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【敗北と】小田Jr.の野望13【再生】
[764]森崎名無しさん:2010/05/29(土) 19:09:03 ID:??? や、弁当だと街で普通に食べるよりちょっと高いじゃないですか。 それがもったいないだけw
[765]小田ジュニアの野望:2010/05/29(土) 19:19:23 ID:A1gAO98o >>763 はい。ネタバレにならない程度ならいつでも質問大歓迎ですよ。 >>764 たかが銅貨1枚、されど1枚ですからね。 H.今日も本格的に採取作業へ向かおう! 小「それじゃ今日も採取作業だな」 ティル「はい。昨日は毒消しを一つ手に入れただけですからね」 小「そういや…あの狼、どうなったかな?」 どこに向かいますか? A.草原(発見率は比較的低めで安定してます。敵が出る可能性小) B.川辺(移動に往復1時間かかります発見率調合系薬草がやや高め。敵が出る確率中) C.林(移動に往復1時間かかります発見率食料系がやや高め。敵が出る確率中) D.森(移動に往復2時間。全体的に発見率高め。敵の出る確率大) E.山(今は選べません) 先に1票入ったものを選択します。
[766]森崎名無しさん:2010/05/29(土) 19:23:26 ID:??? A 狼に会っておこう
[767]小田ジュニアの野望:2010/05/29(土) 19:32:10 ID:A1gAO98o A.草原(発見率は比較的低めで安定してます。敵が出る可能性小) 小「う〜ん…やっぱり気になるし一度草原に行ってみるか…」 そう呟いたジュニアは、先日丁度狼と別れた場所へと歩を進める。 〜〜〜 狼の恩返し?→!card !cardのスペースを抜いてコピペってください。 ダイヤ しっぽをパタパタさせて狼が待っていた。 ハート いかにもな山菜や木の実などが山積みになっていた。 スペード うさぎさんが一匹置かれていた。 クラブ 現実にそんなうまい話はないよね。 となります。
[768]森崎名無しさん:2010/05/29(土) 19:37:08 ID:??? 狼の恩返し?→ ダイヤ7
[769]森崎名無しさん:2010/05/29(土) 20:02:44 ID:??? ジュニアならjokerを引いて狼神(もちろんメス) を召還してくれると信じていたのに…w
[770]森崎名無しさん:2010/05/29(土) 20:43:07 ID:??? 引く気配すら来なくなったよね
[771]小田ジュニアの野望:2010/05/29(土) 21:53:35 ID:A1gAO98o >>769 ハートならそれに近い展開になる可能性もありましたが… (ワンちゃんが山菜や木の実を取れるわけないので…) >>770 そうですねぇ。あんまり引かなくなりました。 狼の恩返し?→ダイヤ7 ダイヤ しっぽをパタパタさせて狼が待っていた。 ジュニアが狼のいた場所にいくと… 狼「わふ!」 まるで待ち構えたように狼が一声なく。 小「お!?あれは?昨日の奴だよな」 前足にはジュニアが巻いた包帯が残っており一目で昨日の奴だと認識できる。
[772]小田ジュニアの野望:2010/05/29(土) 21:54:39 ID:A1gAO98o ティル「本来狼などは自分の唾液で傷を治すので包帯を意地で剥がしたがるものですが… 意外と頭の良い種類のようですね」 どうやら敵意がないと判断したティルも安心して狼の近くに向かう。 狼「わん!」 しかし、どうやらそれでも直接攻撃してきたり、冷たい視線で怖い目にあわされたり 口を押さえつけられたティルに対してはまだ警戒しているようで一足飛びに後方にジャンプする。 小「ははは、ティル嫌われたな?」 ティル「…ま、当然といえば当然ですが…なんだか理不尽です」 ジュニアだけがもう一度近づくとしっぽをパタパタさせ友好を必至でランゲージしている。 小「うん。どうやら、完全に敵意はないみたいだな。でも狼って基本的に肉食だろ?採取作業には 向かないよな…」 ティル「そうですね。小さなうさぎや鳥などの狩りには役立ちそうですが…」
[773]小田ジュニアの野望:2010/05/29(土) 21:55:40 ID:A1gAO98o 小「…ま、いっか。狼の攻撃力はいやって程知ってるし、護衛に使えるだろう。 それより名前考えないとな?」 ティル「そうですね。オスのようですから、フェンリルなんてどうでしょう?」 小「いきなり物騒なの持ち出してきたな。流石に縁起が悪い………ホロカムイ、もしくはホロケウ… なんてどうだ?」 ティル「何故このタイミングでアイヌ語ですか?」 小「いやなんとなく。どうせ後一週間とかそれくらいの間しか一緒にいないだろうし。 たまにビッグマウスな名前だって面白いしそれにティルの言っていた奴よりはいいだろ? 因みに昔名前だけきいたアレの名前の元ネタもこれなのかな」 ティル「それはどうでしょう?アレだけの意味ならば単に『大』を示す接頭語ですから…なんとも いえません。」 小「まあいいや、変なツッコミして的外れだったらかっこ悪いし。とにかく今からお前はホロケウだ。 よろしくな。ホロケウ」 狼「わん!!」 どうやら狼も気に入ったのか、それとも自分に名前がつけられた事に気づかないのか 元気に一声鳴くのだった。 ぴこーん! ホロケウが仲間になりました。街の外に出る場合のみパーティーに加入します。
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0ch BBS 2007-01-24