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【カノーバの】キャプテン霧雨50【目覚め】
[957]森崎名無しさん:2010/05/23(日) 22:02:59 ID:??? どのお店が開いてるのかな?→ クラブ2
[958]森崎名無しさん:2010/05/23(日) 22:09:57 ID:??? もう少しで一線を越えるところだったぜ
[959]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/23(日) 22:28:22 ID:??? どのお店が開いてるのかな?→ クラブ2 >>ウフf……花屋 ぬえ「あの妙にピカピカ光ってる……」 魔理沙「ぬえ、そっちじゃない、そっちじゃない! ほら、私たちが見つけた店はこっちだから!こっちを見ような!」 あらぬものに興味を持ってしまいそうになった好奇心たっぷりのぬえ。 魔理沙はそれが何か悟ると、瞬時にぬえの視界からそれを排除するべく、腰を掴んで逆方向を向かせる。 ぬえは不服そうに頬を膨らませつつも、大人しく魔理沙の見せたかった方のお店を見つめる。 魔理沙はホッとする間もなく、羽根がチクチクと刺さる。痛いが、この痛みは甘んじて受けなければなるまい。 ぬえ「(あの店、なんだったんだろ…?)」 魔理沙「ほら、ぬえ!それは何の店だ?」 ぬえ「あ、えーっと………うん?花屋みたいね、植木鉢とか見えるわ」 魔理沙「(………な、なにィ!?)」 射命丸から聞いた話では、花屋は宿舎の近辺に1つしかなかったはず。 となれば、この前プランター等を買ったあの店は深夜でも開店してるということになる。
[960]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/23(日) 22:29:22 ID:??? 魔理沙「(うむむ……花屋の買い物は、深夜でもいいってことか。 これは、いい情報を得たな………)」 うんうん、と少しばかり得をした気分になって店を見つめる魔理沙。 一方、彼女に腰を掴まれているぬえは、師匠がそんなある意味女性らしい趣味を持っていると知らない。 ぬえ「ねぇ師匠、店の正体も分かったし、他の場所に行こうよ」 魔理沙「え……あー…」 ぬえ「?」 そうだな、との答えが返ってくるかと思いきや、魔理沙は少し悩んだ素振りを見せる。 逆に何も言わないほうがいいのかと、ぬえは目を瞑ってのんびりと魔理沙の答えを待つことにする。 魔理沙「(花屋が深夜営業か……どうする?)」 A 花屋でちょっと買い物でもする B ぬえと会話する C もう朝になりそうだし、宿に帰る 現魔理沙ガッツ 710/1010 所持金:7300 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[961]森崎名無しさん:2010/05/23(日) 22:31:52 ID:MCMUkUfs B
[962]森崎名無しさん:2010/05/23(日) 22:37:27 ID:ryGGVJ+s B
[963]森崎名無しさん:2010/05/23(日) 22:40:27 ID:??? 危ない危ない、クラブAだったらマジで○獣になるとこだったメポ…。
[964]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/23(日) 22:49:49 ID:??? >>963 紙一重でしたねw >>B ぬえと会話する 魔理沙「(……今買いたいものはないな。ぬえと何か話をすることにしよう) ああ、他の場所にでも行くとするか。…まぁ、適当な場所で休憩でもしよう」 ぬえ「うん」 腰から手を離し、適当な休憩場所を求めて2人は再び空中の旅を続ける事にした。 そろそろ朝になるし、日の光もあってすぐさまに座れそうな椅子は見つかった。 魔理沙「ふぅ…………」 ぬえ「……あーあ、もう朝かぁ……」 A 今だ!今こそ花好きの輪を広げるんだ! B 朝練に誘って…みる…? C その他 現魔理沙ガッツ 710/1010 所持金:7300 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[965]森崎名無しさん:2010/05/23(日) 22:51:22 ID:GatpcZG2 C ホームタウンディシジョン封じに手伝ってもらうよう頼む。
[966]森崎名無しさん:2010/05/23(日) 22:54:04 ID:MCMUkUfs C ホームタウンディシジョン封じに手伝ってもらうよう頼む。
[967]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/23(日) 23:03:50 ID:??? >>C ホームタウンディシジョン封じに手伝ってもらうよう頼む ぬえ「うん、わかった」 魔理沙「お、おお……ありがとうなんだぜ!」 とりあえず、魔理沙は案件のホームタウンディシジョン封じ…というか、審判襲撃の件を話すことにした。 もちろん、ぬえとしては断る理由はどこにもなく、魔理沙の言葉に悩む様子もなく頷く。 ただ、魔理沙は気付かなかったが、ぬえの心中には少しばかり疑問が生まれていた。 ぬえ「(確か、あの紫とかいう妖怪が、こっちの人間を襲うなって言ったのよね………。 でも、師匠は普通に審判を攻撃しろって言ってるし)」 彼女は霊夢とは違い、生粋の妖怪である。 魔理沙が思っているほどに、彼女は人間に対して無害な存在ではない。 今まで夜中の徘徊で人間を見つけても脅したりしなかったのは、紫がこちらの世界にいる上での条件として話したからである。 ぬえ「(ってことは……)」 先着1名様で ぬえの返答→!card と書き込んでください。マークで分岐します スペード8以下・クラブ→(やっぱこっちの人間も襲ってよかったんだ) それ以外→(うーん、とりあえず審判以外は様子見しておこうっと)
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0ch BBS 2007-01-24