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【伝説（笑）に】城山正の挑戦１８【してやんよ】

[455]城山正 ◆2veE6wGXw2 ：2010/07/06(火) 04:44:23 ID:/tZjxkz2 バステト「続いての６票獲得の１９位は４名います。まずはその中で唯一の人間、カルロス・アルベルトさん」 ルドルフ「たまーに出てきては、おいしいところをかっさらっていく日系ブラジル人ニャ」 秋津姫「現在は南葛市内でシュラスコ屋『アーサー』を経営中じゃな」 カルロス「アディオース！地下の秘密の格闘場も絶賛運営中で毎日満員御礼デース！」 陽気に登場するカルロス。 いつものＴシャツにジーンズ姿ではなくきっちりとモーニングを着てくる辺りは経営者としての才覚があるのだろうか。 ルドルフ「……秘密の格闘場が満員御礼ってちっとも秘密じゃニャイニャ」 バステト「資本金も人には言えないお金だったらしいですよ」 カルロス「キチンと上納金を納めているから大丈夫デース。そして２号店３号店と出して、行く行くは東京へ進出しマース！」 力強く腕を振り上げて夢を語るカルロス。 ルドルフ「多分城山が積極的にアーサーを訪れることはニャさそうニャから……」（小声） バステト「夢は叶わないでしょうね」（小声） めっきり口の悪くなったネコ主従をよそにカルロスはまだまだ熱く目標を語っている。 秋津姫「まだまだ言い足りないことはあるじゃろうが、コメントのない者を長々と引っ張ることもできん。すまんなアミーゴ」 そう言って容赦なくカルロスを送り返す。 バステト「さてさて、今日もおねむの時間です」 ルドルフ「そろそろキャラの立っている人物が増えてきたニャ」 秋津姫「おかげで書きやすくなった反面、冗長になるきらいがあるのう」 バステト「こうなったら目標をこのスレ中に切り替えてまったりやりましょう」 ルドルフ「今日もまったり３スレニャ！」 秋津姫「それでは、皆の衆、また会おう」 バステト・ルドルフ『アディオス、アミーゴ！！』
[456]森崎名無しさん：2010/07/06(火) 07:46:07 ID:??? 乙でした！ >ルドルフ「今日もまったり３スレニャ！」 なにィ！？3000レスだとォ！？
[457]森崎名無しさん：2010/07/06(火) 11:56:44 ID:??? 乙アミーゴ！ 3000レスふいたw 連邦のシロヤマンは化け物か
[458]森崎名無しさん：2010/07/06(火) 12:58:07 ID:??? 3000分＝50時間 ということはPC1台携帯2台のように 3台以上で更新ですねわかります
[459]城山正 ◆2veE6wGXw2 ：2010/07/07(水) 02:38:30 ID:h83EKDzM >>457　あうあうあう。やっぱ朦朧としている時に更新しちゃダメだなぁ。二夜連続でやらかしてしまった。 >>458　連邦というソ連か。シロヤマンよりはシロノビッチとかシロノフとかがそれっぽいかな。いや、すんません。 >>459　……ＰＣ・携帯３台で次々更新……。全然まったりじゃないｗ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 秋津姫「さあ今日も今日とて発表の続きじゃ。６票１９位、荼枳尼天」 ルドルフ「この神様も読者さんの追加でエントリーしたニャ」 バステト「うわ……すごく綺麗な白狐……」 ２柱１匹が見上げる中、荼枳尼天はふわりと舞い降りてきた。 荼枳尼天「久しいな秋津姫」 秋津姫「うむ。五百年ぶり位かのう」 旧知の仲らしく軽く挨拶を交わす２柱。 旧交を温めあう２人に気を使い、バステトは荼枳尼天の乗騎の白狐の背中を撫でる。 バステト「……ふわふわの毛並……。いいなぁ。私も乗騎欲しいなぁ」 ルドルフ「そんな目で見ても我輩には乗れないニャ。つぶれちゃうニャ」 何かを訴えかける目の主人につれない返事をするルドルフ。 バステト「今度どこかでライオンとか虎を捕まえてこようかな」 ルドルフ「ニャんと！？」 さらっとリストラを匂わすバステト。 その言葉に危機感を覚えたルドルフが白猫になる。 ルドルフ「……猫の身でどうやって乗騎にニャる？」 バステト「今日もここまでです。やっぱり乗るなら虎かな？ティーガー�U。レオパルドも捨てがたいかな」 秋津姫「次鋒か？５コマで撃破されるからやめておいたほうがよいぞ」 バステト「あうあう。と、とりあえず今日はここまで。おやすみなさい」 ルドルフ「よい夢見るニャ」
[460]森崎名無しさん：2010/07/07(水) 09:50:41 ID:??? 今度はレス番がずれているでござる。 と、どうでもいいことは置いておいて。 大分お疲れのようですね。 進めたい気持ちは分かりますが、 無理だけはしないでくださいね。 何も朦朧としてまで更新しなくても→ 謎のスナイパー お手製 豆のコロッケ
[461]森崎名無しさん：2010/07/07(水) 18:56:26 ID:??? グオゴゴゴゴ
[462]城山正 ◆2veE6wGXw2 ：2010/07/08(木) 02:06:27 ID:LMm+G3cs >>460　あうあうあう。三夜連続でやらかしてしまった。 　　　　　それにしても流石謎のスナイパー、私の昨日のリアル晩御飯を知っているとはｗ >>461　レオパルドンだと東映版スパイダーマンにも出てましたね巨大ロボ。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 荼枳尼天「それではな。我も近頃はこの辺りで揺蕩うておる。また会うこともあろう」 秋津姫「うむ。そなたはそなたで子供達を見守ってやってくれ」 白狐の首筋を一撫ですると荼枳尼天は空に舞い上がり、消えていく。 バステト「帰っちゃいましたね。……あぁ私も乗騎が欲しいなぁ」 ルドルフ「……残りの１９位を発表するニャ。