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【そろそろ】小田Jr.の野望15【スパートかける】
[869]小田ジュニアの野望:2010/06/20(日) 00:53:52 ID:or83cOQo B.一刻も早く塔に向かった方がいいだろう。街に戻る。 小「それじゃ戻ろう。ティルの様子がおかしいのは多分、この世界に長くいすぎたからだ。 早いところ戻った方がいいかもしれない」 フラウ「元の世界?なにそれ?」 小「それは街に戻ったら多分話す」 フラウ「うん。でも何があっても私はタケシさんの奥さんだからね。」 ぎゅっとジュニアの腕を組んで街へと戻る一行だった。 〜〜〜
[870]小田ジュニアの野望:2010/06/20(日) 00:54:56 ID:or83cOQo 小「さて、どうしよう。今までの情報を纏めたいなら一度酒場に行くのもいいかもな。逆に今から 知らないところにいってもあまり意味がないかもしれない。」 ティル「すみませんマスター。私のために…」 どこに行きますか? A.夜具のほかにもガラスの小瓶など、採取に有利になるものも売っているらしい道具屋へ。 B.もう少し武器か防具が要るな。買い足そう C.一階の酒場で何か情報がないか聞いてみよう。(護衛依頼などもここへ) D.狩りも兼ねて近くの草原で腕試し。 E.もう一回何か買えるものがないか魔法屋へ! F.あんまり意味がないけどラシェンの鍛冶屋へと向かう。 G.本屋さんへGO! H.やっぱり採取作業へ向かおう! I.重労働らしいけど…石切り場に向かおう J.お金はないけど訓練所にいってみるか K.魔法ギルドに行ってみよう。 L.鍛冶ギルドに行ってみよう。 M.服飾ギルドに行ってみよう。 N.少し街の中を探検するか。 O.今もっているアイテムを売って路銀にしよう。 P.その他 先に1票入ったものを選択します。
[871]森崎名無しさん:2010/06/20(日) 00:57:12 ID:??? C 元の世界の話、まったくしてなかったんか…それはどうなんだJrよw
[872]小田ジュニアの野望:2010/06/20(日) 01:15:47 ID:or83cOQo >>871 いやぁ…実はこの関連でも一個イベントを考えていたのですが、時間的にもう無理っぽいので ここできっちり潰してみました。 C.一階の酒場で何か情報がないか聞いてみよう。(護衛依頼などもここへ) 小「それじゃちょっと酒場に戻ろうか?」 ジュニアたちは当然の流れとして酒場へ向かう。 〜〜〜 丁度昼時という事で酒場には昼飯に戻ってきた冒険者や近くの商店街のオヤジなどが食事を取る 食堂となっており、そこそこの賑わいを見せていた。 マスター「おや?こんな時間に戻ってきてどうしたんだい?」 小「いえ、ちょっとテーブルを一つ借りてもいいですか?」 マスター「ああ、それは構わないけど…」
[873]小田ジュニアの野望:2010/06/20(日) 01:17:09 ID:or83cOQo マスターの了解をとったジュニア達は店の邪魔にならない一角を占領する。 どうする? A.マスターに誰か知らない冒険者を紹介してもらう。 B.マスターに誰か護衛をしてもらえないか口を利いてもらう。 C.マスターに採取に良さそうな場所が無いか聞いてみる。 D.マスターに採取できる種類のものが他にないか聞いてみる。 E.マスターに酒場でバイトできないか聞いてみる。 F.ショートソードをくれた元騎士のクーフに話しかける。 G.リズを探してみる。 H.今までの情報を纏めてみる。 I.フラウに元の世界のことを話す。 O.もう出かけるか P.その他 先に1票入ったものを選択します。 ドワーフのガインや小妖精の鼓笛隊はいません。
[874]森崎名無しさん:2010/06/20(日) 01:24:26 ID:??? I これやってからH、がいい気がする
[875]森崎名無しさん:2010/06/20(日) 01:28:13 ID:??? ということで今日はここまで。 お疲れでした。
[876]森崎名無しさん:2010/06/20(日) 02:24:29 ID:??? 乙でしたー
[877]森崎名無しさん:2010/06/20(日) 11:46:01 ID:??? 一個しつもん 塔に行くにあたりホロケウは自動的に付いてきますか? もし来ないならお別れを済ませておきたいので
[878]小田ジュニアの野望:2010/06/20(日) 12:35:35 ID:or83cOQo >>874 えっちの前には愛が必要だろいうことなのか!? >>876 ありがとうございます。 >>877 いざ出かけるときに選択をします。余程な事がない限りもとの世界まで連れて行くことは出来ませんが マレーネの塔までなら連れて行ってもいいかもしれません。※ただし… I.フラウに元の世界のことを話す。 小「それで…だ。まず経緯を纏める前に話すことがある」 ジュニアは今まで曖昧にしていた事を話し出す。 〜〜〜〜〜 〜〜〜〜 〜〜〜 〜〜 〜
[879]小田ジュニアの野望:2010/06/20(日) 12:36:39 ID:or83cOQo 小「という事で俺はこの世界の住人じゃない。こっちの世界では異邦人と呼ばれる存在らしい」 フラウに合うまでの経緯、特に自分の世界の事を大真面目に話すジュニア。 フラウ「…つまりストレンジャーとかエトランゼと呼ばれる存在なのね?」 採取作業などで強い日光を浴びながらも白い肌を全く失わないフラウは意外なことにあまり驚かない。 小「そういうことになるらしい。といっても俺の推論も入ってるからどこまでが本当なのか わからないし、もしかしたら根本から考え違いをしているかもしれない。」 ジュニアもつい数時間前まではここはティル・ナ・ノーグだと思い込んでいたのだ。考えてみれば 矛盾する点がものすごくたくさんあるのに全てをその先入観で納得していた。つまりまだ 自分はその先入観に捕らえられ根本的なことを見逃している可能性があるのだ。なので最低でも マレーネの塔に行くまでは断定すべきではないだろう。
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0ch BBS 2007-01-24