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【ルリタニアと】小田Jr.の野望14【常若の国?】
[219]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2010/06/03(木) 19:44:07 ID:??? 遅れましたが、新スレ乙です。 常若の国は山賊がいたりと、なかなか物騒ですね。 何事もなくてよかったです。 小田ジュニアにティル・ナ・ノーグで いい経験と出会いがある事を祈っています。
[220]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/06/03(木) 19:52:42 ID:??? タイミングを見計らって…新スレ乙です! どうもチキンなもんで、ちょっと展開がアレな時に割り込めずにまぁ…… 払った代償は大きかったですが、ドライアードさんを助けられてよかったと思います。 果たして彼女は現実世界に帰るときについてきてくれるのでしょうか?気になりますね。 ともあれ、男気を見せたジュニア君、よくがんばった!リア充爆発しろ! それではこのスレでもがんばってくださいー
[221]小田ジュニア:2010/06/03(木) 21:02:51 ID:??? Aが2票で決定しますね。 …で、実はハッピーエンドではなく普通に続きます。 (エンド条件であるこれ以上続けようがない。に当てはまらないので)
[222]森崎名無しさん:2010/06/03(木) 21:08:05 ID:??? そりゃそーだ、普通についてくるだけだもんね。 …家族と女性陣にどう成長したもんかなぁw
[223]森崎名無しさん:2010/06/03(木) 21:10:07 ID:??? ケコーンキター! おふたりともお幸せに!
[224]222:2010/06/03(木) 21:11:26 ID:??? 成長って何だ(汗)。説明ね。
[225]小田ジュニアの野望:2010/06/03(木) 22:08:58 ID:ebYGN4e+ >>205 失ったものは大きいですが、得たものも大きいイベントでした。 ハーレムルートは…ま、もしかしたら魔王小田イベントを起こせば… いや普通にゲームしたのでは絶対に起きない覇道ルートの更にカオスルート分岐でしか 起きないイベントですが。 >>206 そうですね。ここで逃げれば本当に何の意味があったんだ!ということになりました。 >>207 グッドエンドで処理するにはまだ軽いですからね。もう少し続くのじゃよ。 >>209 最近梓ちゃんでなくなりましたねぇ…同じクラスなのに… >>211 ボビーの母親も4.5人いるらしいですね。ウラヤマシ! >>212 まるで横島!これが選ばれたらきっとティルとドライアードさんからフクロにされると思いますw
[226]小田ジュニアの野望:2010/06/03(木) 22:09:59 ID:ebYGN4e+ >>216 いきなりプロポーズされてますからね。これで友達からというのは振っているのと 同様と受け止められるでしょう。 >>キャプテンレミリア様 ありがとうございます。 ジュニアは常に死の一歩手前で踏みとどまっている印象が非常に強いですね。最悪の道から 一本だけマシな道を歩き続けますからね。書いている人もいつもひやひやしています。 >>キャプテン霧雨様 乙感謝です。 うちのスレ色々な意味で殺伐することが多すぎるスレですからね。もう少しマッタリとしたいところ なのですが… ドライアードさん救出にカードを使うのは流石に想定外なので目いっぱいボーナスを用意しました。 ホントリア充爆ぜろ!って感じです。 >>222 ま、既にデフコン発動中のキャラもいますし…このまますんなりとは行かないと思います。 >>223 ぽっと出のキャラが嫁になってもいいものなのか疑問は残りますが、ま、これはこれでいいのでしょうw
[227]小田ジュニアの野望:2010/06/03(木) 22:10:59 ID:ebYGN4e+ A.好みの年上だし文句なし!そうだな…結婚…するか! 小(………う〜ん…助けたのにそのままほったらかしというのは、流石にまずいよなぁ…) ジュニアの目的は少女を死から助ける…の前に、ティルが後悔の念に押しつぶされそうになっていたから、 そして、助けてくれたお礼を言うためだけだったのだ。故にこのプロポーズは本当に不意をつかれたもの であったが、同時に精神世界で彼女がどれだけジュニアを好いていたか…それこそ自分の死を望むほどに 好きだったことを体全体で受け取ってしまったので、自然に言葉が出てしまう。 小「わかった。結婚しよう」 ジュニアには許婚と呼ばれるものはいなかったが、親戚筋には前もってある程度結婚する相手が 決まっている人物も多く、それほど幼少期の結婚というものに抵抗がないジュニア。 相手の気持ちがこれほどまでに自分に向かってきており、そして、自分も彼女を決して嫌っているわけ ではない。故に、快諾してしまう。その中に命を助けた野良猫が家までついてきてしまい、そのまま 飼う事になった…というのと同じような感覚がないわけではないが…それはこれから確かめればいい事だ。
[228]小田ジュニアの野望:2010/06/03(木) 22:12:02 ID:ebYGN4e+ ???「ほんと!?ほんとにいいの?」 ただでさえ輝いていた瞳が更に見開かれ、本当に宝石のように煌く。体全体で喜びを表しジュニアに 抱きつき、いきなり唇を奪う。 ティル「マスター!そんな簡単に決めていいのですか!!」 流石に早計だと怒るティル。彼女はもう嫉妬はしないと決めたのだが、だからといって、ジュニアの選択の 全てを受け入れるわけではない。間違いであるならば正すのはやはり自分の役目だと思っており、 諌めようとする。 ???「貴女はだまってて。私はもうこの人の奥さんなんだから!」 ぷは!と重ね合わされた唇を放ちティルに宣言する。
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0ch BBS 2007-01-24