー)(こぼれ球・ランダム)(勇儀がフォロー) ≦−2→ 裁判官達にボールを奪われる! *松山のマークがダイヤかハートの場合、【マルセイユルーレット】が発動し補正+3されます。 *松山のガッツ (840/900) 補足・補正については>>753を参照してください。
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0ch BBS 2007-01-24