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【カノーバの】キャプテン霧雨50【目覚め】
[389]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/16(日) 17:23:32 ID:??? >>387 ありがとうございます。改めて書きますが、このスレでは基本的に順番通り・指定通りでない判定は無効です。 伸びしろ少なめのルスト→ ハート8 同じくアモロ→ ハートA >>タックル&せりあい練習 永琳「そうね……それぞれ、ちょっとは伸びそうなものを練習することにするわ」 魔理沙「ふむ…具体的には?」 永琳「タックルとせりあい、ね」 特に悩む様子もなく、永琳は練習メニューを決めた。 そして丁度よく、いつもの練習場へと到着。 3人は既に準備運動を終わらせていた。 魔理沙「美味。お前は私とせりあい練習だぜ」 (1)美味「な、なにィ!?」 魔理沙「残りの2人は永琳がコーチをする。何を練習するかは自分で聞いてくれ」 2人「「はーい」」 魔理沙「それじゃあ、練習を始めるぜ!」
[390]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/16(日) 17:24:34 ID:??? 先着6名様で スパルタ式魔理沙さん→!card ビMEさん→!card 永琳さんその1→!card アモロのせりあい練習→!card 永琳さんその2→!card ルストのタックル練習→!card と書き込んでください。それぞれの合計で分岐します 【美味】 25≧ せりあい+5! 21〜24= せりあい+3 15〜20= せりあい+2 9〜14= せりあい+1 8≧ 効果はなかった… ・マーク一致時or数字一致時or美味がJOKERの時、新せりあい技のフラグが立ちます ・魔理沙がJOKERを出した時、八卦炉制御経験が+20されます 【アモロ】 25≦ ぬはははは!せりあい+5!せりあい技習得! 19〜24= うわあああ!せりあい+3! 13〜18= でやああ!せりあい+1 12≧ 効果はなかった… ・永琳の判定は永琳の覚醒判定も兼ねます ・マーク一致時or数字一致時はせりあい技フラグが立ちます 【ルスト】 25≦ ルストキングフォームだ!タックル+5!タックル技の発動率上昇 19〜24= ルストキックだ!タックル+3! 13〜18= ちょっと上手くなったぜ!!タックル+1 12≧ 効果はなかった… ・永琳の判定は永琳の覚醒判定も兼ねます ・数字一致時はタックル技改良フラグが立ちます
[391]森崎名無しさん:2010/05/16(日) 17:27:49 ID:??? スパルタ式魔理沙さん→ ダイヤ4
[392]森崎名無しさん:2010/05/16(日) 17:32:52 ID:??? ビMEさん→ スペード5 び…め?
[393]森崎名無しさん:2010/05/16(日) 17:35:14 ID:??? 永琳さんその1→ ダイヤ6 「びめ」じゃなくてビ「ミー」
[394]森崎名無しさん:2010/05/16(日) 17:35:58 ID:??? アモロのせりあい練習→ ハート2
[395]森崎名無しさん:2010/05/16(日) 17:36:21 ID:??? 永琳さんその2→ クラブ10
[396]森崎名無しさん:2010/05/16(日) 17:39:00 ID:??? ルストのタックル練習→ ダイヤQ
[397]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/16(日) 18:47:30 ID:??? スパルタ式魔理沙さん→ ダイヤ4 ビMEさん→ スペード5 >>せりあい+1 永琳さんその1→ ダイヤ6 アモロのせりあい練習→ ハート2 >>効果なし 永琳さんその2→ クラブ10 ルストのタックル練習→ ダイヤQ >>タックル+3! 魔理沙「おりゃぁ…っと!」 バシィッ! (1)美味「うわああああ!!」 美味のほうは練習にはならなかった。魔理沙のシュートにあわせて飛び出すのだが… しかし、美味の制空力では手を使えてもシュートが止まらない。 魔理沙もコーチなら多少なり加減すればいいものを、まったくと言っていいほどに手を抜かなかった。 ゴールネットは盛大に揺れたものの、ほとんど成果もなかった。 アモロ「だ、ダメだぁ……」 永琳「……ふむ」 アモロのほうは昨日の自信喪失がまだまだ後を引いているようだった。 既にかなりの実力となった今、そんな調子では能力を伸ばせない。永琳は早々に見切りをつけてルストの練習に移る。
[398]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/16(日) 18:48:32 ID:??? ルスト「おうりゃああ!!」 永琳「…!やるわね!!」 一方のルストは、アモロとは逆に昨日の試合が彼にいい影響を与えていた。 何度も見せられたビクトリーノのドリブルを相手に止められるか、自分の中で何度もシミュレーションを重ねていた。 そこに、アモロにかけるべき時間までかけたのだ。伸びないはずはない。 暗くなり始める頃には、見違えるほどにルストのタックルは進化したのだった。 ………………… 魔理沙「……よし!これで練習は終わりだ!明日も練習だからな!」 (1)美味「おう!」 ルスト「おう!」 アモロ「(ルストがすごく上手くなってるなぁ…これもう、DFだけでいいんじゃ…)」 魔理沙「よし、それじゃあ解散!」 ………………………
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0ch BBS 2007-01-24