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【奇計か詭計か】幻想のポイズン34【アリスの世界】
[558]森崎名無しさん:2010/05/18(火) 16:58:22 ID:MSaNrems A
[559]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/18(火) 17:06:38 ID:??? >A.「いけ、妖精1! 今度こそボールを奪い取れ!」 妖精1にタックルに向かわせる ==================================================================================== 妖精1「よし……!」 反町の指示を受けるや否や、即座に妖精1はPA内を飛び出しサイド際へ。 一方、妖夢は再び妖精1を当ててくる反町の指示に眉を顰めながらも。 両手に刀を持ちつつ、真正面から抜き去ってやろうと前進をする。 魔理沙「まだPA内に残して人数の足しにした方がマシだろうに……」 うどんげ「ねぇてゐ、あの妖精ってあのタックルが得意な奴とは違うわよね?」 てゐ「多分ね。 前の大会でずっとベンチにいた妖精じゃないの?」 霊夢「………………」 玄爺「どうなされましたかな、ご主人?」 霊夢「あの妖精……前半、ちょっと動き方がおかしかったのよ」 魔理沙「動き方? 何が?」 妖夢(ここを抜き去ればシュートチャンスだ!) 妖精1(負けない! 今度こそボールを奪うんだから!!)
[560]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/18(火) 17:07:43 ID:??? 先着2名様で、【妖精1の1と妖精1の2は一緒に引いてください】 妖夢→ !card桜花閃々 61 +(カードの数値)= 妖精1の1→ !cardタックル 54 +(カードの数値)+(1vs1+2)+(反骨の妖精Lv2+2)= 妖精1の2→ !cardタックル 54 +(カードの数値)+(1vs1+2)+(反骨の妖精Lv2+2)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! 妖夢、そのまま中央に寄りながらゴール前からシュート! =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(パルパルズスローイン、ヒューイがフォロー、静葉がフォロー) ≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。 ※妖夢の「桜花閃々」には吹っ飛び係数3がついています。
[561]森崎名無しさん:2010/05/18(火) 17:11:25 ID:??? 妖夢→ ハートA 桜花閃々 61 +(カードの数値)=
[562]森崎名無しさん:2010/05/18(火) 17:14:22 ID:??? 妖精1の1→ ダイヤQ タックル 54 +(カードの数値)+(1vs1+2)+(反骨の妖精Lv2+2)= 妖精1の2→ ハートK タックル 54 +(カードの数値)+(1vs1+2)+(反骨の妖精Lv2+2)=
[563]森崎名無しさん:2010/05/18(火) 17:14:42 ID:??? きたあああああああああ!!
[564]森崎名無しさん:2010/05/18(火) 17:14:59 ID:??? 妖精1の1→ スペードK タックル 54 +(カードの数値)+(1vs1+2)+(反骨の妖精Lv2+2)= 妖精1の2→ ダイヤA タックル 54 +(カードの数値)+(1vs1+2)+(反骨の妖精Lv2+2)=
[565]森崎名無しさん:2010/05/18(火) 17:16:16 ID:??? 後引きで結果には反映されないが・・・ やったぜコノヤローーー!!!
[566]森崎名無しさん:2010/05/18(火) 17:17:42 ID:??? 実力はあるのに勝負弱く慢心もあり、いいかませ犬ですなw
[567]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/18(火) 17:42:05 ID:??? >妖夢→ ハートA 桜花閃々 61 +(カードの数値)=62 >妖精1の1→ ダイヤQ タックル 54 +(カードの数値)+(1vs1+2)+(反骨の妖精Lv2+2)=70 >妖精1の2→ ハートK タックル 54 +(カードの数値)+(1vs1+2)+(反骨の妖精Lv2+2)=71 >≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。 ======================================================================================== 刀を掲げ、構え、一気にスピードとパワーで抜き去ろうと妖精1に挑みかかる妖夢。 しかし、そのドリブルは所詮は妖精が相手とあって油断があったのか先ほどメディスンを抜いた時よりも稚拙でお粗末なもの。 それに対して妖精1には、何とかして試合の中で活躍をしなければという野心があった。 技術差はあるものの、そもそもの気構えからしてまるで正反対な妖夢と妖精1の対決の結果は――。 ギュッ! ズバァァァァアアアアアアアッ!! 妖精1「やああああああああっ!!」 妖夢「!? へ……!? はぁ!?」 ジョン「なっ!? あっ……こ、これは!? こ、これはァ!?」 にとり(よくやった妖精1! そうだ、それだよ!!) その勝負の結果は試合を見守っていた者達の大半からしてみれば驚きのものであり――。 だが、一人の河童にとってはあくまでも想定内の事象。 即ち――妖夢の持っていたボールはあまりにもあっさりと妖精1が掠め取ってしまうという結果に終わったのである。 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! 観客「はぁぁぁぁあああ!? なんぞあの妖精!?」「ようやくただの妖精が何故出てるか理由がわかりもうした……」 「いやいや、さっきのは妖夢が油断してたからだろJK」「なんかよくわからんがとにかく凄いという事はわかった!」 妖精1(勝った! 私があの魂魄妖夢に勝った!!)
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0ch BBS 2007-01-24