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【そろそろ】小田Jr.の野望15【スパートかける】
[471]森崎名無しさん:2010/06/15(火) 23:00:05 ID:??? T うーん、防具買う金が残るか・・? これは先に大釜ギャンブルしてからにしようか。
[472]小田ジュニアの野望:2010/06/15(火) 23:15:59 ID:dhMa8T+c T.もう帰る 小「…買いすぎた…かも?」 ティル「転ばぬ先の杖ですよ」 フラウ「そうそう、薬は普通の草と違って使用期限がないから問題なし!」 久しぶりの大金に気をよくしたジュニアはほんの少し後悔しながらもこれだけあればしばらくは 死ぬ心配はないなと道具屋から帰る。 どこに行こう? A.ダグサの塔に行ってみる B.道具屋に行ってみる。 C.魔法屋に行ってみる。 D.3時間ほど散策してみる。 E.ちょっと危険かもしれないけど裏通りを3時間ほど散策してみる。 F.その他 先に1票入ったものを選択します。 銀貨8枚 銅貨8枚
[473]森崎名無しさん:2010/06/15(火) 23:18:31 ID:Xhx7Yojc A レッツギャンブル!
[474]小田ジュニアの野望:2010/06/15(火) 23:46:18 ID:dhMa8T+c A.ダグサの塔に行ってみる 小「それじゃちょと行ってみますか。ダグサの塔へ!」 〜〜〜 そこはシャハーンよりも一回り大きな街ムリアスのほぼ中央。東西南北全ての方向に大通りが通っており、 その周辺には様々な食料品店や食堂、料亭、レストランなどが立ち並んでおり、まさに食の文化都市 の名にふさわしい様相を呈していた。 小「…凄い人だな…」 ティル「銅貨一枚で何かをもらえる場所ですからね。ほぼ確実にそれより価値のあるものが 手に入りますし…当然といえば当然でしょう」 小「それもそうか」 そういいながら相当またされそうな最後尾に並ぶ事にする。
[475]小田ジュニアの野望:2010/06/15(火) 23:47:20 ID:dhMa8T+c 〜〜〜 そして1時間後。 ようやくジュニアの番になる。 小「え〜と。3人+1匹で4回分…というのはダメ?」 黒ずくめの管理人「残念ですが、皆様お待ちですので1パーティ1回とさせていただいております」 小「ま。当然か…」 そういいながらジュニアはお布施として銅貨を1枚を袱紗のようなものに放り込む。 黒ずくめの管理人「では、あなた様へ加護があらんことを…」 そういいながら塔の最上階の一室につれてこられると…そこには巨大な釜が鎮座していた。 小「…でか!」
[476]小田ジュニアの野望:2010/06/15(火) 23:48:26 ID:dhMa8T+c 巨大な釜はドラムのようなもので、ジュニアの前に下りてくるとそのまま傾けられていき… ダグサの釜の贈り物→!card !cardのスペースを抜きコピペってください。 ダイヤハート 食材系 スペードクラブ 食料系 となり、数字が高ければいいものが手に入ります。(Kでレアもの。JOKERで…?)
[477]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/06/15(火) 23:48:41 ID:??? ダグサの釜の贈り物→ スペード4
[478]小田ジュニアの野望:2010/06/16(水) 00:02:08 ID:lX3E95mc ダグサの釜の贈り物→スペード4 スペードクラブ 食料系 ころん…ダグサの大釜から転げ落ちてきたものは… 小「…なんだコレ?」 フラウ「う〜ん…燻製?」 それはほのかに良い匂いのする乾燥された肉の塊だった。 ぴこーん! 燻製肉を手に入れました。 ※冒険7つ道具の非常食としてストックされます。 〜〜〜
[479]小田ジュニアの野望:2010/06/16(水) 00:03:15 ID:lX3E95mc 小「まあ、非常食はこっちの世界では高いものだからな。運が良かったと思っていいんじゃないか?」 ティル「そうですね。塔に行く時は1日分は普通のお弁当でよくてもそれ以降は保存食が 必要になるので1人の一食分でもお得なはずです」 小「それじゃ、もうすぐお昼だけど…どうしようか?」 何故だかこの世界でもきっちり24時間で一日が過ぎるため、おじゃ魔女の1人である藤原はづきがくれた 懐中時計は正確に時を刻む。 どこに行きますか? B.道具屋に行ってみる。 C.魔法屋に行ってみる。 D.3時間ほど散策してみる。 E.ちょっと危険かもしれないけど裏通りを3時間ほど散策してみる。 F.その他 先に1票入ったものを選択します。 銀貨8枚 銅貨7枚
[480]森崎名無しさん:2010/06/16(水) 00:05:58 ID:Y5cV1Hz6 C
[481]小田ジュニアの野望:2010/06/16(水) 00:54:26 ID:lX3E95mc C.魔法屋に行ってみる。 小「それじゃ、マスターに教えてもらった最後の場所だな」 そういいながらジュニアたち一行は魔法屋へと入る。 老人「いらっしゃい。何か入用かね?」 三角帽子に長い髭、皺によってたれ目になった老人が声をかけてくる。 小「…ここに魔法グッズが売ってるって聞いたんですけど…」 老人「おやまぁ。こんな子供が…ねえ。いいだろ見るだけならタダだよ、いくらでも見ていくといい」 そういいながらカウンターに戻っていく。
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0ch BBS 2007-01-24