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【敗北と】小田Jr.の野望13【再生】
[260]森崎名無しさん:2010/05/22(土) 17:46:37 ID:g8Vq44wY A
[261]小田ジュニアの野望:2010/05/22(土) 18:20:41 ID:cQVqfBbQ >>257 う〜ん…どうでしょう。ジュニアがプレゼントすれば喜んでつけるでしょうが、 幼児の耳にピアスは世間一般の目から見て微妙なとこでしょう…といっときながら既に近所からは ときどき翼や角をつけてるコスプレ娘としてとおっているのですがw A.もう帰る。(他の場所に移動します) 小「それじゃもう帰るよ。今日は他にも色々あるしな」 ルネ「はいはい!また来てね〜!」 恐らくマリー以外の人間で最も仲がよいジュニアに大きく手を振って送り出すルネだった。 〜〜〜
[262]小田ジュニアの野望:2010/05/22(土) 18:21:44 ID:cQVqfBbQ 小「さてと、ママンのプレゼントも買ったし、どこに行こうかな?」 どこに行きますか? どこに行こう? A.NIKEに買い物に!(あくまで買い物なのでターン消費はありません) B.ボッタクル商店へ!(あくまで買い物なのでターン消費はありません) C.マリーのアトリエへ!(あくまで買い物なのでターン消費はありません) D.募金しに行く(ターン消費ありません) E.本屋に買い物(基本的にターン消費ありません) F.今日は図書館に行ってみよう! G.南葛SCグラウンドに行ってみるか… H.フラワーショップMAHO堂にでもいくか。 I.駄菓子屋へ行ってみよう! J.遊園地へいこう!(1人1000円、バス移動の場合1人+200円) K.美術館に行くか。(1人300円、バス移動の場合1人+200円) L.全天候型プールに行って見ようかな?(1人600円、バス移動の場合1人+200円) M.動物園に行く(100円、バス移動の場合1人+200円) N.神社にでも行ってみようか? O.NIKE本店に買い物に行くか! P.ボランティア活動をする。 Q.新たな場所や人を求め町を散策する。 R.謎の洞窟(推奨レベル10)にいくか?(大変危険です) S.変化の練習をする←春菜姫やティル等正体を知っている人と一緒の時のみ選択可能です。 V.その他(装備変更や友人以上の人の家はこちらから選択ください) 先にID表示で『2』票入ったものを選択します。
[263]森崎名無しさん:2010/05/22(土) 18:24:44 ID:PlwYQ4Lo N
[264]森崎名無しさん:2010/05/22(土) 18:25:08 ID:JQZ1nUtY V 装備変更
[265]森崎名無しさん:2010/05/22(土) 18:26:55 ID:??? Vはターン消費するだろうけどいいの?
[266]小田ジュニア:2010/05/22(土) 18:29:45 ID:cQVqfBbQ おっと装備変更のみならターン消費無しです。
[267]森崎名無しさん:2010/05/22(土) 19:05:06 ID:g8Vq44wY N
[268]小田ジュニアの野望:2010/05/22(土) 19:59:42 ID:cQVqfBbQ N.神社にでも行ってみようか? 小「それじゃいってみますか。」 ジュニアは既に夏本番となり蒸し暑いなか、帽子と半そでのTシャツと半ズボンという簡素な格好、 それに比べえりるは仕事着である黒と白の長袖メイドさんという格好で神社へと向かう。 小「…とても今更な話だが…そのカッコウというのは暑くないのか?」 えりる「えりるちゃんの冷却システムは外気温40度までは耐えられるように設計されているので 大丈夫ですよ。とはいえ、各種センサーには擬似的に暑さを感じる部位もあるので脳内メモリに 蓄積される不快指数は急上昇ですが。」 小「そ、っか。それなら脱げば?というより、えりるはそもそもそういう存在じゃないんだろ?」 えりる「それは違います。このボディはご主人様が私を想像して作ったものですから私自身の構造は どうであれ、この体に支配されるときのえりるちゃんは、昔のえりるちゃんと全く同じ存在です」 小「へぇ。という事はいきなり機械仕掛けの神の力というのは使えないのか…」 えりる「はい。もしその力を発動する時はえりるちゃんはご主人様の知る存在とは根本から 異なる存在になります。積分という概念の元に実と虚、それぞれにおいてえりるちゃんは独立 した存在なのです。」
[269]小田ジュニアの野望:2010/05/22(土) 20:00:43 ID:cQVqfBbQ 小「相変わらず全くわからん…」 えりる「秋津姫さまが時間を視る存在であるようにえりるちゃんは時間を固定する存在なのですよ。」 小「う〜ん………」 えりる「まぁご主人様も高校生くらいになれば理解できると思いますよ。」 小「そっか。まぁ今はそんなことよりもっと大切なことがあるから別にいいや」 えりる「そうです。そしてそのときこそえりるちゃんの本領を発揮する時です。 だからえりるちゃんのこと…たとえどういう状況になっても信じてくださいね」 小「………それって、どういう…」 えりる「あ、ついたみたいですね。はぁ。こんなに暑いのに子供達がいっぱいです!えりるちゃんも いっしょに遊んでいいですか?」 小「だめ。えりるには聞きたいことが山ほどあるんだから」 えりる「は〜い。それじゃ…あ、その前にえりるちゃんだけじゃうまく説明できないと思うので 出来れば秋津姫様や春菜姫様、ドラコ様にセリリ様、ティル様を呼んでもらっていいですか?」
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0ch BBS 2007-01-24