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【奇計か詭計か】幻想のポイズン34【アリスの世界】
[560]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/18(火) 17:07:43 ID:??? 先着2名様で、【妖精1の1と妖精1の2は一緒に引いてください】 妖夢→ !card桜花閃々 61 +(カードの数値)= 妖精1の1→ !cardタックル 54 +(カードの数値)+(1vs1+2)+(反骨の妖精Lv2+2)= 妖精1の2→ !cardタックル 54 +(カードの数値)+(1vs1+2)+(反骨の妖精Lv2+2)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! 妖夢、そのまま中央に寄りながらゴール前からシュート! =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(パルパルズスローイン、ヒューイがフォロー、静葉がフォロー) ≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。 ※妖夢の「桜花閃々」には吹っ飛び係数3がついています。
[561]森崎名無しさん:2010/05/18(火) 17:11:25 ID:??? 妖夢→ ハートA 桜花閃々 61 +(カードの数値)=
[562]森崎名無しさん:2010/05/18(火) 17:14:22 ID:??? 妖精1の1→ ダイヤQ タックル 54 +(カードの数値)+(1vs1+2)+(反骨の妖精Lv2+2)= 妖精1の2→ ハートK タックル 54 +(カードの数値)+(1vs1+2)+(反骨の妖精Lv2+2)=
[563]森崎名無しさん:2010/05/18(火) 17:14:42 ID:??? きたあああああああああ!!
[564]森崎名無しさん:2010/05/18(火) 17:14:59 ID:??? 妖精1の1→ スペードK タックル 54 +(カードの数値)+(1vs1+2)+(反骨の妖精Lv2+2)= 妖精1の2→ ダイヤA タックル 54 +(カードの数値)+(1vs1+2)+(反骨の妖精Lv2+2)=
[565]森崎名無しさん:2010/05/18(火) 17:16:16 ID:??? 後引きで結果には反映されないが・・・ やったぜコノヤローーー!!!
[566]森崎名無しさん:2010/05/18(火) 17:17:42 ID:??? 実力はあるのに勝負弱く慢心もあり、いいかませ犬ですなw
[567]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/18(火) 17:42:05 ID:??? >妖夢→ ハートA 桜花閃々 61 +(カードの数値)=62 >妖精1の1→ ダイヤQ タックル 54 +(カードの数値)+(1vs1+2)+(反骨の妖精Lv2+2)=70 >妖精1の2→ ハートK タックル 54 +(カードの数値)+(1vs1+2)+(反骨の妖精Lv2+2)=71 >≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。 ======================================================================================== 刀を掲げ、構え、一気にスピードとパワーで抜き去ろうと妖精1に挑みかかる妖夢。 しかし、そのドリブルは所詮は妖精が相手とあって油断があったのか先ほどメディスンを抜いた時よりも稚拙でお粗末なもの。 それに対して妖精1には、何とかして試合の中で活躍をしなければという野心があった。 技術差はあるものの、そもそもの気構えからしてまるで正反対な妖夢と妖精1の対決の結果は――。 ギュッ! ズバァァァァアアアアアアアッ!! 妖精1「やああああああああっ!!」 妖夢「!? へ……!? はぁ!?」 ジョン「なっ!? あっ……こ、これは!? こ、これはァ!?」 にとり(よくやった妖精1! そうだ、それだよ!!) その勝負の結果は試合を見守っていた者達の大半からしてみれば驚きのものであり――。 だが、一人の河童にとってはあくまでも想定内の事象。 即ち――妖夢の持っていたボールはあまりにもあっさりと妖精1が掠め取ってしまうという結果に終わったのである。 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! 観客「はぁぁぁぁあああ!? なんぞあの妖精!?」「ようやくただの妖精が何故出てるか理由がわかりもうした……」 「いやいや、さっきのは妖夢が油断してたからだろJK」「なんかよくわからんがとにかく凄いという事はわかった!」 妖精1(勝った! 私があの魂魄妖夢に勝った!!)
