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【カノーバの】キャプテン霧雨50【目覚め】
[483]森崎名無しさん:2010/05/17(月) 22:17:57 ID:??? 今日収穫しとかないときゅうりとさつまいもの再収穫が間に合わないのでは
[484]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/17(月) 22:19:13 ID:??? >>H うどんげと話す しかし、いくらドロワ泥棒とはいえ…来たところを相手しないのも悪い。 お茶を飲みつつ、顔をうどんげのほうへと向ける。 魔理沙「ま、いいや。話に付き合うぜ」 鈴仙「え、え。………………ポッ」 魔理沙「(駄目だ、コイツに話題を任せてたら間違いなく話が進まない。 ここは私が何か適切な話題を振ってやるとしよう)」 A 料理の練習でも勧めてみる B そもそも何しに来たのか聞いてみる C とりあえず罵倒する D 練習の約束でもする E その他 うどんさんに言いたいことやしたいことがあればどうぞ 現魔理沙ガッツ 780/1010 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[485]森崎名無しさん:2010/05/17(月) 22:26:51 ID:??? >>483 安心しろ 多分野菜のことおぼえてるやつあんまいない かくゆうおれ忘れてた困ったな
[486]森崎名無しさん:2010/05/17(月) 22:30:42 ID:b2YBrFY+ B
[487]森崎名無しさん:2010/05/17(月) 22:31:01 ID:M+jxxcZs E野菜の収穫を手伝ってもらう
[488]森崎名無しさん:2010/05/17(月) 22:32:07 ID:0SI4L1cU E野菜の収穫を手伝ってもらう
[489]森崎名無しさん:2010/05/17(月) 22:32:16 ID:J+gnb6W6 E 押し倒す
[490]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/17(月) 22:49:35 ID:??? >>E 野菜の収穫を手伝ってもらう 魔理沙「ま……ここに来たってことは暇なんだろ?ちょっと収穫を手伝ってもらうとしようか」 鈴仙「……………は?」 魔理沙の口から飛び出る、聞き覚えのない単語。 収穫?収穫って何を?うどんげの頭は大混乱だ。 しかし、その答えは言葉を発した魔理沙自身にてすぐに示された。 窓際にある大きめのプランター。そこに植わっているきゅうりやさつまいもその他。 鈴仙「あ、あれ?こんなのいつ買ってきたの?」 魔理沙「ちょっと前にな。どれもいい感じで実ってるだろ?」 鈴仙「(1つ、葉がちょっとしおれてるのがあるけど……うん、大体元気に…って?) ……えっと、ひょっとして…コレ育ててるのって、魔理沙?」 プランターの野菜を指差しつつ、恐る恐る聞いてくるうどんげ。 魔理沙は当然とばかりに大きく頷く。 魔理沙「私じゃなくて、誰が育ててるって言うんだよ」 鈴仙「え、えええええええええええええええ!? そんな趣味だったなんて、初めて聞くんだけど…ハッ!?あの花妖怪と仲良かったのってそれで?!」
[491]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/17(月) 22:50:35 ID:??? 事実からすると逆で、幽香から渡された幽花がきっかけとなったのだが、別に説明の必要もない。 魔理沙はもくもくと軍手などを取り出し、うどんげに手渡す。 鈴仙「え、ええっと…意外なことはおいといて……この野菜をこれから収穫。 それを手伝えばいいのよね?」 魔理沙「物分りがいいな。その通りだ。私1人でやろうにも、ちとアレだったからな。 うどんげが来てくれたお陰で助かったぜ」 鈴仙「お、おおおおおおふっ!?ま、任せて!私張り切っちゃうんだから!」 魔理沙「……野菜に損害がない程度に頼むぜ」 先着1名様で 雑用のうどんさん→!card と書き込んでください。マークで分岐します ダイヤ→鈴仙は手早く仕事を片付けた!行動ターンがまだ余るぞ! 消費50 ハート→さすが2人だと速いぜ!誰かと話す時間ぐらいならありそうだ 消費50 スペード→初心者じゃ、こんなもんかな…大体1人と同じくらいで作業終了 消費100 クラブ→逆に作業の邪魔だ!練習開始ギリギリまでかかってしまう! 消費200 JOKER→鈴仙「こ、こうしてると夫婦みたいだね!」
[492]森崎名無しさん:2010/05/17(月) 22:50:49 ID:??? 雑用のうどんさん→ ハート5
[493]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/17(月) 23:03:56 ID:??? 雑用のうどんさん→ ハート5 >>さすが2人だと速いぜ!誰かと話す時間ぐらいならありそうだ こういう雑作業が得意なのがうどんげである。(身につけねばならなかったというのが正しいかもしれないが) 無難に魔理沙の邪魔にならないように、それでも魔理沙の作業が速まるように手伝いをしていく。 そこにセクハラや早とちりといったミスはなかった。場を弁えてる…ということなのだろうか。 鈴仙「ふぅ………結構大変ね……」 魔理沙「ああ、収穫は結構な労働だ…いてくれて助かったぜ」 鈴仙「ふ、ふへっ……へへへへ…あ、ところで……かぶのところはスペースが空いちゃってるけど、いいの?」 魔理沙「ああ。かぶは再収穫できないタイプだからな。気にしないで作業を続けてくれ」 鈴仙「はーい」 無言で2人は再び野菜の収穫に没頭する。 きゅうりとかぶの収穫が手分けをして終わり、残りはさつまいものみだ。 魔理沙「(これ、ちょっと元気なかったんだよな…大丈夫かな)」 先着1名様で 元気が低いので回復量ダウン→基礎回復値 150-!dice*10 と書き込んでください。さつまいもの回復ガッツが決定します
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0ch BBS 2007-01-24