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【ヒットマン】キャプテン霧雨51【募集中！】
[475]森崎名無しさん：2010/05/30(日) 02:13:10 ID:BHLZamNI Ｃ
[476]森崎名無しさん：2010/05/30(日) 02:21:57 ID:vqTnlQg+ Ｃ
[477]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/05/30(日) 02:29:34 ID:??? >>C ピエールにパスだ！ 霊夢「はいはい…行くわよ、ピエール！」 バゴォォッ！！ 次は右から攻めようと、魔理沙はピエールへのパスを指示。 しかし、ピエールは先ほどまで橙へのパスをカットすべく動いていた。 つまり、橙もピエールのパスをカットできる位置にいるのだ。 射命丸「ああっと！橙くんが霊夢くんのパスに割り込む！ ここでカットすれば大チャンスだーーーーーーーッ！！！」 藍「が、がんばれ！橙！お前ならやれるぞ！！」 先着2名様で まだ覚醒はせず→パス 57+!card 猫カット→パスカット 48+【相互補正（+8）】+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ ピエールにボールが渡る！ 1= 田中がフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= こぼれだま ランダム -2≧ 橙がパスカット！やばいぞ！ 【順番どおりではない書き込みは無効です】 霊夢のカードがダイヤ・スペードの時【クラスターアミュレット（+6）】が発動し、吹っ飛び係数は2です
[478]森崎名無しさん：2010/05/30(日) 02:32:45 ID:??? まだ覚醒はせず→パス 57+ ダイヤ3
[479]森崎名無しさん：2010/05/30(日) 02:33:39 ID:??? 猫カット→パスカット 48+【相互補正（+8）】+ クラブ9
[480]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/05/30(日) 02:58:37 ID:??? まだ覚醒はせず→パス 57+ ダイヤ3=60+【クラスターアミュレット（+6）】=66 猫カット→パスカット 48+【相互補正（+8）】+ クラブ9=65 >>田中がフォロー 霊夢「ちぇ……これで吹き飛べ！」 このままのパスでは取られると判断した霊夢は、すぐさまにアミュレットをパスに向けて放りつける。 しかし。橙は全身でパスカットに向かっていた。そのことが霊夢の強引なパスを防ぐことに繋がった。 橙「に゛っ！？」 バヂヂヂヂィッ！！ ボールの威力に弾かれながらも、橙はパスを弾く。 不運な事に、こぼれたボールは田中の足元に落ちる。 そしてそのまま、躊躇うことなくピエールへパスを繋ぐ。 射命丸「ああっと……橙くん、体を張ったパスカットも実らず！ 結局ボールはピエールくんへと渡ってしまう！フランスの随一の実力者！ 彼の真髄である芸術的なプレイが炸裂するのか！？」 藍「ちぇ、橙ーーーーーーーんｯ！！！！く、くっ……とにかく守るぞ！！」 ピエール「（今ので時間が減って………残り時間はあまり多くない。 ここは…何とか俺が突破してみせるしかないか！）」 振り返ることなく守備を捨て、前へと向かうピエール。 既に警戒選手と聞いている八雲妖怪連合の選手は、迂闊に彼へと近づかない。
[481]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/05/30(日) 02:59:48 ID:??? 射命丸「ピエールくん、センターラインを越え……そのまま敵陣へと切り込む！！ ここまではノーチェック！しかし、ここからが厳しい！」 ピエール「（ラン……か。マリサとレイムさんの両方を止めた恐るべき中盤の選手。 俺は2人以上にしくじれない………なんとしても、ここは突破してみせる！）」 藍「（さてさて、フィールドのアーティスト……どう仕留めたものか）」 先着1名様で 藍の判断→!card と書き込んでください。マークで分岐します ダイヤ→今だ！中盤4人で囲み殺す！ ハート・スペード→ピエールには構うな！ クラブ→勝負だ、ピエール！ JOKER→羽目玉W・F91・G！ジェットストリームアタックを仕掛けろ！ 今日はここまでです。お疲れ様でした。 霊夢さん、不慣れペナが消えてからの引きが………
[482]森崎名無しさん：2010/05/30(日) 03:04:17 ID:R6yk7fhM 藍の判断→ スペード4
[483]森崎名無しさん：2010/05/30(日) 03:15:35 ID:??? 乙でした。 スランプふたたび？
[484]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/05/30(日) 17:15:42 ID:??? >>483 どうなんでしょうね。ハンデがないと本気出さないんでしょうかｗ 藍の判断→ スペード4 >>ピエールには構うな！ 藍「（個人として、勝負してみたい気持ちもあるが…………しかし、ここは！） ピエールには構うな！それよりもFWへのパスコースを塞ぐんだ！」 羽目玉3匹「「「バサ」」」 ピエールへのタックルは無駄と踏んだのか、タックルに行くなと指示をする藍。 その指示によりピエールの動きに合わせ、MFのラインが下がる。 毛玉「ワサワサ（ホッとしてます）」 藍「（……私に近い実力、ということであれば…下手に向かうよりは……ゴール前、私と藤木で仕留める！）」 射命丸「ああっと！八雲妖怪連合、MFとDFが一丸となって守りを固めます！ つまりは、藍くんと藤木くんの2人を同時に相手にせねばならないということ！ 生半可な攻撃ではまず通じない！ピエールくん、右サイド半ばで減速、足を止めます！」 ピエール「（これはマズいな……。ナポレオンのキャノンシュートが入った以上…俺のスライダーシュートが入る可能性もある。 ……が、さっきのナポレオンの時とは違って密集地、それに距離もある。より可能性は低い）」 近づけば、間違いなく囲まれての不利な対決。 とすればパスだが…安易なパスはカットされる恐れが大きい。 ただ、ここまで殻に篭っている以上、すぐさま攻勢に移れないのが欠点。 魔理沙「（リードしてるからこそ取れる戦法ってか……どうする？）」
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0ch BBS 2007-01-24