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【カノーバの】キャプテン霧雨50【目覚め】
[883]森崎名無しさん:2010/05/22(土) 22:16:40 ID:dFGzyzgo E
[884]森崎名無しさん:2010/05/22(土) 22:18:29 ID:ddezgGHY C
[885]森崎名無しさん:2010/05/22(土) 22:20:23 ID:hxe+UcpA E
[886]森崎名無しさん:2010/05/22(土) 22:36:01 ID:v4vbCMdo G 目隠しで野外散歩プレーに決まってるでしょうがっ!
[887]森崎名無しさん:2010/05/22(土) 22:37:48 ID:??? ___l___ /、`二//-‐''"´::l|::l l!';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i::::: ノ l Jヽ レ/::/ /:イ:\/l:l l::l u !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l::::: ノヌ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,、-‐、::::l ';::::l:::: / ヽ、_ /::l l:::::l l\l ヽ-' / ';!-ー 、';::ト、';::::l::: ム ヒ /::::l/l::::lニ‐-、`` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i::::l::: 月 ヒ /i::/ l::l;;;;;ヽ \ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l::l::: ノ l ヽヽノ /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l:l::  ̄ ̄ /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l `‐--‐'´.....:::::::::!l
[888]森崎名無しさん:2010/05/22(土) 22:41:35 ID:ddezgGHY 変更できるなら G >>886にします
[889]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/22(土) 22:44:36 ID:??? >>888 え、ええと……どうもそれは長くなりそうなので… 夜に関しては夜更かしで進行してしまいますがよろしいですか? それでも大丈夫なら再び変更の旨書き込んでください。
[890]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/22(土) 22:45:52 ID:??? ってああ、先にEで決まってましたねw 早とちりしちゃったぜ
[891]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/22(土) 23:02:15 ID:??? >>886 へ、変態だー!(AA略 >>887 そのAA…流行ってるのかッ! まぁ、張ってなかったら私が(ry >>888 驚かされましたぜ >>E 背中に馬乗りになって耳元でとにかく罵ってみる 魔理沙「よっこいせ、と」 天子「な、なにするのよぉっ♪」 霊夢「………………………………何やってんの?」 冷えた声の霊夢。彼女の目の前で、突如として魔理沙が天子を押し倒して背にのしかかった。 魔理沙は天子をベシッと叩き、四つんばいの状態にさせる。 天子は言葉でこそ文句を吐いているが、既に息は荒くどこからどう見てもノリノリだった。本当にありがとうございます。 天子「な、何をする気……?こ、このまま宿の中をうろつかせるとか……」 魔理沙「んー……そうだな、耳を貸せ」 霊夢「(いや、だから答えろよ)」 呆れ、諦めたように冷めた視線を2人に向ける霊夢。 それに気付いた天子さんがより息を荒くしたのは、どうか気にしないでいただきたい。 幸いなことに、そこまでは霊夢は見なかったようだ。目を背けた、とも言うが。 ともあれ、話を懸命に首を上げて魔理沙の耳打ちを聞こうとした天子に戻そう。
[892]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/22(土) 23:03:17 ID:??? 天子「(な、何を命令されるのかしら……まさか、このまま野外とか!?)」 ドキドキと言葉を待つ天子に、そっと言葉が囁きかけられた。 しかしそれは、彼女の予想したものではまるでなかった。 魔理沙「(……なんでこんな事されて喜んでるんだ?どうしようもない変態だな)」 天子「……………!!!?!?!?!!?!!?!?!☆☆☆☆☆」 波立つ天子の背に合わせて、魔理沙の頭が上下。 言葉にも出来ず、天子はひたすらに身悶えている。 これは不意打ちだ。……しかし、こんなに嬉…いや、屈辱的な不意打ちがあろうか。 魔理沙「(クズが!何、へたり込もうとしてやがる!いいか、膝を折ったらその時点で宿からたたき出してやる!)」 天子「んぎゅっ……もがもがぁああああ!!」 じたんばたん! 今更ながら、隣の部屋には色々といることを思い出した魔理沙。 彼女は手で天子の口を押さえると、そのまま罵詈雑言を思いつくままに繰り出す。 屈辱か、それともそれ以外の何かか、天子の震えは止まらない。 霊夢「…………あー、これどうしたもんかしら」 こいし「うひゃぁ、マジSだーそしてマジMだー」
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0ch BBS 2007-01-24