※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【そろそろ】小田Jr.の野望15【スパートかける】
[301]森崎名無しさん:2010/06/14(月) 00:47:48 ID:??? ついに来ちゃったか…。 逃げられないだろうし、止血の薬全部使う気でぶつかるしかないか。
[302]森崎名無しさん:2010/06/14(月) 00:53:11 ID:??? 全力でやって後3時間で敵に会わないことを祈るか
[303]森崎名無しさん:2010/06/14(月) 01:08:58 ID:??? 魔王か火竜か灰色の魔女とか
[304]森崎名無しさん:2010/06/14(月) 01:38:35 ID:??? ???「知らなかったのか…?クラブAからは逃げられない!」
[305]森崎名無しさん:2010/06/14(月) 14:21:15 ID:??? 案1.全力で戦う 案2.足の遅いフラウを馬車に乗せ先に行かせる。ティルをホロケウに乗せ後退しつつ戒めの矢 その後遅い順に離脱 ジュニア→ホロケウ(ティル)→ボール君 案3.全員を馬車に乗せ走らせる。戒めの矢とルーツスネアで妨害同時にボール君を囮に。 案4.最終手段ティルに小瓶。 銀貨5枚の仕事じゃねーよ。採取時ならまだ逃走しやすいけど、タイミングが災厄。 交易都市というぐらいだからアイテムも安めに手に入るんだろうけど。 宿代だって必要だし、判定にミスり続けて三日四日と経過したらどうすんの。 大きなリターンがなかったらビキビキしちゃうぞ。
[306]森崎名無しさん:2010/06/14(月) 14:49:09 ID:??? もしや先ほどの熊の敵討ちに恐怖のエリート熊…はさすがにないよね?
[307]小田ジュニアの野望:2010/06/14(月) 15:25:33 ID:3yEdS4C2 >>298 敵としては林と草原の中間の敵なので5連戦とかにならない限り難しくないクエストだと思っていた のですが… >>300 今まででなかった事の方が奇跡に近いのでお気になさらずに。 >>301 そうですね。とりあえず時間稼ぎをしてください。 >>302 はい。逃げ切ろうとか中途半端な行動だと瞬殺されるので全力で向かった方がいいですよ。 >>303 どれが来ても勝てねーー!!いや、灰色の魔女なら逆に戦わずに済むかも… >>304 さすが大魔王様! >>305 銀貨7枚+その日の宿代ですからクラブAさえ出なければかなりお得なクエストだったのですよ。 でも帰りが問題…になるはずだったのですが… >>306 赤カブト!?…そっちの方がまだマシだったかもしれません。 前も宣言したようにクラブAは別格です。コレでもはじめに予定していた相手よりは 幾分楽な敵に変えたのですが…
[308]小田ジュニアの野望:2010/06/14(月) 15:26:33 ID:3yEdS4C2 移動時間4時間目→スペード10 移動時間5時間目→ダイヤ9 移動時間6時間目→ハートJ 移動時間7時間目→クラブA 敵出現!超強敵 シャハーンからムリアスまでの道のりも約2/3が過ぎ、日も僅かに暮れだした頃… 依頼者の男「意外といいペースだね。コレなら日が落ちる前にたどり着けるかもしれない」 のんきに1人語る依頼者。
[309]小田ジュニアの野望:2010/06/14(月) 15:27:37 ID:3yEdS4C2 フラウ「……嫌な予感がする」 しかし、後方の荷馬車で待機しているティルとフラウには変な緊張感が漂っていた。 小「嫌な…予感?」 フラウ「そう、さっきから何かに狙われてる。木々が警告してくれてるくらい危険な何かに」 小「そういえばフラウは木々と話せるんだったな」 フラウ「昔ほど明確じゃないけど向こうからの話しかけを受信するくらいなら今でもなんとかね」 ティル「私も同意見です。」 薬が効いてきたのか傷口からの出血も止まり、何とか動く分には問題のなくなったティルも 起き上がって意見してくる。
[310]小田ジュニアの野望:2010/06/14(月) 15:28:55 ID:3yEdS4C2 小「ティル。まだ無茶はするなよ」 ティル「大丈夫です。それより…この視線は…確実に人を食らう何かです。一般的に高レベルなバケモノは 人との接触を嫌い迷宮の奥深くを根城にしていますが一部の怪物は人を主食とし、そのために 人里にまで下りてくる事があります。そういう時は…運がなかったと全てをなげうってでも 逃げるべきでしょうが…」 小「依頼の最中だから逃げられず…そもそも逃げようにもシャハーンにもムリアスにも徒歩で 移動するのは不可能…八方塞か」 フラウ「つまり、返り討ちにするしかこの危険な状況から抜け出るほう方はないと…」 そう結論付けた時、とうとう1頭の巨大な獣が姿を現す! 男「ば!な、何でこんなところに!!!」 荷を捨てて逃げようとする男、後は冒険者であるジュニアたちの出番だと匙を投げたのだろう。 その獣は男を襲おうと動くのだが、それより速くジュニアたちは自分の身を守るために、そして 依頼をこなすために踊りでる!
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24