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【俺の右足に】ラインライダー滝第九話【怯えろ!】
[709]森崎名無しさん:2010/06/14(月) 03:19:10 ID:??? 茂・・マジであのうどんジスタ時代はなんだったんだ・・w
[710]森崎名無しさん:2010/06/14(月) 10:06:59 ID:??? そして雷が更なる雷鳴を呼ぶ。 剣崎キングフォーム発動
[711]森崎名無しさん:2010/06/14(月) 10:08:29 ID:??? 茂はどんだけ剣崎をキングフォームにしたいんだ 同じ電気カブトムシだからって甘やかし過ぎだぜ!
[712]森崎名無しさん:2010/06/14(月) 11:04:04 ID:Nj0/ooDo ゆくゆくはチャージアップだっ!
[713]森崎名無しさん:2010/06/14(月) 21:51:37 ID:??? 切り札なんて他人が引けばいいんですよw
[714]森崎名無しさん:2010/06/14(月) 23:00:43 ID:??? ★この中からこの試合で一番可哀想な人を選びなさい 1、ろくにシュートを打たせてもらえなかった上にネオタイガー止められ、ほとんど茂のかませ犬な扱いの日向 2、トルネードの試し打ちの的にされた若島津 3、GMのお気に入りでパワーアップまでしたのにスタメンになれず、出番が来たら剣崎がキングになってしまって使ってもらえなさそうな魁 4、空気な反町
[715]森崎名無しさん:2010/06/14(月) 23:11:42 ID:??? 反町「やはりこのチケットで……」 っライダーパス
[716]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2010/06/15(火) 21:31:58 ID:??? >>703 乙ありがとうございます >>707 (セービングの覚醒は)もういい、もういいだろ! >>708 そもそもどういう原理で後ろに雷が出るんですかね、あのシュート >>709 南葛戦後半から一気に勝負強くなりましたねぇ >>710 若島津の絶滅タイム続行が決定しましたw >>711 茂「それにあいつも俺も頭から数えて五番目の作品だしな。少しは贔屓もするぜ」 >>712 これ以上パワーアップしてどうするつもりですかw 予定はありますけど >>713 これが結束の力だ! >>714 ん〜、2で >>715 それを使って何をする気だ反町!?
[717]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2010/06/15(火) 21:33:20 ID:??? 日向→ハートA+ネオタイガーショット73+(隠れM+3)=77 K良太郎→ハートA+ブロック61+(中級者ペナ−1)+(突っ張りブロック+3)=64 ジロー→ダイヤ2+ブロック58+(中級者ペナ−1)+(デンジ・エンド+5)=64 敬介→ダイヤ5+ブロック55=60 茂→スペードK+エレクトロファイヤー72+(鯵DEATHの帽子・改+2)=87 →生田(仮)、ネオタイガーを破る! ▼茂がKで勝利したのでセービングとサッカー経験+1、セービングフラグを習得しました ▼敬介のスキル「不屈」の補正が+1になりました ▼味方がスペードKを引いたので剣崎が「キングフォーム」になりました キングフォーム発動によって剣崎の全能力が+8されます 更に「ロイヤルストレートフラッシュ(地上シュート、補正+13。吹っ飛び係数2)消費ガッツ0(一試合一発のみ使用可)」、 「ロイヤルストレートフラッシュ(高)(高シュート力+6、吹っ飛び係数1)ガッツ消費250」が使用可能になりました K良太郎「な、なんやと!?」 ジロー「うああっ!?(デンジエンドが全く通用しない!?)」 敬介「ぐっ!? おのれ……!」 ここまでの苦戦が焦りを生んだのか、日向のネオタイガーショットは本来のものよりも大分威力が落ちていた。 それでもブロックに入ったDF三人はなすすべもなく吹き飛ばされる。 だが、その光景を見ながらも茂の口元には不敵な笑みが浮かんでいた。 茂「へっ、そんなもんかよ! エレクトロファイヤー!!」 一度両手を胸の前でクロスさせると茂はボールに向かって飛び出し、右の拳を勢いよくボールの上部に叩きつけた。 そしてボールはあっけなく進行方向を逆に変え、一度地面をバウンドした後でフォローに向かっていた大の元に飛んで行った。
[718]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2010/06/15(火) 21:34:39 ID:??? 日向「ば、馬鹿なっ!? 俺のネオタイガーが!?」 若島津「なっ(日向さんが打ちそこなったとはいえ……あのキーパー、俺以上の反応速度とパワーを持っている!)」 よもや余裕の表情でネオタイガーショットを防がれるとは露にも思っていなかった日向はその表情を驚愕に歪める。 今の茂の動きを見た若島津もまた、こんな所で自分を超えるセービング力を持った男が現れた事に動揺を隠せずにいた。 デネブ「防いだー! 生田(仮)の守護神茂君、ネオタイガーショットに見事リベンジを果たした!」 侑斗「試合勘が身に付いてきたのか前の試合からセービングに安定感が出てきたな」 二三「……あいちゃん、衛子、神奈川って怖いね」 衛子「そ、そうだね……(珍しい、いつも飄々としてる二三が茫然としてるよ。気持ちはよくわかるけど)」 あい「それでも、それでもお兄様なら一対一で得点できますわ。きっと」 一連の光景に生田(仮)を知らなかった者たちが常識を粉砕されている中、ボールをおさえた大に向かって剣崎が声を張り上げていた。 剣崎「だーいっ! すぐに俺に渡してくれ!」 叫ぶ剣崎の瞳には炎が燃えていた。茂の気合のこもったセーブを見たことで彼の中の何かが燃え上がったのだ。 大「よし、頼んだぞ!」 デネブ「ここでボールをフォローした大君が剣崎君にロングパス! 生田(仮)のカウンターだ!」
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0ch BBS 2007-01-24