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【敗北と】小田Jr.の野望13【再生】
[89]小田ジュニアの野望:2010/05/20(木) 02:33:00 ID:VcF0icrw 何か買いますか? A.雑木の杖 1000円(攻撃力+2 魔力+2) B.アルヒェの杖 2000円(攻撃力+3 魔力+3) C.果物ナイフ(氷)1200円(攻撃力+5 水属性) D.果物ナイフ(雷)1200円(攻撃力+5 水属性) E.ダーツ 1700円(攻撃力+7 投擲にも使える短剣です) F.ネコの爪 3500円 (攻撃力+10 攻撃時に攻撃力ではなく素早さを用います)※半狐化した時のみ装備可 G.バックラー(盾) 2000円(守備力+4) H.やっぱりやめた。 先にID表示で『2』票入ったものを選択します。 所持金4040円 ※杖系とネコの爪は普通系、ナイフとバックラーは頑丈系です。 鎧はまだ作れません。 本来ティルは鉄製品を装備できませんが特別な魔力が篭っている果物ナイフは装備できます。
[90]小田ジュニアの野望:2010/05/20(木) 02:37:33 ID:VcF0icrw あ、Dの果物ナイフの属性間違ってました。雷属性です。 と言うことで今日はここまで!ありがとうございました
[91]森崎名無しさん:2010/05/20(木) 02:54:20 ID:oJsjTfTw C あとは残しておこうか。
[92]森崎名無しさん:2010/05/20(木) 05:58:54 ID:upJtuxfY H 生きてるボール買いたいぞっと ………生きてるボール…生物?
[93]森崎名無しさん:2010/05/20(木) 09:45:11 ID:ub46b/bE H
[94]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/05/20(木) 10:26:08 ID:??? 新スレおめでとうございます。 ジュニアのリアルラックが余りにも心配ですが、それは置いといて。 サッカーの描写がもうずっと最高でした、ダイジェストも本当に読み応えありましたし。 どんな展開になっても、また熱いサッカーを読みたいなと切望する次第… その中にジュニアもいて欲しいわけですが…さて。 では今スレも更新頑張って下さい。
[95]小田ジュニアの野望:2010/05/20(木) 13:04:10 ID:VcF0icrw >>92 生きてる系はアトリエシリーズ伝統のアイテムですよ。生きてる縄から始まり台車やほうきなど 便利グッツ満載です。空飛ぶ箒や、以前来たときに見せてくれた妖精さん人形もこれ系の上位アイテムですね。 ただ擬似的に生きているように見えるだけで、実際は動力源を持っていてそれがさも意志あるように 動いて見せているだけなので生きてはいません。 このスレでは関係ないですが、本当に生きているホムンクルスもいちゃいますが基本的に悲劇の元なので マリーさんが手をだす事はないと思います。 (マリーの先生のライバルが一度作って人格を変えてしまうほどの悲しい事がおきてます) >>キャプテン三杉様 ありがとうございます。NIKE対修哲はじつは蛇足かな?と思いながら書いていたのでその時の テンションにより気合が入っていたり、適当に書き散らしていたりで中の人的にはもう少し真面目に するんだった〜!と少しだけ後悔していただけに嬉しいお言葉です。 リアルラックは…まぁ、こんなものだと開き直るしかないでしょう。大丈夫。いざとなったら 何とかなるのがうちのジュニアです!…多分。
[96]小田ジュニアの野望:2010/05/20(木) 13:05:17 ID:VcF0icrw H.やっぱりやめた。 小「う〜ん。やっぱりいらないや。」 マリー「それがいいわ。こんな物騒なもの持っていないに越した事ないもの」 にっこりと笑い、よかったよかったと武器の類をしっかりと奥にしまうマリー。今度は 子供に見つからないように厳重に保管するつもりらしい。 小「因みに果物ナイフなのに2種類あるのは何故なんですか?」 マリー「ああ、私は基本的に素材…インゴットから作るから、その素材の性質によってできるものが 変わるのよ。今はあまり種類がないけど、お店の余裕がもっと出てきたら同じアイテムでも 攻撃力が違ったり、効果がほぼ真反対の道具も出来てると思うわ。…で、基本的に武器は一品モノ だから、この前売ってたから今回も売っているという事はほぼないからそこだけ注意してね」 小「つまりいいアイテムを探したいなら毎週顔をだした方がよい…と?」 マリー「ま、性能が高ければそれだけお値段も張るものだし、どこかで妥協したほうが精神上いいよ。 ま、小田君がお得意さんになったら良さそうなアイテムはとりおきしておいてもいいけどね」
[97]小田ジュニアの野望:2010/05/20(木) 13:06:26 ID:VcF0icrw チャーミングにウインクするマルローネ。 小「…子供にそんなお金なんてないですよ」 マリー「あら?それならうちでバイトしてみる?」 小「バイト?」 マリー「そうよ。バイトしてもらったらうちの売り上げも上がるからお店レベルも早く上がるし、 お金をつかわずにお得意さんになれるかもしれないし、バイト料も少しだけど払うわよ? 安全な店番から、普通の採取、それに怪物の一部を狙うちょっと危険な狩りまで種類は多いわ」 小「……ま、考えとくよ」 マリー「適当に考えていてね。お店レベルが一定以上になるにはルネだけじゃ心もとないから 他の会話が通じそうな妖精さんの勧誘もしてくれると伸び率がぜんぜん違うわよ?」
[98]小田ジュニアの野望:2010/05/20(木) 13:07:29 ID:VcF0icrw 小「なんだかいいように使われてるだけのようだけど…」 マリー「何言ってるの。お得意さんになったら色々サービスしちゃうわよ。ほら。じゃ、今回は サービスして薬草あげちゃう!」 そういいながら薬草の入った包みをぽん!と渡してくれる。 小(…なんだかものすごくほうれん草に似た薬草だな…) 実はNIKEで扱っている薬草とは異なるものだとここで気づくジュニア。実は薬草といっても 種類は多いらしい。 ぴこーん! 薬草を手に入れました。 マリーのアトリエでバイトができるようになりました。
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0ch BBS 2007-01-24