と言ってもバステト様と秋津姫様ニャ 　　　　　　秋津姫様には 　　　　　　『水と関係の深い神様だし河童さんとお知り合いだったりしません？ 』 　　　　　　とコメントが入ってるニャ」 秋津姫「うむ。たいした出番もないというに。多くの支持感謝する。 　　　　　そして河童についてじゃが、今回の試合の審判をさせたのを見ての通り、我の忠実な家臣じゃ」 バステト「河童に愛着があるというと某スレ主さんを思い出しますね。元気でしょうか」 ルドルフ「きっと元気にしているニャ」 秋津姫「そうじゃな。それでは今回主審を務めた河童に『レナ』と名づけるとしよう」 レナ（元河童）「ドロワーズくれーっ！」 秋津姫「名前がついたとたん血迷うでない」 お皿を装着した脳天に見事なチョップを叩き込む秋津姫。 頭が身体にめり込むほどの衝撃を受けたレナだったが、 しばらくすると何事もなかったように自ら頭を引っ張り出して帰っていく。 バステト「……タフ、ですね」 秋津姫「河童は場所によっては水神じゃ。あれしきのこと造作もない」 ルドルフ「右手を引っ張ると左手が縮むらしいニャ。今度会ったら試してみるニャ」
[463]城山正 ◆2veE6wGXw2 ：2010/07/08(木) 02:15:43 ID:LMm+G3cs バステト「あ、改めまして、たくさんの投票ありがとうございました」 青いエプロンドレスのすそをつまんで、一礼するバステト。 バステト「今回の結果がなければ人気投票の結果発表のアシスタントの役割も回ってこなかったでしょうし、 　　　　　　本当にありがとうございます。投票してくれた方々に猫の祝福がありますように」 ルドルフ「特別にモフモフすることを許すニャ」 秋津姫「それでは次の順位、７票獲得での１４位」 ルドルフ「この順位も５名いるニャ」 バステト「南葛ＳＣから山森正美ちゃん、今川瀬名ちゃん。それに矢島くん。南葛ＳＣ保護者の師匠ママ」 秋津姫「そしていつの間にか登録されていたロベルトほんご……」 ロベルト「 ひゃっほー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひゃっほー 　　　　　　　ひゃっほー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひゃっほー 　　　　　　　　　　　　　　ひゃっほー　　　　　　　　　　　　　　　　　ひゃっほー 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひゃっほー　　　　ひゃっほー 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひゃっほー 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひゃっほー　　　　ひゃっほー 　　　　　　　　　　　　　　ひゃっほー　　　　　　　　　　　　　　　　ひゃっほー 　　　　　　　　ひゃっほー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひゃっほー ひゃっほー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひゃっほー」 秋津姫・バステト『返・還！！！！！！！！！！！！！！！』 持てる神通力の全てを注いで、跳ね回る茶色い毛むくじゃらのナマモノを別の世界へ移送する２柱。 ルドルフ「すさまじいブラスター残響音だったニャ」
[464]城山正 ◆2veE6wGXw2 ：2010/07/08(木) 02:16:47 ID:LMm+G3cs 秋津姫「……はぁ、はぁ……また干上がるところじゃった」 バステト「……コッチの世界はトンデモないものが跳梁跋扈してますね」 ルドルフ「……コメントはアドレスが長くて一行に入らニャいのでhttp://genzu.net/heya/にアクセスして 　　　　　　ただし、みづの、しらせ、ロベルト、と入力して結果を確認するニャ」 バステト「……カントクのこと見損ないました」 秋津姫「モテないとは思っておったが、こうなってしまったか……」 ルドルフ「つける薬はないニャ！」 ふぅとため息をつき、とんと出番のない主人公を哀れむ。その静寂と次元を切り裂き ロベルト「 ひゃっほー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひゃっほー 　　　　　　　ひゃっほー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひゃっほー 　　　　　　　　　　　　　　ひゃっほー　　　　　　　　　　　　　　　　　ひゃっほー 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひゃっほー　　　　ひゃっほー 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひゃっほー 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひゃっほー　　　　ひゃっほー 　　　　　　　　　　　　　　ひゃっほー　　　　　　　　　　　　　　　　ひゃっほー 　　　　　　　　ひゃっほー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひゃっほー ひゃっほー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひゃっほー」 ルドルフ「ギニャーッ！また出たニャーッ！？」 毛を逆立てバステトの後に隠れるルドルフ。 秋津姫「ティルトウェイト！」 バステト「アルテマッ！！」 強大な呪文を叩き込まれ塵と化す茶色いナマモノ。 バステト「この塵を集めて瓶に詰めて、川に流してきなさい」

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