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【ユース大会】キャプテン霧雨52【いよいよ開幕】
[927]森崎名無しさん:2010/06/20(日) 19:05:55 ID:??? ブライヤー→ブロック 53+【怪我LV1(-1)】+人数補正(+2)+ スペード4 後はポストらないだけだ
[928]森崎名無しさん:2010/06/20(日) 19:06:40 ID:??? ロブソン→ブロック 63+人数補正(+2)+ ハートJ
[929]森崎名無しさん:2010/06/20(日) 19:08:27 ID:??? マクガイヤー→パンチング 60+ ハートQ
[930]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/06/20(日) 21:03:41 ID:??? くらえええええ!!→Q・E・D 75+ クラブ10=85 ネイマス→ブロック 53+【怪我LV1(-1)】+人数補正(+2)+ ハート3=57 ブライヤー→ブロック 53+【怪我LV1(-1)】+人数補正(+2)+ ダイヤ6=60 ロブソン→ブロック 63+人数補正(+2)+ ハートJ=76+【パワーブロック(+2)】=78 マクガイヤー→パンチング 60+ ハートQ=72 >>魔理沙のシュートがイングランドゴールに突き刺さる! ボギュルルルルルルルルルルッ!! ネイマス「ひぎゃああああ!!」 ブライヤー「ぐええええっ!!!」 魔理沙のシュートコース真正面にいた2人は悲鳴を上げて吹き飛ぶ。 最初のドライブシュートのように、細やかな技術も何もない。 しかし、その単純な直線的破壊力で言えば、それを大きく上回っている。 ロブソン「俺は…負けんぞ!!」 その光景を見ても、ロブソンは怯まない。大会トップクラスのDFという矜持。 誇りにかけてシュートコースに飛び込む彼の腹部に、無慈悲にシュートが深く突き刺さる。 巨体を踏ん張らせ、止めようと四肢を動かすが…それも僅かな時間。 すぐに威力に押し負け、ゴール脇へと蹴散らされる。 ロブソン「(バカな…!?油断も、読み違いもしていないのに…!)」 魔理沙「……決まれ…!」 インパクトの瞬間、シュートの成否はほぼ確信していたが…それでも、何が起きるかわからない。 肩で息をしつつ、ゴールを睨みつける魔理沙。
[931]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/06/20(日) 21:04:48 ID:??? マクガイヤー「くっそおおおおおおおおお!!」 ボゴォッ!! 横っ飛びにシュートに向かって固めた拳を差し出すマクガイヤー。 その彼の努力を嘲笑うかのように、放たれた弾丸は腕もろとも吹き飛ばす。 その先にあるのは、ゴールネット。止めるものは誰もいるわけもなく、シュートが突き刺さった。 ピピィィィィッ……! ワアアアアアアアアアアアアアアッ!!! 実況「決めたーーーーーーーーーッ!!魔理沙くんのシュートが3人のブロッカーを吹き飛ばし… そして見事ゴールを射貫く!前半29分、3-1!フランスが何とかリードを広げました! 決めたのは魔理沙くん!そのシュートの威力はまさに一撃必殺だ!」 観客「やったァ!決めたぞ!」「ますますパスの意味がわからんぜ、なぁ!」「ロブソンが紙切れのようだ…」 「やっぱ華麗さが足りないよな…」「そんなこと言ってやるなよ。終了間際の1点はでかいぜ!」 三杉「勝負強くなってるのかな」 (7)金木「ですかね」 松山「い、いや!魔理沙さんは最初からやる人だったよ!」 (7)金木「(トキワやクチバとの試合でポストになってたんだが)」 次藤「またもやあれほどの威力…安定してあんなふとかシュートを放てるとはのう」 森崎「(…だが、シュート2発でガス欠みたいだな。ま、あれだけ突破を繰り返してりゃしょうがなくもあるが)」
