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【カノーバの】キャプテン霧雨50【目覚め】
[47]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/14(金) 01:18:44 ID:??? 依姫→ドリブル 52+ ダイヤ6=58+【愛宕様(+4)】+【天宇受売命(+6)】=68 6 カノーバ→ドリブルに備える 58+ ダイヤA=59+【読み当て補正(+2)】=61 2 >>おのーれぇー! 依姫「行きます!」 ダッ……!! せりあいの時の炎を身に残したまま、まっすぐ突撃する依姫。 カノーバからすれば、そのままドリブルで来る事は明白だった。 そう読み当ててしまったからこそ、カノーバに油断が生まれた。 カノーバ「(さっきはギリギリでしか突破できなかった…つまり。 この選手にドリブルはない!)」 そう緩んだ瞬間、舞うような依姫のドリブルが彼の真横を駆け抜けた。 先のプレイの荒々しさはどこへやら。優雅なドリブルで彼を抜き去り、そのまま軽くゴールへ蹴りこむ。 鳴る笛。カノーバは表情を固めたまま、失意に膝を崩し、芝へ倒れこんだ。 カノーバ「ろ、6……6失点…!!お、俺が……!!ぬ、うおおおおおおおおおおお!!!!」 ビクトリーノ「(ちきしょう……!何で俺はさっき突破出来なかったんだ!どうしてだ…!)」 ピッ…ピピィィィッ……!!
[48]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/14(金) 01:19:45 ID:??? 射命丸「ウルグアイ、最後の反撃も報われず……!6-2!もはや逆転不能と断言しましょう、4点差! 作戦を完全に読み当て、カウンターに行きかけただけに無念さは一入でしょう! 依姫くん、凄まじいトラップからの華麗なる1vs1で決めました!」 紫「……終わりかしらね」 射命丸「ナポレオンくんこそ振るいませんが、魔理沙くん、フランくん、依姫くんといったメンバーがそれぞれ2得点! 実力差を見せ付けた形になります、フランスチーム!」 ペレイラ「そ、そんなァ……」 クローデル「お、俺たちが不甲斐ないばかりに…」 ウルグアイ監督「ど、どうしてこうなった!どうしてこうなった!」 カルボナーラ「ぐははははは!!あの試合で私らが受けた虐殺をその身に受けたか!」 ベルジェル「(さっきのポストプレイはよかったなァ……)」 ジョルジュ「(……これだけ強いなら、もう練習いらないんじゃね?)」 マルセル「ぽつねん」 ブラボー「ぽつねん」 豊姫「まぁ、依姫ならあれぐらいはやるかな。ふぁーあ、出番なさそうだね」 フラン「あーあ、もっとシュートしたかったなー」
[49]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/14(金) 01:20:46 ID:??? ナポレオン「ふぉ、フォローありがとうな!」 依姫「私はかのGKに先ほどの返礼をしたまでです。礼は必要ありません」 変わらずのけんもほろろな依姫の対応。 先ほどの彼女の言によれば喜んでいるはずなのだが。 魔理沙「(まぁ……月人はナントカって前に聞いた気もするし、そう改善は簡単じゃないだろうな。 それはともかく…この得点に乗じて私は何をするべきかな?)」 A 今こそよっちゃんを罵倒する時! B 天子でも褒めとくか C よーし、後は流すぞ! ※要3票 D その他 よっちゃん褒めたかったり他の行動はこちらで 現魔理沙ガッツ 430/1000 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[50]森崎名無しさん:2010/05/14(金) 01:26:09 ID:6RMJtQJc B
[51]森崎名無しさん:2010/05/14(金) 01:26:54 ID:UEZJ607E C
[52]森崎名無しさん:2010/05/14(金) 01:30:09 ID:neJ366MU B
[53]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/14(金) 01:35:40 ID:??? 新スレ立てて、カノーバが1点決めたところで今日はここまでです。 明日には恐らく試合終了まで持っていけるはず…… それでは、お疲れ様でした。
[54]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/14(金) 02:15:25 ID:??? 寝る前に改めてみたらこれは酷い誤字。 カノーバが1点取られたところで、ですね。いつの間にストライカーになったんだろう。 それでは今度こそおやすみです
[55]森崎名無しさん:2010/05/14(金) 07:44:24 ID:??? よっちゃんの得点はカノーバの犠牲になったのだ… 乙でした。
[56]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/14(金) 20:17:19 ID:??? >>B 天子でも褒めとくか 魔理沙「よー、天子。あのピンチでビクトリーノを止めてくれて…お前のお陰で助かったぜ!」 実際に作戦を看破されピンチであったので、素直な心で天子を褒める魔理沙。 しかし天子は嬉しそうにするどころか、苦い顔でストレスはマッハだと言わんばかりに口を開く。 天子「フン…守備で褒められる意味なんぞないわね! そんな無駄な時間を割くぐらいなら私を攻撃参加させなさい!」 魔理沙「な、なぬゥ!?」 天子「いっつも思ってたけど、もっと私を攻撃的に扱うべきなのよ色々な意味で! 守備がんばったねとか超不本意にも程があるってのよやーいバーカバーカ!!」 魔理沙「(うっぜぇ…)」 A ムカつく…よし、殴る! B ムカつく…よし、もっと守備褒める! C 「あっそ」 まりさくん、うまいスルー! D 「そこまで言うならいいだろう。私とポジション変わってもらおうか」 E その他 現魔理沙ガッツ 430/1000 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[57]森崎名無しさん:2010/05/14(金) 20:18:06 ID:UEZJ607E B
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