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【そろそろ】小田Jr.の野望15【スパートかける】
[552]小田ジュニア:2010/06/16(水) 22:47:14 ID:??? とここまで書いて…長!! 流石に一個一個にレスするのはあまり意味がないですね。 そのほとんどは議論なので中の人の言葉も蛇足でしょうし。 今度から疑問質問、それに感想など以外の話題ではレスを控えます…失礼しました。
[553]森崎名無しさん:2010/06/16(水) 22:48:41 ID:??? 求めるラインが高いかなーってのは感じるなぁ。 ここに居るのはTRPGの古参プレイヤーじゃ無いんですよ?
[554]森崎名無しさん:2010/06/16(水) 22:49:28 ID:??? ひと段落したみたいなのでこっそり。 そーか、普通にヒポグラフ子作り作戦でよかったんか・・。 最初の一撃で一頭を殺してるから、この世界のグリフォンは趣味違うのかと思った。
[555]森崎名無しさん:2010/06/16(水) 22:50:12 ID:??? 俺はやりがいがあっていいな
[556]森崎名無しさん:2010/06/16(水) 22:59:10 ID:??? グリフォンが馬をしとめても食べようとする様子がなかったから、馬が好物という発想に至らなかったな
[557]森崎名無しさん:2010/06/16(水) 23:01:47 ID:??? >>554のいう「ヒポグリフ」っつーのはグリフィンと馬のハーフね。 グリフィンは馬が好物なんだよ(性的な意味で)っつー設定がある。 しかしまあ、マイナーなモンスターであり設定であることは間違いない。
[558]森崎名無しさん:2010/06/16(水) 23:04:35 ID:??? ああ、このグリフォンがオスなら邪魔なオスの馬を仕留めたってことか
[559]森崎名無しさん:2010/06/16(水) 23:06:19 ID:??? ああ、その可能性はあるねぇ。雌以外を片付けてしっぽり・・というのは理にかなっている
[560]小田ジュニアの野望:2010/06/16(水) 23:52:34 ID:lX3E95mc >>553 確かにたまにとんでもなく想像力を要求する事がありますが、今回は単純にティルとフラウの誘導に 従うだけなので求めているものは高くないつもりです…。姿を消さなくても単純に逃げれるだけの時間を 稼がせるためにグリフォンさんには一度周りを見回すために飛んでもらいましたし。 >>554>>557>>558>>559 実はそのヒポグリフが最大の問題なのですよね。ヒポグリフは『絶対にありえないもの』のたとえと して生まれた言葉なのです。グリフォンの大好物の餌は間違いなく馬だったりします。 (初出のギリシャ神話の集大成であるブルフィンチの版(グリッフィン)では、 どのようなものかすら書かれていない、ほとんどヨーロッパの創作物なので本当はコレも怪しいのですがw) それなのに餌であるはずの馬との子供が出来る。…という事からことわざ的な言葉としてヒポグリフが 出来ちゃってます。といってもこの辺は創作者の受け取り方しだいなので、中の人の作った世界では グリフォンにとって繁殖期以外は餌。という認識をしてもらえるとありがたいです。 >>555 ありがとうございます。その一言が中の人の活力になります。 >>556 すみません。実はここはお話の都合です。他の肉食獣もそうですが、一般的に動物というのは 食事時が2番目に凶暴です。(餌を横取りされると思ったり、餌を食べている時が無防備になるため) なので、いきなり啄ばみ始めたら目の前のジュニアは確実にやられてました…
[561]小田ジュニアの野望:2010/06/16(水) 23:53:57 ID:lX3E95mc C、ティルのファントムで姿を消して安全圏(近くの森とか身を 隠せる場所)まで後退、グリフォンが去るのを待つ 小「ティル。逃げるにしても危険だ…あの魔法を使ってくれないか?」 ジュニアは存在そのものをすっかり忘れていた魔法を使って欲しいと頼む。 ティル「そうですね。グリフォンが嗅覚が優れているという話はあまり聞きませんし…非常に有効 だと思います。」 残りは精神力の問題ですね。という言葉をつぐみながら答える。 フラウ「あの魔法?」 ティル「はい。妖精種がイタズラに使うのが本来の使用法で、今まではドラミ様の姿を消す位しか 使っていない魔法です」
[562]小田ジュニアの野望:2010/06/16(水) 23:55:00 ID:lX3E95mc そういいながらティルは軽く一回転して背中の蝶の翅の鱗粉を撒く。キラキラと輝くそれが一瞬だけ グリフォンの視界に入り、財宝などを溜め込む習性があるグリフォンが襲い掛かろうかとするのだが 次の瞬間… 襲うべき対象はどこにもいなくなる。 〜〜〜 そして街道沿いの林の中。マンティコアや熊が姿を現した危険な森なのだがグリフォンよりは マシなのだろう。 小(…なんとか隠れる事に成功したな。ティルもういいぞ) 自分も含めて4人という通常ありえない人数を同時に隠すという離れ業をやってのけたティルは つかれきりながらも何とか精神を維持していたのだが、ジュニアの言葉と同時に魔法の効果を 解除する。
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0ch BBS 2007-01-24