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【ルリタニアと】小田Jr.の野望14【常若の国?】
[519]森崎名無しさん:2010/06/06(日) 13:25:32 ID:??? A
[520]小田ジュニアの野望:2010/06/06(日) 13:31:00 ID:2efGWOx2 >>518 いいえ。基本的に手詰まりになる事は余程な事をしでかさないかぎり起こりません。 その場面で手助けしてくれる人がいない=自分で何とかしないといけない。 ということだけなので、とあるイベントが楽してクリアできたかもしれない、というだけです。 それなりの対価払いや苦労、それにカード判定で基本的にかなりの数の困難は切り抜ける事が出来ます。 それにそれならば、そこに至る道である、音楽クラブに入部して、フルートを選択、 一旦フルートの練習を失敗して、一ヶ月猛特訓し、再チャレンジに成功して、 尚且つ宣誓をしなければいけないという、どう考えても前情報無しじゃたどり着けないルートを 通らなくてはこのゲーム自体がクリアできなくなってしまいますし。 基本的にこういうイベントは減点法ではなく加点法で処理していると思ってくださいませ。 イベント起こして加護を得た事は+ですが、加護がなくなっても0に戻るだけで、−にはなりません。 といっても例外もありますが…
[521]小田ジュニアの野望:2010/06/06(日) 13:32:07 ID:2efGWOx2 A.採取を続ける。(発見率がフラウ合流前に戻ります) 小(あと2時間くらいか…ここまで来て帰るのもあれだし…最後まで探すか) 痛む足を引きずり採取作業を続けるジュニア。 ジュニア一行の午後3時の判定→!card 敵出現?→!card ジュニア一行の午後4時の判定→!card 敵出現?→!card ひとりさま2行ずつ!cardのスペースを抜いてコピペってください。 (敵が出たらキャンセルされるので以降のカードは引かずとも構いません) カードがダイヤで6以上なら調合系薬草発見 カードがハートで8以上で単品系薬草発見 カードがスペードで4以上なら食料系発見 カードがクラブで7以上ならホロケウが獲物をとってきます。 敵出現?のカードがクラブの場合、敵が出現します!!(数字が低いほど強敵) その場合、同時に出たアイテムはゲットできますが、その分体力も消費しています。
[522]森崎名無しさん:2010/06/06(日) 13:33:17 ID:??? ジュニア一行の午後3時の判定→ スペードK 敵出現?→ クラブ5
[523]森崎名無しさん:2010/06/06(日) 13:38:57 ID:??? ティルが危ないか…どうなる?
[524]森崎名無しさん:2010/06/06(日) 13:58:28 ID:??? 逃げの一手でしょ、これは。
[525]森崎名無しさん:2010/06/06(日) 14:19:04 ID:??? いや、逃げの一手ということはない 背を向け逃げるときの攻撃でそのまま死ぬこともありうる 後ろに下げて戦う方が安全かも
[526]小田ジュニアの野望:2010/06/06(日) 14:55:24 ID:2efGWOx2 >>523 ティルは喰らえばかなり危険です。 >>524 5は今までの判定でクラブ2相当ですから…かなりの強敵ですよ。 >>525 こんな時には彼の出番です! ジュニア一行の午後3時の判定→スペードK 敵出現?→クラブ5 カードがスペードで4以上なら食料系発見 2レア食材 シロトリュフを発見!! クラブ5=かなり強い敵出現!
[527]小田ジュニアの野望:2010/06/06(日) 14:56:25 ID:2efGWOx2 人は極限状態になると感覚が鋭くなるのかもしれない。もともと食材が豊富といわれている林なの だが、ジュニアはそこの地中でとんでもないものを発見する。 ホロケウ「ガウガウ!」 まるでここ掘れワンワンのように示すホロケウ。普段であればあまり気にならない変化なのだが なんとなく感じるものがあったのかジュニアはその木の淵の根の周辺を掘り出す。 がさがさ…カッ! そこに出てきたのは純白の宝石…シロトリュフと呼ばれるものだった。
[528]小田ジュニアの野望:2010/06/06(日) 14:57:27 ID:2efGWOx2 小「……マジ?」 あまりの出来事にあっけに取られるジュニア。一応、採取の本にもトリュフの事は書かれており こっちの世界と変わらないんだな…などとのんきに考えていたのだが、専用の豚でもいない限り 探す事はほぼ絶望的。取れたは奇跡とも言える存在だった。 小「ホロケウ…お前すごすぎ!」 太ももの痛みを忘れぎゅっと抱きしめるジュニア。何事かよくわからないホロケウはわんわんと 一緒に喜ぶのだが… 幸せは続かない。 そのにおいにつられてきたのか1匹のデミヒューマンが現れる。一般的な大人の背丈より更に拳一つ分 大きく、体形もでっぷりしている。身につけているものは狼の皮をはいだだけのボロだったが、 緑色の皮膚、豚のような鼻。いかつい腕。その手にもたれるジュニアではとても装備不可能な 大型の棍棒。全てが危険を表していた。
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0ch BBS 2007-01-24