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【暴れ幽香と】森崎が幻想入り 12話目【鬱蓮子】
[581]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2011/02/02(水) 23:25:47 ID:rhb5AWL+ M→ ダイヤ3 ドリブル 49+「白の魔法(+4)」+(カードの数値)=56 ミスティア→ ダイヤ7 タックル 42+(不屈の精神+1)+(カードの数値)=50 リグル→ スペード7 タックル 38+(疲労ペナ-2)+(カードの数値)=43 ≧2→M、ドリブル突破! M「ふっ……全く進歩してないわね。勝負するまでもないわ!」 ミスティア「……あっ!」 リグル「なにィ!」 次の瞬間に現れた光景は、フィールダー達……特に魔界チームの者たちには、俄に信じられない光景だった。 ヒュィィィィィィィィィィィィン……! Mが右手を宙へ掲げると同時に周囲の空気が揺れ、彼女の分身が発生する。 その数、実に20体。体術・魔法を問わず幻想郷に分身の使い手は多けれど、それでも20は異常な数だった。 神綺「え……へっ?」 Mが使ったのは、ユキが得意とする白の魔法。 だが、彼女のそれと比べればまさに大人と子供。練度が。規模が。スケールが。全く違っていたのだ。 ユキ「な、なによ……あれ。ねぇマイ、あんなのできる……?」 マイ「……」 夢子「(やっぱり、魔界の魔法もまだ使えるのね。……しかも、全く衰えていない)」 M「……前座はこの程度ね。……さて」
[582]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2011/02/02(水) 23:28:36 ID:rhb5AWL+ あっけに取られているFW陣の横を悠々と通りすぎると、Mは分身を解除して前を見据える。 そう、もともとミスティア達の守備など彼女の眼中にはない。彼女の視線が捉えているのは、最初からただ一人…… 幽香「はッ、雑魚が雑魚を抜いただけで調子に乗ってるんじゃないわよ!」 M「来たわね、幽香……ッ!」 ------------------------------------------------------------------------- 先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で M→ !card ドリブル 49+(カードの数値)= 幽香→ !card タックル 50+(サディストLv3(+3))+(最強の妖怪+1)+(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→M、ドリブル突破! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (神綺がフォロー)(幽香がフォロー)(中山がフォロー) ≦−2→フォーレスツボールに。 【補足・補正】 Mのマークがダイヤかハートなら「白の魔法(+4)」が発動します 幽香はスキル「ラフプレイ」の効果で、接触プレイ全てに吹っ飛び係数3が付与されています。 幽香が相手を吹き飛ばし、かつ相手のカードが4の倍数だった場合、相手が怪我を負います。 接触プレイの際両側のカードのマークがクラブの場合、守備側の反則になります。非接触プレイは対象外です。 吹っ飛び属性のある技が発動し、技に設定された係数以上の数値差をつけられた選手は吹っ飛ばされてしまいます。 シューターとキーパーの数字が一致した場合ゴールポストになり、同時にマークも一致した場合は枠外になります。
[583]森崎名無しさん:2011/02/02(水) 23:30:38 ID:??? M→ クラブ6 ドリブル 49+(カードの数値)= 今こそダイスを乗り越えるんだ!
[584]森崎名無しさん:2011/02/02(水) 23:30:51 ID:??? M→ クラブ7 ドリブル 49+(カードの数値)=
[585]森崎名無しさん:2011/02/02(水) 23:32:03 ID:??? 幽香→ スペードQ タックル 50+(サディストLv3(+3))+(最強の妖怪+1)+(カードの数値)= ダイス最高値キタw
[586]森崎名無しさん:2011/02/02(水) 23:32:12 ID:??? 幽香→ スペード10 タックル 50+(サディストLv3(+3))+(最強の妖怪+1)+(カードの数値)= 吹っ飛べェ!
[587]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2011/02/02(水) 23:37:11 ID:??? 今日はここまで。 幽香「 残 念 だ っ た な ! 」 M「全ステータス+4って何このチート……」 ……多分もうこの人は名前がAだろうがMだろうがダイスだったな……。 こんな感じでぬるぬる続いていく森崎が幻想入り、今後とも宜しくお願いします。
[588]森崎名無しさん:2011/02/02(水) 23:58:58 ID:??? 乙でした! アリスさんが好きな俺にとってこのスレは鬼門
[589]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2011/02/03(木) 23:37:19 ID:JaxojOOI M→ クラブ6 ドリブル 49+(カードの数値)=55 幽香→ スペードQ タックル 50+(サディストLv3(+3))+(最強の妖怪+1)+(カードの数値)=66 ≦−2→フォーレスツボールに。 M「白の魔……ッ?!」 Mの狙いは先程と同じ分身魔法。 しかし、幽香の行動は彼女が呪文を完成させるよりも遥かにに早かった。 幽香「魔法なんか使うより……こっちのほうが早いわよッ!」 バキィィィィィィィィッ!! 体勢を低くして距離を詰め、そのままボール越しの一撃で軽々と幽香が相手を吹き飛ばす。 ユキ「ちょっ、ちょっとアイツなにしてんのよっ!」 観客「よし、良いぞ! それでこそ幻想郷のサディスティッククリーチャーだ!」 「おい、いきなり犠牲になっちまったぞ……」 幽香「へぇ、雑魚相手に偉そうにしてた割にはこの程度な訳? あんまり大口叩かないほうがいいんじゃない? 勘違いしてるようだけど……お前、弱いわよ」 M「なッ……!」 地面に伏せるMに向かい、これ以上無いほどの蔑みの言葉を浴びせる幽香。 その言葉を聞いたMの悔しげな表情を笑って一瞥してから、彼女は周囲をゆっくりと見回した。
[590]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2011/02/03(木) 23:39:13 ID:JaxojOOI 幽香「(あの目障りな姉妹が消えた今、もはやフィールダーには私を阻める奴は居ない。 とはいえ、ここで無駄に体力を消耗するのは避けたいところだし……)」 森崎「(まったく、アイツは何かにつけて挑発したがるな。少しはおとなしくして欲しいもんだが……。 確かに、あの謎の新手を止めてくれたのは大きいが……さて、何か言っておこうか?」 A 「中山に任せろ! お前はシュートに備えて上がっておくんだ!」 中山に任せる。 B 「いいぞ幽香、その調子だ! そのまま自力でシュートまで持って行け!」 幽香に発破をかける。 C 「咲夜がフリーだ! 右サイドに回せ!」 咲夜のサイド突破に賭ける。 D 「左だ! ボール運びは蓮子に任せておけ!」 蓮子に突破させる。 E 特に何も言う必要はない。成り行きを見守っていよう。 F 特に何も言う必要はない。今のうちに超森崎モードになっておこう。 G その他。何かあればどうぞ。 *先に「3票」入った選択肢に決定します。
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0ch BBS 2007-01-24