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【カノーバの】キャプテン霧雨50【目覚め】
[890]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/22(土) 22:45:52 ID:??? ってああ、先にEで決まってましたねw 早とちりしちゃったぜ
[891]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/22(土) 23:02:15 ID:??? >>886 へ、変態だー!(AA略 >>887 そのAA…流行ってるのかッ! まぁ、張ってなかったら私が(ry >>888 驚かされましたぜ >>E 背中に馬乗りになって耳元でとにかく罵ってみる 魔理沙「よっこいせ、と」 天子「な、なにするのよぉっ♪」 霊夢「………………………………何やってんの?」 冷えた声の霊夢。彼女の目の前で、突如として魔理沙が天子を押し倒して背にのしかかった。 魔理沙は天子をベシッと叩き、四つんばいの状態にさせる。 天子は言葉でこそ文句を吐いているが、既に息は荒くどこからどう見てもノリノリだった。本当にありがとうございます。 天子「な、何をする気……?こ、このまま宿の中をうろつかせるとか……」 魔理沙「んー……そうだな、耳を貸せ」 霊夢「(いや、だから答えろよ)」 呆れ、諦めたように冷めた視線を2人に向ける霊夢。 それに気付いた天子さんがより息を荒くしたのは、どうか気にしないでいただきたい。 幸いなことに、そこまでは霊夢は見なかったようだ。目を背けた、とも言うが。 ともあれ、話を懸命に首を上げて魔理沙の耳打ちを聞こうとした天子に戻そう。
[892]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/22(土) 23:03:17 ID:??? 天子「(な、何を命令されるのかしら……まさか、このまま野外とか!?)」 ドキドキと言葉を待つ天子に、そっと言葉が囁きかけられた。 しかしそれは、彼女の予想したものではまるでなかった。 魔理沙「(……なんでこんな事されて喜んでるんだ?どうしようもない変態だな)」 天子「……………!!!?!?!?!!?!!?!?!☆☆☆☆☆」 波立つ天子の背に合わせて、魔理沙の頭が上下。 言葉にも出来ず、天子はひたすらに身悶えている。 これは不意打ちだ。……しかし、こんなに嬉…いや、屈辱的な不意打ちがあろうか。 魔理沙「(クズが!何、へたり込もうとしてやがる!いいか、膝を折ったらその時点で宿からたたき出してやる!)」 天子「んぎゅっ……もがもがぁああああ!!」 じたんばたん! 今更ながら、隣の部屋には色々といることを思い出した魔理沙。 彼女は手で天子の口を押さえると、そのまま罵詈雑言を思いつくままに繰り出す。 屈辱か、それともそれ以外の何かか、天子の震えは止まらない。 霊夢「…………あー、これどうしたもんかしら」 こいし「うひゃぁ、マジSだーそしてマジMだー」
[893]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/22(土) 23:04:24 ID:??? 楽しそうな声をあげるこいしと、頭が痛いといった表情の霊夢。 とりあえず、霊夢は面倒臭くなったので自分の分の布団を敷くことにした。 止める止めないの以前に、関わりたくなかった。……自分の白レースに対する嗜好は置いといて。 魔理沙「(…ボソボソ)」 天子「ん゛ッ!!ん〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!むがっ………………!!!! ふぅっ……んぐぅ、むぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!! もがが、もが………ふぐっ……んんんんっ………!!!!」 じたん!ばたん!びくん!ばしぃっ! こいし「(すっごい顔………)」 霊夢「アンタ、そろそろ時間だから部屋に戻っときなさいよ。これが終わったら私もそろそろ寝るし」 こいし「あ、うん。そーしよーっと」 先着2名様で 魔理沙のテンション→!card+【サディスト(弱)(+1)】 てんこちゃん大喜び→!card+!card+霊夢の冷めた視線(+2) と書き込んでください。合計値で分岐します 35≦ 天子、悟る 【悟り行動】解禁! 全能力+2! 最大ガッツ+100! 【ドM】獲得 30〜34= 天子、ヘヴン状態! 全能力+1! 最大ガッツ+50! 【ドM】獲得 26〜29= 天子、大喜び! 【ドM】獲得 25≧ てんこちゃんは疲れて寝てしまったようです ・2人のマーク一致or数字一致で+3の補正となります ・魔理沙のカードがクラブのJ以上で……
[894]森崎名無しさん:2010/05/22(土) 23:05:27 ID:??? 魔理沙のテンション→ スペード10 +【サディスト(弱)(+1)】
[895]森崎名無しさん:2010/05/22(土) 23:06:20 ID:??? てんこちゃん大喜び→ ハートA + スペードA +霊夢の冷めた視線(+2)
[896]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/22(土) 23:21:51 ID:??? 魔理沙のテンション→ スペード10 +【サディスト(弱)(+1)】=11 てんこちゃん大喜び→ ハートA + スペードA +霊夢の冷めた視線(+2)=4 >>てんこちゃんは疲れて寝てしまったようです 魔理沙のノリは、異様に高かった。罵詈がいくらでも飛び出てくる。 あの手この手で天子を罵倒し、散々に虐め倒すのだが…… 天子「……………………(あ、あれぇ……意識が…遠く…?そんな…まだ……)」 言われた当人は、ふらり、ふらりと次第に意識が混濁してきた。 思えば、今日の練習は最後の練習と気合を入れたような気がしなくもない。 そこにこの心地い……いや、まるで子守唄のような魔理沙の罵詈雑言。 知らず知らずのうちに、天子は意識をフッと手放してしまっていた。 魔理沙「あれ……?霊夢、このポンコツが動かなくなったんだが…?」 霊夢「…そろそろアンタも戻ってきなさいよ。そんな発言、他の連中に聞かれると色々とアレよ」 魔理沙「あ、ああ……そうだな、霊夢……!?えっ、見てたのか!?」 慌てて天子の背の上から飛びのく魔理沙。 そこでようやくに、天子の体が崩れ落ちて畳の上に倒れた。 霊夢「見てたも何も、人様の部屋で盛大にやってくれたんじゃない………。 ともかく、そいつはもう寝たんじゃないの」
[897]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/22(土) 23:22:52 ID:??? 魔理沙「そうかな………?」 あんな状態で眠れるほうが変だと思い、天子の口元に耳を近づける。 すると、微かにだが寝息が聞こえてきた。 どうやら霊夢の言う通りに天子は寝てしまったようだ。 天子「すぅ………すぅ……」 霊夢「もう時間も時間だし、このまま寝かせとくわよ。 諸々の後始末は、起きたときに本人にさせとくわ」 魔理沙「あ、ああ……そうだな」 霊夢「で、あんたも寝るなら部屋に戻れ…と。はい、ゴールーム」 A ゴールーム B 夜更かしします C むしろここで寝(ry 現魔理沙ガッツ 710/1010 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません ※天子の感情度がぐーんと上がりました
[898]森崎名無しさん:2010/05/22(土) 23:24:36 ID:NN9Hlal+ C 感謝の添い寝……ッ!白下着付き…ッ!
[899]森崎名無しさん:2010/05/22(土) 23:25:28 ID:g8Vq44wY B
[900]森崎名無しさん:2010/05/23(日) 00:01:16 ID:GatpcZG2 B
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0ch BBS 2007-01-24