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【妖夢とさとり】幻想のポイズン35【体育座り】
[150]森崎名無しさん：2010/05/24(月) 18:39:52 ID:??? メディスン→ ダイヤA ブロック 45 +(カードの数値)(人数差補正+7)= ヒューイ→ ダイヤ9 ブロック 41 +(カードの数値)(人数差補正+7)= 穣子→ スペードK オータムスカイブロック 48 +(カードの数値)(人数差補正+7)=
[151]森崎名無しさん：2010/05/24(月) 18:44:26 ID:??? 妹紅→ ダイヤ5 徐福時空 52 +(カードの数値)(人数差補正+7)= にとり→ スペード8 河童のびっくりどっきりリュック 66 +(カードの数値)(人数差補正+7)= レティ→ クラブK アンデュレイションレイ 61 +(カードの数値)(人数差補正+7)=
[152]森崎名無しさん：2010/05/24(月) 18:45:03 ID:??? 大妖精→ スペード9 セービング 62 +(カードの数値)=
[153]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2010/05/24(月) 19:28:56 ID:??? ＞妖夢→ ダイヤ10 ウォーリーツイン 66 +(カードの数値)+(フリー補正+2)=78 ＞藍→ スペードK ウォーリーツイン 65 +(カードの数値)+(フリー補正+2)=80 ＞反町→ スペード5 ブロック 41 +(カードの数値)(人数差補正+7)=53 ＞橙→ ハート7 反転ブロック 45 +(カードの数値)(人数差補正+7)=59 ＞幽香→ ダイヤ2 ブロック 49 +(カードの数値)(人数差補正+7)=58 ＞メディスン→ ダイヤA ブロック 45 +(カードの数値)(人数差補正+7)=53 ＞ヒューイ→ ダイヤ9 ブロック 41 +(カードの数値)(人数差補正+7)=57 ＞穣子→ スペードK オータムスカイブロック 48 +(カードの数値)(人数差補正+7)=68 ＞妹紅→ ダイヤ5 徐福時空 52 +(カードの数値)(人数差補正+7)=62 ＞にとり→ スペード8 河童のびっくりどっきりリュック 66 +(カードの数値)(人数差補正+7)=81 ＞レティ→ クラブK アンデュレイションレイ 61 +(カードの数値)(人数差補正+7)=81 ＞大妖精→ スペード9 セービング 62 +(カードの数値)+(ローリングセーブ+4)+(ブロック補正+2)=77 ＞＝−１→ボールはこぼれ球に。シェスターがフォロー ==========================================================================================
[154]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2010/05/24(月) 19:29:56 ID:??? ブギュルルルルルルルルルルルルッ！！ 藍（完璧だ！ これならば最高クラスの威力を出せる！！） 妖夢（合わせるのです！ 藍さんの呼吸に……！） 同時にボールにシュートに行くというのは、類稀なる才能。 或いは運命の偶然、もしくは互いの呼吸を知り合い相手に合わせられる能力が無ければ不可能である。 フィールドに立ち、今正にツインシュートを打とうとしている藍と妖夢。 この二人はそれぞれ八雲紫、西行寺幽々子の従者として日々主人に仕える身。 主人同士が友人であるからして、藍と妖夢もまたそれなりには親交があったのだが……。 二人がより親密になったのは、このネオ妬ましパルパルズのチームメイトとして過ごしだしてからである。 お互いの主人に対しての愚痴を言ったり、不満を言ったりしてきた中……。 その姿はどちらかというと対等な友人というよりは姉と妹のような関係であった。 どことなく我が我がという気持ちが強い妖夢に対し、それを姉のように包容する藍。 しかし、今日、この今、この時ばかり……妖夢は自身が主役となることを止めた。 妖夢（私のシュート力も藍さんと大差は無い……ならば、調子のいい藍さんを私はフォローするだけでいい！） 藍「いけェェェェェェェェェェェッ！！」 妖夢「だあァァァァァァァァッ！！」 ギュッ……ドッゴォォオオオオオオオオオオオオオオオオオッ！！