[932]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/06/20(日) 21:05:51 ID:??? ガルバン「…………」 パスカル「そうだな。ガルバンの言う通り、監督が指示した作戦がよさそうだ」 サトルステギ「今のシュートは天使の上腕部にある『印』の力を応用したものだな。 ちなみに上腕部の『印』は上級天使の証なんだ。 俺ももう少し上手く制御できるようになれば、今のエンジェルのようなシュートを撃てるんだが…」 バビントン「はいはいエンジェルエンジェル」 ヘルナンデス「マークをつけるのは確定かな。……む?息をハァハァさせているだって!?」 カノーバ「……あれほどのシューターだったのか。全く知らなかったな」 ビクトリーノ「ねじ込みばっかしてるから、役立たずだとばかり思ってたんだがなー」 カルツ「(今のはまさにヤツのあのシュートそのものじゃのう…ワシら中盤がボールを渡さんようにするにが一番か)」 シュナイダー「(独特のシュートフォームだな。小柄な体格で強力なシュートを撃つため、か)」 ぬえ「f229sjsjざkっさおえjぅいえしあねういあ!!!!」 鈴仙「ヒッ…?!(何これ喜んでるの!?めっちゃ恐いんだけど!)」 ナツメ「……あからさまに疲労しきっているわね」 輝夜「永琳?」 永琳「彼女も、無計画に前半で体力は使いきらないでしょう。 何か回復する手段があるということで間違いないかと」
[933]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/06/20(日) 21:06:51 ID:??? 魔理沙「へっ……どうだ…!」 疲労困憊の体ながら、魔理沙の気分は悪くなかった。 今のシュートは最初のそれには劣るものの、会心。 時間こそかかってしまったが、ようやく点を決める事ができたのだ。 ナポレオン「ヘッ、やるじゃねぇか!これで俺も2アシスト、ってな」 ボッシ「(アシストで喜ぶナポレオン……)」 魔理沙に向けて笑みを見せてくるナポレオンに、魔理沙は軽く手を振り返す。 それだけでも疲労がどっとこみ上げてくる。 魔理沙「(ふぅ……前半が終わるまで、これは何もできないな… あえて誰かに何か言う事とか…あるか?)」 A まずは1点、決めたぞ…! 有言実行したぜ! B よし、後は前半守るぞ! C そんなことより帰ったら何の特訓をするか考えるか D イングランド…これで終わりと思うなよ! まだまだシュートを撃つ気だぜ! E 言葉を吐くのも疲れる…無言で戻るぜ F 交代してベンチに下がる ※要4票 G その他 現魔理沙ガッツ 60/1020 *先に【3】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[934]森崎名無しさん:2010/06/20(日) 21:08:24 ID:AosBZEJs G アモロとナポレオンに礼を言う
[935]森崎名無しさん:2010/06/20(日) 21:09:02 ID:il3xp6hU G アモロとナポレオンに礼を言う
[936]森崎名無しさん:2010/06/20(日) 21:13:16 ID:XWyIbHEA G アモロとナポレオンに礼を言う
[937]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/06/20(日) 21:21:05 ID:??? >>G アモロとナポレオンに礼を言う 魔理沙「……助かったぜ、アモロ…それとナポレオン」 アモロ「え?」 ナポレオン「お?」 今のシュートは、アモロがゴールを何度も守り…そして、ナポレオンが繋いでくれたからこそ撃てた。 さすがにその事にまで頭の回らない魔理沙ではない。 魔理沙「アモロがあのピンチを凌いでくれなかったら同点に追いつかれてたし… ナポレオンがさっきのパスを通せなきゃ、何も出来なかったからな。 本当に感謝してるぜ」 ナポレオン「ははっ、水臭ぇな。俺たち仲間じゃねぇか!そんな改まるなって。 でもま、本当にアモロはすげぇな。よくあれだけのシュートを防げたよな」 魔理沙「(だよな。……そろそろ自信とかついてないだろうか?)」 先着1名様で アモロの反応→!card と書き込んでください。数字で分岐します K→ゴールは任せてよ! おお、何か自信がついたみたいだぞ! 2〜Q→う、うん、運がよかったし… いつものアモロだな A→そ、そういえば恐い… え、ちょおま!? JOKER→まだ俺は天地魔闘を使っていないがな… …はい?
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0ch BBS 2007-01-24