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【カノーバの】キャプテン霧雨50【目覚め】
[949]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/23(日) 21:14:28 ID:??? >>C ぬえがいる。…で、他に何が必要かね? 魔理沙「さて、どこに行こうかな?」 A 特に探すものはない。適当にぶらつく B バイト先の喫茶店に行く C ユースチームの練習場に行ってみるか D お店を探しに行ってみよう E チームメンバーの家を探してみよう F ピエール邸に行く G ボッシの家に行く ※選択不能 H 射命丸情報交換所に行く I ジョルジュの家に行く ※選択不能 J カルボナーラの家に行く ※選択不能 K アモロの家に行く ※選択不能 L アイテムショップに行く M わざマシンショップに行く N 花屋に行く O アルゼンチンユース宿舎に行ってみる P ウルグアイユース宿舎に行ってみる 現魔理沙ガッツ 710/1010 行動ターン数 3/5 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[950]森崎名無しさん:2010/05/23(日) 21:19:36 ID:unhiuxbk A
[951]森崎名無しさん:2010/05/23(日) 21:20:36 ID:pHPgLulY D
[952]森崎名無しさん:2010/05/23(日) 21:21:35 ID:??? せんせいエッフェル塔に登るにはどうしたらよいですか?
[953]森崎名無しさん:2010/05/23(日) 21:25:35 ID:GatpcZG2 A
[954]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/23(日) 21:49:17 ID:??? >>952 どうしたもんでしょうか、先生も悩んでる最中ですw >>A 特に探すものはない。適当にぶらつく 魔理沙「ま、夜だからあまり店も空いてないだろうし……適当に散歩しようか」 ぬえ「うん」 散歩と言っても、2人の場合は空中散歩だ。 宿から出るなり、魔理沙は箒に跨り、ぬえはそのままふわっと宙に浮く。 時刻はまだ深夜、幻想郷であれば妖怪の時間である。 ぬえ「なんだか、師匠と出かけるのって久しぶりな気がするわ」 魔理沙「んー、そうかもな。なら、目一杯楽しんでくれなんだぜ」 先着1名様で 高い高いエッフェル塔→!card と書き込んでください。数字で分岐します 10〜K→深夜でも開いているが、一体あの店は何だ!? 7〜9→どこかのチームの宿舎を見つけたぞ! 4〜6→酒場を見つけた A〜3→何も見つからなかった クラブA〜2→???「やぁやぁ、夜歩きは危ないよ?ボクが家まで送っていってあげようね!」 あ、あの見覚えのある影は!? JOKER→???「ぬえ!忘れ物を届けに来たわ!」 あ、あの見覚えのあるセーラー服は…! ※マークがクラブの際、特殊分岐以外は警官登場イベントで自動的に失敗となります
[955]森崎名無しさん:2010/05/23(日) 21:51:39 ID:??? 高い高いエッフェル塔→ スペードQ
[956]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/23(日) 22:00:25 ID:??? 高い高いエッフェル塔→ スペードQ >>深夜でも開いているが、一体あの店は何だ!? サッカーのことや、練習試合のことなど、益体もない話をしつつ空中散歩を楽しむ2人。 特に2人には探すものもなく、ただ一緒に遊びに出ている程度の感覚ではあった。 逆にそれがよかったのだろうか、ふらふらっと飛んでいるうちに、魔理沙たちはやけに明るい場所を見つけた。 魔理沙「んー?……これは、なんかの店…なのかな。こんな時間まで空いてるとは、意外だな」 ぬえ「妖怪の時間だってのに、暢気なものね。命が惜しくないのかしら」 魔理沙「いや、こっちの世界には多分妖怪がいないんじゃないか?」 ぬえ「そうなの?あの気色悪い背高のっぽが、天使とか自称してたと思うんだけど……」 魔理沙「…………そこには触れてやらないことにしようぜ。ともかく、何の店か確かめてみる必要があるぜ」 先着1名様で どのお店が開いてるのかな?→!card と書き込んでください。マークで分岐します JOKER→サッカー道場「キワミ」……? ダイヤ→アイテムショップ ハート→魔理沙のバイト先の喫茶店 スペード→わざマシンショップ クラブ→花屋 クラブA→ウフフな宿
[957]森崎名無しさん:2010/05/23(日) 22:02:59 ID:??? どのお店が開いてるのかな?→ クラブ2
[958]森崎名無しさん:2010/05/23(日) 22:09:57 ID:??? もう少しで一線を越えるところだったぜ
[959]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/23(日) 22:28:22 ID:??? どのお店が開いてるのかな?→ クラブ2 >>ウフf……花屋 ぬえ「あの妙にピカピカ光ってる……」 魔理沙「ぬえ、そっちじゃない、そっちじゃない! ほら、私たちが見つけた店はこっちだから!こっちを見ような!」 あらぬものに興味を持ってしまいそうになった好奇心たっぷりのぬえ。 魔理沙はそれが何か悟ると、瞬時にぬえの視界からそれを排除するべく、腰を掴んで逆方向を向かせる。 ぬえは不服そうに頬を膨らませつつも、大人しく魔理沙の見せたかった方のお店を見つめる。 魔理沙はホッとする間もなく、羽根がチクチクと刺さる。痛いが、この痛みは甘んじて受けなければなるまい。 ぬえ「(あの店、なんだったんだろ…?)」 魔理沙「ほら、ぬえ!それは何の店だ?」 ぬえ「あ、えーっと………うん?花屋みたいね、植木鉢とか見えるわ」 魔理沙「(………な、なにィ!?)」 射命丸から聞いた話では、花屋は宿舎の近辺に1つしかなかったはず。 となれば、この前プランター等を買ったあの店は深夜でも開店してるということになる。
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0ch BBS 2007-01-24