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【妖夢とさとり】幻想のポイズン35【体育座り】
[134]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/24(月) 17:33:27 ID:??? >体育座り?→ ダイヤ8 =妖夢「…………!!」 涙を拭い、パルスィの後に続いた ============================================================================== 妖夢(パルスィは凄いです……私を……責めないなんて……) この試合の妖夢は、誰がどう見ても失態ばかりを繰り返す足手まといである。 大妖精が苦手としている一対一の状況でも決める事が出来ず。 更にはキッカーにとって絶対的有利なPKすらも外してしまっているのだ。 本来ならば2点は入っていて然るべきだというのに、まだ無得点というのはひとえに妖夢の責任だろう。 しかし、それでもパルスィは妖夢を責めもせず、更には諦めず立ち向かう事を決意した。 妖夢はその事実に涙しながら……しかし、頬を拭いパルスィ達の後を追う。 妖夢(私も……パルスィを見習わなければ……!) その両手に刀を持ち、妖夢は俊足を飛ばしてアリス達に追いつくとそのまま所定のポジションにつき。 先ほどまで今にも泣き出しそうだった顔を引き締め、オータムスカイズゴールへ視線を向ける。 妖夢(私には反町のような馬鹿みたいなシュート力はありません……リグルや風見幽香のような力も無い。 ですが……そんな私にも、何かが出来る筈……!) アリス(立ち直ってくれたみたいね……そうよ、まだ残り時間は少ないけれどある。 ここで同点にさえ出来れば……まだ勝ちあがれる可能性はあるわ) パルスィ(嫉妬の力はパル心……! 勝ち上がるのは私達、ネオ妬ましパルパルズよ……!!) ジョン「さぁ〜、後半38分! 残り時間は後僅かという時点で、 ネオ妬ましパルパルズ、とうとう均衡を破られオータムスカイズに突き放されてしまいました。 オータムスカイズは全員守備の様子を見せ、ここで守りきろうとしておりますが……。 果たしてネオ妬ましパルパルズ、少ない残り時間で追いつけるか? 最後まで頑張って欲しいものです」
[135]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/24(月) 17:34:28 ID:??? 三杉「不可能に近いな……だが、それでもまだ可能性が無い事は無い……」 パチュリー「ここで同点に出来れば、既に反町がガス欠となって動けなくなっている以上。 まだ、なんとかチャンスはある筈よ……」 美鈴「でもどうやって点を取るんですか? ここまでネオ妬ましパルパルズ、ずーっと攻撃してるのに1点も入ってないんですよ?」 パチュリー「前半に使ったあの『ランス』という技はこれだけPA内を固められては使えないわね……。 かといってあれだけPA内を固められてはパルスィのドリブルは完全に無効化される」 三杉「ポストプレイだろうな……あのアリス、しっとマスク、藍さんという3人は競り合いが上手い。 あの3人を使ったポストプレイでパルスィに渡し、薄くなったPA内を突破するくらいしか方法は無いだろう」 フラン「面倒だなー。 みーんなドッカーン!てしちゃえばいいのにね」 パチュリー(ネオ妬ましパルパルズの弱点は強烈なシューターが一人もいない点……なのだけど。 ……アリス達はもしも地霊アンダーグラウンドと戦っていた場合、どうするつもりだったのかしら。 あのチーム相手には……幾ら橋姫のドリブルが凄かろうと意味が無いわよ……) 魔理沙「無理だ無理だ。 こっから逆転なんて、出来る筈が無い」 霊夢「ま、無理でしょうね。 またPA内で反則貰ってPKとかでない限りは」 うどんげ(あ、妖夢が元気になった。 ……大丈夫かなぁ?) 早苗「それこそ奇跡でも起こらない限り、試合はもはや決したも同然ですね」 神奈子「しかし、ここまで追い込まれておきながらまだ戦おうとは……。 ネオ妬ましパルパルズも、中々たいしたもんだねぇ」 萃香「私は気に入らないよー。 前半戦、あんだけ時間稼ぎしてたんだ。 どうせやられるなら真正面から戦って玉砕した方がまだマシだ」 天子「それに今から反撃しても時既に時間切れ。 ま、こんなもんでしょ」 早苗(……しかし、真正面から戦っていては、今頃もっと大差がついていた事でしょうね)
[136]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/24(月) 17:35:46 ID:??? ピィッ!! ジョン「さぁ〜、審判の笛が鳴りましたッ! ネオ妬ましパルパルズ、最後の意地を見せるか!? 試合再開です!!」 パルスィ「パルッ……アリス!」 アリス「ええ! みんな、上がりなさい! 『オールズウォー』よ!!」 審判の笛が鳴ると同時、パルスィは渡されたボールを持ちながら一気に前進。 その後ろをFWメンバー、そしてMFメンバーが上がり……。 しかし、アリスが背後に向けて手を上げながら大号令を出した瞬間。 ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド バケバケA「バケェェェェッ!!」 バケバケB「バケッ!!」 バケバケD「バケェ!!」 ヤマメ「いくよキスメ! 攻撃は苦手だけど、やるしかないよ!!」 キスメ「!!」←取っ手の部分をヤマメに持たれてぶらぶら揺れている ジョン「あっ……あああああ〜っとぉ!? ネオ妬ましパルパルズ! これは大博打に出たァァァ!! ここで全員攻撃! GKのヤマメ選手まで上がり、全員攻撃を仕掛けたァァッ!!」 反町(全員攻撃か……まるで松山のふらのみたいだな……) 咲夜「! 私の技ですわ!」 レミリア「本当だ! 全選手ナイトメアね!!」 咲夜「ぐふっ……!」
[137]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/24(月) 17:37:08 ID:??? 観客席で改めて自分の技の名前にショックを受けている瀟洒な従者はさておき。 反町は割りと冷静にパルスィ達の最後の攻撃を見つめていた。 或いはかつての中学サッカー大会の準決勝、南葛とふらのとの試合において。 北海の荒鷲こと松山光率いるふらのが見せていた「なだれ攻撃」を見ていたせいかもしれない。 反町(……まあ、実際その試合はちょっとしか見てないんだけどな。 日向のコーラを買いに行かされてたから。 とにかくそれは置いておいて、と。 確かに相手は1点取らなきゃどうせ敗退なんだ……GKまで上げて攻撃に全力を注いだっておかしくない。 しかし、どうする? このままPA内で待ち構えておくべきだろうか……? 今、パルスィ達は誰もいない中盤を突破しているけど……) A.このまま待ち構えよう。とにかくPA内を死守だ! B.パルスィに当たりに行こう! 相手は怪我人だ、負けるものか! C.やっぱりPAを出て守ろう。 FW陣にそれぞれマークをつけるぞ! D.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[138]森崎名無しさん:2010/05/24(月) 17:38:56 ID:AJqUHYUk D A+もしセンタリングがきたらオータムスカイパスカットをする指示を出す 容赦は一切せん!
