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【伝説(笑)に】城山正の挑戦18【してやんよ】
[374]森崎名無しさん:2010/06/25(金) 22:43:51 ID:??? 新田のPKシュート→ ダイヤ5 威力!dice+ 1 +8+α
[375]森崎名無しさん:2010/06/25(金) 22:44:53 ID:??? 新田のPKシュート→ クラブQ 威力 3 + 1 +8+α
[376]森崎名無しさん:2010/06/25(金) 22:44:57 ID:??? 新田のPKシュート→ ダイヤ10 威力 2 + 6 +8+α
[377]森崎名無しさん:2010/06/25(金) 22:45:20 ID:??? 新田ww
[378]森崎名無しさん:2010/06/25(金) 22:51:05 ID:??? 貫禄の枠外w
[379]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2010/06/26(土) 00:33:42 ID:RtnEZnp6 飯塚のPKセーブ→ ダイヤJ 威力 5 + 5 +10+α 新田のPKシュート→ クラブQ 威力 3 + 1 +8+α 計算するまでもなく余裕で枠外 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 新田「くらえっ!これがオレのはやぶさPKだぁーっ!」 数歩の助走でトップスピードに達した新田の右足から繰り出されたシュートに飯塚は一歩も動けなかった。 否、動く必要がなかった。 全身のバネをフルに使った超高速のシュートは軽く秒速11.2kmの地球からの脱出速度を上回り、空の星となった。 このボールは【はやぶさ】と名づけられ、そのまま宇宙を飛翔、およそ60億キロ彼方の小惑星、イトカワのポストを直撃し、 7年の歳月をかけ地球へ帰還する。 新田「…………」 森崎「ちっ!振り出しか」 新田が選ばれたときから予想されていたことなのでレジェンドSCに動揺の色はない。 片や南葛SC側は メロン「や、やった!」 師匠「ぃよしっ!」 形はどうあれ追いついたことで再び選手達の顔に生気が戻ってくる。 島崎「よし!宮原、この調子で行こう!」 宮原「オーケー!まかせとけ」 河童主審から新しいボールを受け、肩を落として下がっていく新田と入れ替わりにペナルティスポットに立つ。 ゴールマウスには既に森崎が腰を落とし、両腕を広げている。
[380]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2010/06/26(土) 00:37:19 ID:RtnEZnp6 先着二名様でこのスレに 森崎のPKセーブ→!card 威力!dice+!dice+10+α 宮原のPKシュート→!card 威力!dice+!dice+5+α と(!とcardの間の)スペース&(!とdiceの間の)スペースを埋めて書き込んで下さい。 カードのマークがそれぞれ スペード→スピード (クラブ・森崎)ダイヤ→テクニック (クラブ・宮原)ハート→フィジカル に対応し、スピードはフィジカルに強く(+3)テクニックに弱い(−3)テクニックはスピードに強く(+3)フィジカルに弱い(−3) といった三すくみになっています。 加算される数値は 森崎 8・10・6 飯塚 3・4・9 となります(Sp・Tc・F) コースは IJK FGH CDE @AB に対応しIJKは枠外となります。KはPK用スキルを習得しカードのみ引き直しです。 シューターとキーパーの数字が縦列で一致した場合はそのまま数値勝負。 1列横(シューターCGKG等)の場合は−5のペナルティをGKが受けて数値勝負。 達成値が1以上上回ればゴールとなります。 真逆(シューター@GKB等)の場合は無条件でシュートが決まります。 また数字が一致した場合無条件でセーブします。
[381]森崎名無しさん:2010/06/26(土) 00:39:08 ID:??? 森崎のPKセーブ→ ダイヤ4 威力 2 + 2 +10+α
[382]森崎名無しさん:2010/06/26(土) 00:51:11 ID:??? 宮原のPKシュート→ スペード3 威力 6 + 6 +5+α
[383]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2010/06/26(土) 01:57:04 ID:RtnEZnp6 森崎のPKセーブ→ ダイヤ4 威力 2 + 2 +10+α 宮原のPKシュート→ スペード3 威力 6 + 6 +5+α 真逆のコースに飛んだため計算の必要なくゴール! −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 森崎(コイツは確か……翼のドライブシュートを止めた奴だったな) ゴール前からでは宮原が風を操りドライブシュートの威力を減衰させたことまではわからなかったが、 要注意人物であるということだけは認識していた。 その意識が森崎の判断を狂わせる。 ゴール中央で待ち構えていれば宮原のシュートを止めることなど造作もないことだったろう。 しかし翼のシュートを止めた相手ということが宮原を過大評価させ動きと勘を鈍らせた。 宮原「どっせーいっ!」 今ひとつ使いどころのない必殺クイックシュートのフォームで蹴ったボールは森崎が飛んだのとは逆の方向へと飛び、 ネットを揺らした。 河童主審「ぴーっ!」 宮原「うっしゃぁっ!」 森崎「ぐっ!読み違えなければ止められた。くそっ!」 決められて当然のPKとはいえ、ゴールを割られるのは気分のいいものではない。 輪になって喜ぶ南葛SCをにらみながら、森崎は肩を怒らせて自軍選手の下へと戻っていく。 その形相に声をかけるものはいない。 そんな中、来生だけが 来生「ハッハーッ!オレ様ちゃんがバシッと同点にしてくるぜ!」 と足を引きずりながらペナルティスポットへと向かっていく。
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0ch BBS 2007-01-24