※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【敗北と】小田Jr.の野望13【再生】
[51]小田ジュニアの野望:2010/05/19(水) 20:26:30 ID:kAsA3D4A 小「という事で今日は1人だ。どこにいこうかな?」 どこに行こう? A.NIKEに買い物に!(あくまで買い物なのでターン消費はありません) B.ボッタクル商店へ!(あくまで買い物なのでターン消費はありません) C.マリーのアトリエへ!(あくまで買い物なのでターン消費はありません) D.募金しに行く(ターン消費ありません) E.本屋に買い物(基本的にターン消費ありません) F.今日は図書館に行ってみよう! G.南葛SCグラウンドに行ってみるか… H.フラワーショップMAHO堂にでもいくか。 I.駄菓子屋へ行ってみよう! J.遊園地へいこう!(1人1000円、バス移動の場合1人+200円) K.美術館に行くか。(1人300円、バス移動の場合1人+200円) L.全天候型プールに行って見ようかな?(1人600円、バス移動の場合1人+200円) M.動物園に行く(100円、バス移動の場合1人+200円) N.神社にでも行ってみようか? O.NIKE本店に買い物に行くか! P.ボランティア活動をする。 Q.新たな場所や人を求め町を散策する。 R.謎の洞窟(推奨レベル10)にいくか?(大変危険です) S.変化の練習をする←春菜姫やティル等正体を知っている人と一緒の時のみ選択可能です。 V.その他(装備変更や友人以上の人の家はこちらから選択ください) 先にID表示で『2』票入ったものを選択します。
[52]森崎名無しさん:2010/05/19(水) 20:27:21 ID:60RqFaMg F
[53]森崎名無しさん:2010/05/19(水) 20:30:57 ID:/htOjhVo C
[54]森崎名無しさん:2010/05/19(水) 20:33:47 ID:??? 全国大会前に虫食いを解決出来るのかわからないし、 試合に出ても活躍する図が全く想像出来ん 友好度至上とは言え、肝心のカード運が悪ければ全部台無しだからなぁ……
[55]森崎名無しさん:2010/05/19(水) 20:36:04 ID:X1CdxBfg C
[56]小田ジュニアの野望:2010/05/19(水) 20:51:31 ID:kAsA3D4A >>54 そうですね。ここまでカード運が悪いとゲームにならないですからねぇ… C.マリーのアトリエへ!(あくまで買い物なのでターン消費はありません) 小「よし!今日は金もあるしマリーさんのアトリエにでもいってみるか!」 ジュニアはそう思いながら路地裏のアトリエへと足を向ける。 アトリエの品揃え→!card !cardのスペースを抜いてコピペってください。 その数字により品揃えがかわります。 ※数字が高い方がいいものを置いています。 また、ダイヤだった場合内村派閥の誰か、もしくは長野がいます。
[57]森崎名無しさん:2010/05/19(水) 20:52:03 ID:??? アトリエの品揃え→ クラブ7
[58]森崎名無しさん:2010/05/19(水) 21:00:36 ID:??? いまさらだけど、ミサンガ装備したいぜ!
[59]小田ジュニアの野望:2010/05/19(水) 21:28:16 ID:kAsA3D4A アトリエの品揃え→クラブ7 ふつうの品揃え。 小「久しぶりって程久しぶりじゃないけど…少し変わったなぁ…」 ジュニアの目の前にあるマリーのアトリエはセンスの良い小さな看板は変わらなかったがそれ以外の 外装が小奇麗になっていた。 すすだらけの小窓にはレースのカーテンがしかれ、野ざらしだったプランターにはひさしが取り付けられ、 なにより入り口が最初の頃よりも大きくなり誰でも気軽に入れる雰囲気になっていたのだ。 小(…これってずっと前俺が考えていたマリーのアトリエ向上計画だよな。誰にもいってなかったんだけど どうやらブラウニーのルネが思いついたようだな。…というよりまがいなりにもお店なのに看板以外 何も無かったあの頃がおかしかったんだけど…) そんな事を思いながら随分と入りやすくなったマリーのアトリエの中へと入っていく。 マリー「いらっしゃい!」 ルネ「らっしゃいませ〜」 アトリエの中はまだ随分と煩雑な状況であったが、それでも以前の埃っぽさは欠片もなく、棚に置かれた 謎のアイテムが埃で化粧されている…等という事はなくなっていた。
[60]小田ジュニアの野望:2010/05/19(水) 21:29:19 ID:kAsA3D4A 小「久しぶり…でもないけどなんだか随分と変わりましたね。」 マリー「うん。アレからサッカー少年達が随分と買い物に来てくれてね。ものだった人は南葛SCに人だけど 最近は修哲や他の人たちも着てくれるのよ」 嬉しそうに笑うマリー。 ルネ「お陰でいつもマリーは寝不足なのだ!今日はちょっと一休みで探索はやめてルネとお店番なのだ!」 やや黄色みがかった肌は変わらないが、小奇麗な緑色のチョッキと膝下のパンツを着、ばさばさだった 髪もきっちりとシャンプーとトリートメントで艶が出てきたルネが元気に答える。 小「ブラウニーも元気そうで何より。楽しいか?」 ルネ「うん!ここはいいところだ。何よりマリーがいい奴だから寂しくはなくなったぞ!」 元々働き者の妖精として有名なブラウニーは働き甲斐がある今こそ、その存在概念を確立できるのであり、 傍から見るとものすごい重労働にも元気に過ごしている。 マリー「それで今日は買い物?なんだかサッカー少年が多いから面白いもの作ったんだけど…買う?」 小「そうだな。まずは品物見せてくださいな」 マリー「それじゃ、今あるのはこんなものね」 そういいながら試作品のような一品物からこんなもの買うものなんて本当にいるのか?と思うような 不思議なアイテムを棚の上から出してくれる。
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24