[139]森崎名無しさん:2010/05/24(月) 17:46:23 ID:ygKPFIbo A
[140]森崎名無しさん:2010/05/24(月) 17:47:18 ID:jns9q36M A
[141]森崎名無しさん:2010/05/24(月) 17:47:53 ID:xIqLeuXY A
[142]森崎名無しさん:2010/05/24(月) 18:19:16 ID:650Op2V+ A
[143]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/24(月) 18:32:12 ID:??? >A.このまま待ち構えよう。とにかくPA内を死守だ! ============================================================================= 反町「みんな、どうせ相手はパルスィのドリブルしかないんだ! PA内を固めるんだ!」 改めてもう一度チーム一同に指示を出しつつ、PA内で待ち構える反町。 既に後半も40分、残り時間は後僅か。 ここはとにかく死守をするべしと反町はPA内を一歩も動かないのだが……。 それを見てパルスィは小さく舌打ちをすると同時、ちらりと背後に目を向ける。 既に中盤を突破し、バイタルエリアへと進入しているパルスィらネオ妬ましパルパルズ攻撃陣。 パルスィ(仕掛け時はここしかない……! あなた達を信じるわよ……妖夢、藍!) 妖夢(10人がかりでのブロックな上、あちらには河城にとりがいる……) 藍(しかし……負けられん!) パルスィ「頼んだわ!」 バスッ! 反町「え!?」 ジョン「あっ……あああああ〜っとぉ!? こ、これは……パルスィ選手、バックパス! そしてここに駆け寄るのは……なんとサイドからいつの間にか中央に寄っていた藍選手と妖夢選手だ!! 二人とも、完全にフリー! 果たして一体何をしようというのか!?」 藍「いくぞ、妖夢!」 妖夢「はいっ、藍さん!!」 グオオオオオオオオッ!! ギュワアアアアアアッ!! 藍「ふぅぅ……!!」 妖夢(集中して、集中して……!!) 反町「こっ……これは……!?」
[144]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/24(月) 18:33:13 ID:??? 右サイドから駆けてきた妖夢が左足を上げ、藍が右足を上げて同時にシュート体勢を取る。 一人の力では確かにネオ妬ましパルパルズの選手は強烈なシュートを打てる選手などまるでいない。 しかし、もしも二人の力を合わせる事が出来るのなら……? 反町のような威力は出ずとも、それなりの威力のシュートは打ち込める筈である。 パチュリー「これが最後の最後の隠し玉という事ね……八雲の式と白玉楼の庭師のツインシュート……」 三杉「しかし、それでもこれでゴールを奪う事は難しいぞ……?」 妖夢(それでもやるしかありません……! 霊夢のような天才でなくとも……ツインシュートを成功させてみせる!) 藍(成功率は3/4といった所か……しかもそこからあの河童のブロックを抜くというのは至難の業だが……) 地霊アンダーグラウンドなど、パルスィのドリブルが通用しない相手と当たった時の為にと開発された二人のツインシュート。 だが、対オータムスカイズ用の全体練習を続けた結果、あまりツインシュート自体の練習は出来ず。 未だに未完成であり、成功率は3/4程度。 それでも、二人は成功させるしかないと大きく足を振りかぶりながら同時にシュートに向かう。 反町「く、くそっ……! みんな、ブロックだ! 全員でいけば止まるぞ!!」 橙(にゃ、にゃ!? 藍様、私も藍様と一緒に合体技したい!!) 幽香「二人がかりだろうが所詮雑魚は雑魚でしょうが……!!」 メディスン(あの河童がいる限りまず抜かれないわね……) ヒューイ(失敗しないかなー……飛んできたら痛そうだー……) 静葉「穣子……!」 穣子「よっしゃ! 飛ぶわよ、姉さん! 私もチルノみたいにブロックしてやるわ!」 妹紅(意気込みは買うけど、そんな破れかぶれみたいなシュートで……!) にとり(やるしかないね……! 全力でブロックだ!!) レティ「いくわよ、大ちゃん!」 大妖精「はははは、はいっ!」 藍(河童まで届けば……最悪パルスィ達がカバーしてくれる!) 妖夢(絶対に……成功させます!!)
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0ch BBS 2007-01-24