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【奇計か詭計か】幻想のポイズン34【アリスの世界】
[836]森崎名無しさん：2010/05/21(金) 20:00:42 ID:??? 穣子→ クラブ9 タックル 51 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=
[837]森崎名無しさん：2010/05/21(金) 20:01:36 ID:??? レティ→ ダイヤ9 ターン・ザ・テーブル 59 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=
[838]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2010/05/21(金) 20:26:21 ID:??? ＞パルスィ→ クラブ10 グリーンアイドモンスター 68 +(カードの数値)+(橋姫Lv3+3)+(密集地ペナ-4)=77 ＞妹紅→ スペードJ 妖精再誕 61 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=75 ＞妖精１の１→ クラブ3 妖精再誕 59 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=65 ＞妖精１の２→ ハートK 妖精再誕 59 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=75 ＞穣子→ クラブ9 タックル 51 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=63 ＞レティ→ ダイヤ9 ターン・ザ・テーブル 59 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=71 ＞≧２→ドリブル成功！ パルスィ、嫉妬の力で４人抜き！ 更に静葉と勝負……の筈が妖精１の反則！ ＞※パルスィが「軽症未治療」になりました。 =========================================================================================== 先ほど同様、妹紅は背中に紅蓮の炎の翼を生やし、羽ばたかせながら飛翔。 歯を食い縛り、気合と根性を持ってしてパルスィの前に立ち塞がるが……瞬間。 パルスィの緑の瞳が煌くと同時、パルスィは踊るような足捌きで妹紅を回避。 その軽やかなステップは正にドリブルにおいては頂点に立っている事を示しており。 妹紅は悔しがると同時に、パルスィの凄さに対して改めて感心。 そんな中、妹紅の背中から突破をしたパルスィに向けて妖精１は飛び出したのだが……。 パルスィのドリブルコースを見誤っていたのか、妖精１はパルスィの目の前に飛び出してしまい……。 ガキャッ！ パルスィ「パルゥッ！？」 妖精１「あっ……！？」 大妖精「ひぃっ……」 ピピィーッ！！ ジョン「あっ……ああああああああああーっ！？ こ、これは……！？ これは……オータムスカイズ、反則！ 妖精選手、誤ってパルスィ選手に接触ゥゥゥッ！！ パルスィ選手、止まりましたが……これは接触の際、負傷を負ってしまったかァ！？ 妖精選手、反則！ ＰＫですっ！！」 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ！！
[839]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2010/05/21(金) 20:27:24 ID:??? 観客「うわああああああああ！？ こ、ここでＰＫかよォッ！？」「おいおいおいおいおい、本当にやばいぞこれ！？」 「オータムスカイズが負ける訳ねぇっつってんだろダラズ！」「ここで決められでもしたら……おいおい、時間ねぇぞ！？」 反町「ぴ……ＰＫ……？」 妖精１「ああ……あああ……」 パルスィ「パル……」 審判の笛が鳴ると同時に、観客からは大音量の怒号と歓声、そして困惑の声が沸き起こる。 後半３４分、残り時間が１０分程と押し迫ったこの時間帯。 ここでＰＫを与えてしまったとあって、いよいよオータムスカイズは窮地に立たされる。 妖精１は自身の犯してしまったプレイがどれだけ自分達の首を絞める行為だったのか理解出来ているのだろう。 ガクガクと震えながら顔面を蒼白させ、今にも泣きそうな顔をしている。 反町もまたそんな妖精１を見ながら呆然としていたのだが……。 笛を吹き鳴らした審判はそれらを全て無視し、妖精１へと近寄ると……。 先着1名様で、 妖精１の反則→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→審判「ここだ、ここでパルスィにレッドカードだ！」 ゲェー！？まさかの誤審！？ Ｊ〜Ｋ→特に注意は無かった！ 良かった良かった… ５〜１０→厳重注意！ 次はカードが出るぞ！ ３〜４→イエローカード！ 警告だ！ Ａ〜２→レッドカード！ 退場……だと……？
[840]森崎名無しさん：2010/05/21(金) 20:27:37 ID:??? 妖精１の反則→ ダイヤ4
[841]森崎名無しさん：2010/05/21(金) 20:31:52 ID:??? もし点取られてＰＡ11人で固められたら終わるな そうならんよう大妖精に奇跡を起こして欲しいものだ……
[842]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2010/05/21(金) 20:42:07 ID:??? ＞妖精１の反則→ ダイヤ4 =イエローカード！ 警告だ！ ======================================================================= ビッ！ 妖精１「！！」 妖精１に科せられた判定は、イエローカード――警告。 黄色い札を見た瞬間、妖精１は更にガクガクと震えだすのだが……それも致し方ないだろう。 何せ抜かれれば本当に後が無いという場面で、故意ではないにせよ相手に負傷させ止めてしまったのだ。 むしろレッドカードが出なかった分、幸いだと思うより無い場面である。 反町はまだ動揺をしながらも、キャプテンがこれではいけないと気を引き締めながらゴール前へ移動。 既に体力が底をついたリグル、珍しく焦っているようにも見える幽香、額に皺を寄せ難しい顔をする静葉に囲まれつつ。 未だに涙目となっている妖精１に目を向ける。 妖精１「う……うう……」 反町（妖精１……ショックが大きすぎるみたいだ……そうだよな、俺でも同じ立場なら責任を感じる。 感じない筈が無い。 どうする……何かフォローしてみるか？） Ａ．（いや、声をかけると薮蛇になるかもしれない……） スルーしてＰＫの対策を練ろう Ｂ．「気にするな、これくらい訳ない」 全然大丈夫だと楽観的にフォローする Ｃ．「ＰＡ内を固めてる以上、反則はどうしても発生しやすいんだ」 責任を被りフォローする Ｄ．「この失態はプレイで返すんだ！」 この責任はプレイで取れと発破をかける Ｅ．「どちらにしろ抜かれてたら１点奪われてただろう。気にするな」 むしろＰＫの方がマシだとフォローする Ｆ．「大丈夫、大妖精なら止めてくれる」 大妖精に無茶振りをする Ｇ．「ちっ、妖精１のウスノロめ。どうせ反則するならＰＡ外でやればいいんだ！」 ここぞとばかりに批難する Ｈ．その他 自由投票枠 先に３票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[843]森崎名無しさん：2010/05/21(金) 20:43:29 ID:440QtiAk Ｈ カウンターに備えて前線に残っておく。
[844]森崎名無しさん：2010/05/21(金) 20:46:07 ID:PbI8WBp+ C
[845]森崎名無しさん：2010/05/21(金) 20:46:22 ID:+WS7XGaU Ｈ 疲労の激しいリグルを交代させる
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0ch BBS 2007-01-24