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【地の底から】キャプテン松山23【翔ぶが如く】
[847]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/06/08(火) 22:24:08 ID:??? A 「俺の中央突破だ!」 お空からボールを貰い、松山はまずはドリブルを選択した。 松山「(とにかく、お空のポストプレイ狙いと看破されない為には、ヒー君じゃなく俺が前に運ばないと)」 今の松山チームには、右にはドリブラー、左にはパサーがいる。 しかし逆転まで持っていくには、ゴールまで至れる武器はできる限り温存の必要があった。 体力消費は避けたいが、松山はまず、中央からの突破に目を向けさせることにした。 松山「(問題はどう守ってくるかだ。 勇儀さんは普通のシュートなら撃てるだろう。 それでも攻守両面に参加する余裕はない筈だが……)」 先着で 萃香チームの出方 → !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ→ 勇儀「あの坊主のドリブルは甞めてかかれない! 私も守備参加だ!」 ハート→ 裁判官「(また奇行やらかすかもしれんし)こいつには一人でいい!」 スペード・クラブ→ 勇儀は加わらないが、裁判官達三人に囲まれた! クラブA→ なんとペット達を警戒し松山を完全フリーに! JOKER→ 裁判官「何か企んでるようだが、思いついたぞ特攻スライディング部隊だ!」
[848]森崎名無しさん:2010/06/08(火) 22:35:32 ID:??? 萃香チームの出方 → クラブ6
[849]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/06/08(火) 22:45:59 ID:??? 萃香チームの出方 → クラブ6 スペード・クラブ→ 勇儀は加わらないが、裁判官達三人に囲まれた! 攻め込む松山を見ても、勇儀は眉以外動かさずに、守備にも加わろうとしなかった。 勇儀「トドメの一点を叩き込む体力は残しておかないとならないしね……」 ドリブルの上手さは承知してるが、策を弄しても松山の得点力では萃香は破れない。 現時点で勇儀はそう捉えており呆気なく素通しする。 しかしだからといってみすみす突破を許すはずなく、松山の行く手を前線の三人が塞いできた。 松山「三人か……ここでまごついてられない……抜くっ!!!」 裁判官「今更そんな息巻くことないだろう? ボール渡して眠っても、今度は誰も咎めたりしないぞ?」 松山「何ィ!!?」
[850]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/06/08(火) 22:47:00 ID:??? 先着4名様で 松山→ !card ドリブル 57 +(カードの数値)= バケバケ→ !card タックル 48 + (人数差+2) +(カードの数値)= 毛玉→ !card タックル 48 + (人数差+2) +(カードの数値)= 裁判官→ !card タックル 47 + (人数差+2) +(カードの数値)= MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ 松山がまずは中盤の包囲を突破して……! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (???がフォロー)(こぼれ球・ランダム)(勇儀がフォロー) ≦−2→ 裁判官達にボールを奪われる! *松山のマークがダイヤかハートの場合、【マルセイユルーレット】が発動し補正+3されます。 *松山のガッツ (840/900) 補足・補正については>>753を参照してください。
[851]森崎名無しさん:2010/06/08(火) 22:48:41 ID:??? 松山→ ダイヤ7 ドリブル 57 +(カードの数値)=
[852]キャプテン岩見:2010/06/08(火) 22:49:20 ID:??? 松山→ スペード6 ドリブル 57 +(カードの数値)=
[853]森崎名無しさん:2010/06/08(火) 22:49:26 ID:??? バケバケ→ ダイヤ3 タックル 48 + (人数差+2) +(カードの数値)=
[854]森崎名無しさん:2010/06/08(火) 22:53:19 ID:??? 毛玉→ ダイヤ7 タックル 48 + (人数差+2) +(カードの数値)=
[855]森崎名無しさん:2010/06/08(火) 22:56:15 ID:??? 一対一で北国ぶちこめれば楽なんだけどねえ
[856]森崎名無しさん:2010/06/08(火) 22:58:47 ID:??? 裁判官→ スペード3 タックル 47 + (人数差+2) +(カードの数値)=
[857]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/06/08(火) 23:15:49 ID:??? >>855 条件が整えば、ロビングの様な1vs1シュートに改良も可能です。 松山→ ダイヤ7 ドリブル 57 + (+3) +(カードの数値)= 67 バケバケ→ ダイヤ3 タックル 48 + (人数差+2) +(カードの数値)= 53 毛玉→ ダイヤ7 タックル 48 + (人数差+2) +(カードの数値)= 57 裁判官→ スペード3 タックル 47 + (人数差+2) +(カードの数値)= 52 ≧2→ 松山がまずは中盤の包囲を突破して……! ダダダダッ! 松山「(言ってくれる……!)」 立て続けにタックルに向かってくる裁判官達に、松山は減速せずさらに早く駆ける。 裁判官「な、早っ何!?」 松山「遅いっ! 口を動かすより体と反応を早く動かせ!」 無駄口を叩かせないトップスピード。速度を殺さぬ形でルーレットに入り、松山は踊るように裁判官達を突破した。 観客「オオオオオオオオオッッ!!?」「スゲエ! やっぱりあいつドリブルはやるぜ!!?」 観客の声を受けながら反転し抜き去る。 前半の突破がフロックではないと示すような同じ形での突破に成功する。 前方を見る。 バケバケが向かってきたことで、左サイドが手薄になり、???がボールを貰う動きを見せていた。 オフェンス寄りなバケバケをサポートするように、中盤を守ってるゾンビフェアリー達も目を光らせている。 松山「ひとまず第一関門をクリアだ! ……勇儀さんも戻る様子はない。 ここで決めてチームを波に乗せる必要がある。その為、次手は……!」
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0ch BBS 2007-01-24