[568]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/18(火) 17:43:06 ID:??? ただの妖精が、幻想郷でもトップレベルのドリブラーの突破を完全に止めて見せたとあって。 当然ながら観客席は騒然とし、実況席までもが混乱をする。 それ程までに、観客達の認識としては妖精が名有りの選手からボールを奪ったり。 そもそも活躍をするという事自体が物珍しいものなのだ。 その歓声を受けながら、妖精1は思わず歓喜の感情に震えそうになりつつ……急いでボールを静葉へ渡し。 ベンチでガッツポーズを取っているにとりに対して手を上げて応える。 にとり「妖精1! その調子でいけェ! お前のディフェンスは通用するんだ!」 妖精1(活躍できたわ! 私でも出来たわ、河童!) 一方、ボールを奪われた妖夢は目を丸くして呆然とし……。 ネオ妬ましパルパルズの面々も、まるで信じられないものを見るかのような目で妖精1を注視。 妖夢(……え、何? 本当に妖精ですよね、これ?) アリス(頭痛い……また警戒しなきゃいけない対象が増えたじゃない。 何よこのチームは……) 藍(確かあの妖精は前回の大会であの地獄烏を迎撃していた奴だな……) 魔理沙「妖夢……ありゃもう駄目だ……」 霊夢(確かにあの妖精も中々やるけど、それでもあそこまで圧倒的に止められる程差がない訳じゃないしねぇ……。 なんというか……ご愁傷様……) うどんげ「やっぱり仲良くなれる気がする……」 幽々子「……妖夢」 紫「どうにも、妖夢は実力はあるのに勝負弱いわねぇ……。 逆にあの妖精ちゃんはそれなりにディフェンスが上手そうだし、中々使えそうね……。 勿論、まだまだ他の能力を見ないと判断は出来ないけれど」
[569]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/18(火) 17:44:08 ID:??? ジョン「え、え〜……妖精選手のディフェンスにより、ボールはオータムスカイズに渡りましたァ! 現在前半10分になろうかという所! ボールは静葉選手がキープしますが……。 あっと!? しかし、これは厳しい! オータムスカイズ、リグル選手、反町選手、幽香選手にマークがキッチリついています! これではオータムスカイズ、攻める事が出来ないかァ!?」 静葉(……パスコースが無いわ) 妖精1の奮闘の熱が冷め遣らない中、ボールを持った静葉はやや上がり目に移動をしつつ……。 しかし、眉を顰めてパスコースを探しながら、その場に立ち尽くす。 反町にはしっとマスク、シェスターの二人がきっちりマークについており。 幽香にはアリス、そしてリグルには藍がついている。 パルスィは全員のフォローにいけるように待機をしており、唯一マークが無いと言えるのはメディスンくらいだ。 アリス「妖夢、これくらい想定内でしょう! 早く戻ってきなさい!」 妖夢(確かに……意味不明なくらい妖精達が強いってのもこのチームの特色ですからね……) 反町(くそっ、シュートが撃てる全員にマークをつけられたか……どうする? ボールは持ったけどこれじゃあまるで攻撃できないぞ! ここは……) A.それでも通る筈だ! こっちにパスだ、静葉さん! B.リグルだ、リグルにパスをするんだ! C.幽香さんだ、幽香さんにパスをするんだ! D.こうなれば静葉さんに攻めてもらうしかない! 静葉さんを上がらせよう! E.ここで秋姉妹のコンビプレイだ! 静葉さんと穣子をオーバーラップさせよう! F.メディスンの必殺シュートは警戒されてない筈だ。 メディスンに渡して上がらせよう! G.ここだ、ここで俺達もパス回しで時間稼ぎだ! H.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[570]森崎名無しさん:2010/05/18(火) 17:46:29 ID:Deodl7cQ B
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0ch BBS 2007-01-24