[155]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2010/05/24(月) 19:30:56 ID:??? 反町「ぐぎゃっ！？」 橙「ぶぺっ！？」 幽香「！？ ぐっ……！？」 メディスン「なっ……なにこれっ！？」 ヒューイ「ぬわー！？」 穣子「ちょ、まっ……！？」 妹紅「ゲェーッ！？」 妖夢と藍の足元から放たれたシュートは、爆発的な威力を伴ってゴールへと突き進む。 その威力は決して反町のオータムドライブには及ばないものの……。 しかし、軽くブロックが苦手なＤＦを吹き飛ばす事くらいは容易なものであった。 恐らくは元々このシュートを使う相手と考えていた地霊アンダーグラウンド相手であろうと。 ポストでない限りは絶対に決まっていただろうという威力である。 本来ならば入っていておかしくない、そんな威力なのだが……。 にとり「くぁっ……ぱっぱァァァァアッ！！」 ブッ……バギャアアアアアッ！！ 藍「！？」 妖夢「こ、これでも……駄目なのですか……！？ ぐっ……」 そのシュートコースに入ったのは、お値段以上の壁として既に名選手として認知されている河城にとり。 リュックの中から何やら工具などを撒き散らしながらボールに真正面から突撃すると同時……。 強烈な衝撃音が辺りに響き渡り、ボールは零れ球となってしまう。
[156]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2010/05/24(月) 19:31:57 ID:??? ジョン「あっ……ああああ〜っとぉ！？ 駄目だァァァ！！ 妖夢選手と藍選手のツインシュート、通用しないィィィイイッ！！ 河城にとり選手の強烈なブロックによってボールは零れ球になりましたが…………。 あっとぉ！？ これはすぐさまシェスター選手がフォロー！ そうです、オータムスカイズのＤＦ陣は殆ど倒れています！ これはフォロー出来ないィ！ そして、このボールはすぐさまキャプテンのパルスィ選手に渡ったァァ！！」 シェスター「頼むよ、パルスィ！」 パルスィ（妖夢はこのシュートでもう体力が無くなった……！ でも、よくやってくれたわ！ そして、藍もよく零れ球にしてくれた！ これなら即座に攻められる！ 後は私がゴールして……同点にしてみせる！！） 静葉は未だ体勢を整えられておらず、レティは後方でブロックに入っていた為パルスィへのパスは綺麗に通り。 パルスィは一度妖夢を見た後、恐らくはここで決められなければ最後となるであろうドリブルゴールを狙いＰＡ内に進入。 慌ててようやく立ち上がった静葉、そしてレティがプレスをかけに来るのだが……。 レティ（通す訳にはいかない！ ここを防げば……！） 静葉（コースを塞ぐ……！ レティのタックルなら、奪える筈よ！） パルスィ（負ける訳にはいかないのよ……！ 道を明け渡しなさい！！） 先着3名様で、 パルスィ→ !cardグリーンアイドモンスター 68 +(カードの数値)+(橋姫Lv4+4)+(密集地ペナ-2)= 静葉→ !cardタックル 44 +(カードの数値)+(人数差補正+3)= レティ→ !cardターン・ザ・テーブル 59 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 ＭＡＸ【攻撃側】−ＭＡＸ【守備側】 ≧２→ドリブル成功！ パルスィ、嫉妬の力で二人を抜き去り大妖精と一対一に！ ＝１〜−１→ボールはこぼれ球に。左から（アリスがフォロー、しっとマスクがフォロー、アリスと幽香で競り合い） ≦−２→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。 ※レティの「ターン・ザ・テーブル」には吹っ飛び係数４がついています。
[157]森崎名無しさん：2010/05/24(月) 19:32:43 ID:??? へ？ シェスターがフォローなのにいきなりパルスィのドリブルなの？
[158]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2010/05/24(月) 19:33:59 ID:??? >>157 静葉さんはオータムスカイブロックの発射台。 レティは一番後ろでにとりの後ろでブロックにいこうとしてたのでシェスターのパスをカットできませんでした。
[159]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2010/05/24(月) 19:35:19 ID:??? すみません、間に合えばこちらでお願いします。 パルスィ→ !cardグリーンアイドモンスター 68 +(カードの数値)+(軽症Lv1-1)(橋姫Lv4+4)+(密集地ペナ-2)=
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0ch BBS 2007-01-24