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【ユース大会】キャプテン霧雨52【いよいよ開幕】
[672]森崎名無しさん:2010/06/18(金) 01:41:11 ID:??? 真の強者は黙ってないすぼぅと 945 巻を一気読みすべき
[673]森崎名無しさん:2010/06/18(金) 01:51:52 ID:??? >>672 全部で何話あるんだ
[674]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/06/18(金) 18:09:29 ID:??? 戻ってきたぜ! >>661 ただいまです >>662 2回覚醒とかやりすぎですw >>663 実は1回も撃ってないのです >>664 暴露ってなに?ぼくわかんない >>665 藍「ゆ、許さんッ!!」 >>666 藤木「また魔理沙たちと試合かァ」 藍「今度は2つぐらいファルコンスパイクを持って行くか」 >>667 また暴露wwww そして、格闘…果たして誰の目の前で誰が格闘するのか、非常に興味深いですね
[675]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/06/18(金) 18:10:39 ID:??? >>669 バケバケ「バケ(うぇwwこのマッサージ気持ちいいww死んじゃうww)」 羽目玉G「バササ(お前既に死んでるだろ)」 >>670 多分違うと思いますぜ >>671 夏コミでは是非ともまた早苗本を出して欲しいですね。出来ればらぶらぶちゅっちゅなヤツで >>672 ギネス級の巻数www >>673 一巻に10話と仮定すると……9450話ぐらい?しかも単行本化してるから… これから続きを書くので更新はちょっとお待ちくださいませ。
[676]森崎名無しさん:2010/06/18(金) 18:11:49 ID:??? おかえり〜
[677]森崎名無しさん:2010/06/18(金) 18:19:39 ID:??? >>671>>675 セ…アウトー! とりあえず1641本は自分が貰っておこう、ひどい偽乳疑惑があるけど。
[678]森崎名無しさん:2010/06/18(金) 19:05:38 ID:??? >>671 それひょっとして魔理沙の同人ゲフンゲフン
[679]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/06/18(金) 19:42:09 ID:??? >>676 ただいまです >>677 ちょwメル欄ww アウトと言いつつ1641本を持っていく君が好き >>678 げふんげふん
[680]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/06/18(金) 19:43:09 ID:??? 鳴り響け曲球→スライダーキャノン 71+ ハートK=84 鳴り響け砲弾→スライダーキャノン 70+ スペードQ=82 ケインズ→ブロック 52+人数補正(+2)+ ハート10=64 ブライヤー→ブロック 52+【怪我LV1(-1)】+人数補正(+2)+ ハートK=66 ロブソン→ブロック 63+人数補正(+2)+ クラブ6=71 マクガイヤー→パンチング 60+ スペード9=69 >>ピエールたちのスライダーキャノンがゴールに突き刺さる! ピエールとブライヤーが覚醒し、全能力+1! かつてのナポレオンとでも、スライダーキャノンは放てただろう。 同じく一流同士、合わせようとあえて思わずとも自然と合ってしまうものだ。 ピエール「(…よし!タイミングはバッチリだ!いいぞ、ナポレオン!)」 ナポレオン「(ヘッ、お披露目でしくじるわけにはいかねェからな!)」 だが、その連携ではその上の領域にまで到達できない。 両方に合わせる意思、そして実力があってこそ真にスライダーキャノンが完成する。 そして今、2人の呼吸は完全に一致していた。 ブォッ……グワワワアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!! ケインズ「な、なんだこぎゃああああ!?!!」 ブライヤー「い、いくらぶれていても球は一ぐえっ!?」 ロブソン「(ば、バカな!?ピエールにミドルシュートがあることは情報として知っていたが… なんなんだこれは?!こんなに息を合わせるコンビ相手、そして2人でのシュートだと!!?)」 ブゴオオオオオオオオオッ!! 唸りを上げ、まるでいくつもボールが存在するかのようにブレながら進むスライダーキャノン。 彼らにとって、このシュートは少しも唐突ではない。いくつものお手本を大会までの間に見せられていた。
[681]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/06/18(金) 19:44:09 ID:??? だからこそ、最初の実戦で恐れることなくその非現実的なシュートに踏み切れた。 しかし…イングランド守備陣にとってはそうではない。 マクガイヤー「な、なんなんだよ、このシュート!?」 恐慌、絶望。彼の胸に去来した思いはそんなところだったろう。 最初のドライブシュートも恐るべきものではあったが、これは何がなにやらわからない。 正体不明のシュート、それは幻ではなく確かに3人のブロッカーを吹き飛ばしたのだ。 マクガイヤー「(2、2点差!?いきなり、いきなりすぎんだろおおおおおおお!?)」 ドガァッ…… ピィィィィィィィッ!!!! ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!! 実況「決まったーーーーーーッ!!ピエールくん、華麗な単独突破からナポレオンくんとのツインシュート! 美麗すぎる技の数々にイングランド、手も足も出ずに2失点!前半14分、更にフランスがリードを広げました!!」 観客「やっぱりピエールこそがキャプテンに相応しいぞ!!」「今のドリブル、一体誰が止められるんだよ?!」 「締めまで最高すぎる」「キャー!ピエール!!抱いてー!!」「紳士様は私のものよ!!」「無敵紳士現る!」 ピエールの突破、そして得点に沸きあがる観客たち。 試合を見ていた各国の選手たちも、それぞれ感嘆の声を上げる。 岬「(げぇ…やっぱり腕を上げてるな。マリーシアもホームチーム相手じゃ通じなさそうだし… やっぱり真正面から何とかするしかないかな)」 森崎「まさか、フランスにもツインシュートを撃ってくるヤツがいるとはな」 日向「ケッ、つまらねぇ。俺はもう帰るぜ。こんな先の見えた試合で時間を浪費するほどに暇じゃねぇんだ」
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0ch BBS 2007-01-24