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【妖夢とさとり】幻想のポイズン35【体育座り】
[279]森崎名無しさん:2010/05/25(火) 18:52:01 ID:tngmc9Ds E 反町「体力回復するならドリンクより兎鍋が欲しいなあ♪」てゐを凝視しながらw
[280]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/25(火) 18:58:19 ID:??? >>266 そうですね。実際、MFとして出場させる場合は霊夢にはかなり見劣りします。 >>274 いいのかい、ホイホイ飲んぢまって…… >A.「ありがとう、それじゃあ頂くよ」 栄養ドリンクを飲む ============================================================= 反町(そもそも毒渡す筈が無いしな……) 少なくとも、反町から見ててゐは妖精トリオやリグル、チルノなどと同じような子供。 そんな子供が毒の入った栄養ドリンクを渡す筈も無いだろうと考え……。 また、仮に毒が入っているものを渡されても、反町の後ろには妹紅や幽香がついているのである。 ならばここでてゐが毒を入れたものを反町に渡す筈が無い。 キュピッ ゴクゴク…… 反町(ん……りんご味だ。 なんて飲みやすいんだ!) てゐ(よしよし、飲んだうさ……) きひひ、と口に手を当てながら笑うてゐに気づかず、反町は栄養ドリンクを全部飲むのだが……。 先着1名様で、 永琳印の栄養ドリンク→!card+!num !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→ダイヤ+超ソリマチ「俺は……超ソリマチだ!」 超ソリマチモード取得! ダイヤ→→に出た数字×100回復 ハート・スペード→→に出た数字×50回復 クラブ→→に出た数字×10回復
[281]森崎名無しさん:2010/05/25(火) 18:58:42 ID:??? 永琳印の栄養ドリンク→ クラブA + 0
[282]森崎名無しさん:2010/05/25(火) 18:59:44 ID:??? やっぱり兎鍋の方が回復したなwww
[283]森崎名無しさん:2010/05/25(火) 19:02:39 ID:??? これ永琳印じゃなくて、うどんげ印の栄養ドリンクじゃないの? こんなので恩売れるわけねえwww
[284]森崎名無しさん:2010/05/25(火) 19:10:24 ID:??? うどんげだってこれはねえよwww
[285]森崎名無しさん:2010/05/25(火) 19:28:16 ID:??? 「うん、ジュースありがとう」とか言って代金払ってお帰り願おう
[286]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/25(火) 19:49:14 ID:??? >永琳印の栄養ドリンク→ クラブA + 0 =ガッツ0回復 ======================================================================== 反町が飲んだ栄養ドリンクは、とてもすっきりした後味をしていた。 喉越し爽やか、りんご味で美味しかったのだが……。 反町(てんで疲れは取れないぞ!?) そう、味はいいがまるで体力が回復した気がしない。 慌てて飲み終わった後、ラベルを確認しても……表に記載されているのは永琳印の文字。 決してうどんげが作ったとも、消費期限が切れているとも書かれていない。 ただ、そこにはこうも書かれていた……「疲労回復度は個人差があります」と。 反町(……個人差って、まるで回復しないのはそれはそれでおかしいだろ) てゐ(あ、あれ? なんかじろじろラベル見てる?) 何やらまるで感謝している雰囲気の見えない反町を見て焦るのはてゐ。 それもその筈、てゐとしてはここで反町に恩を売らなければこのドリンクを渡した意味も無いのだ。 反町自身が何の影響も受けていないというのなら、反町にとってもてゐにとっても色々と問題。 正に誰得なのであるが……。 てゐ(い、いや、でも、ドリンクを渡してそれを飲んだというのは事実うさ。 つまり、渡した時点でこいつは恩を感じなきゃおかしいうさ。 うん、問題ないよ!) てゐはとてもしたたかだった。
[287]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/25(火) 19:50:14 ID:??? てゐ「あー……それでキャプテンさん? ちょっとお話があるのうさが……」 反町「へ? あ、うん、なんだ?」 手をもみもみしながら、反町の顔色を伺うようにしつつ口を開くてゐ。 一方で反町はどこか釈然としない顔をしつつ……てゐに話しかけられると視線をラベルからそちらへ移す。 てゐ「実は……ちょっとそちらのチームに移籍させてほしいんだけど」 反町「移籍? ……って、博麗連合からオータムスカイズにって事か!?」 てゐ「そのとーりうさ。 私と鈴仙ちゃんの二人をね。 どうかな? お願いできない?」 反町「う、うーん……」 てゐの願いとは、なんとてゐとうどんげ、二人をオータムスカイズに入れろというものであった。 既に名門とまで言われる程にまで成長をしたオータムスカイズだが……。 思い返せば、その選手達の殆どは反町が直接勧誘した者達ばかり。 精々が幽香率いる春夏冬同盟の一同が加入をしたくらいで、他は反町や静葉が誘った選手達ばかりなのである。 だからこそ反町は思わず驚くのだが……てゐはうさうさと呟きつつ手をやっぱりもみもみしてる。 てゐ「そちらにとっては損どころか得でしょ? 層が厚くなるんだし」 反町「そ、それは……うーん……」 A.「よし、わかった! バッチコーイ!」 てゐと鈴仙の加入を認める B.「だが断る!」 てゐと鈴仙の加入を断る C.「どうしてまた移籍を?」 移籍の理由を聞いてみる D.「ちょっと待て、チームメイトと話し合いたい」 チームの者達と相談する E.「鈴仙はどこにいるんだ?」 加入したいという鈴仙の姿が見えないのを指摘する F.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[288]森崎名無しさん:2010/05/25(火) 19:56:58 ID:8OZbAUvA D
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