※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【火の鳥と荒鷲と】キャプテン松山24【地獄の鴉】
[659]森崎名無しさん:2010/07/10(土) 23:56:45 ID:+1j38jF6 B 早速鬼さんに力を貸してもらおう
[660]森崎名無しさん:2010/07/11(日) 00:06:05 ID:zTEir/iM B
[661]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/07/11(日) 00:06:56 ID:??? うーん、考えましたが。 ここは大切な選択肢なので、再投票させてください。 ころころ変えてしまい申し訳ないです。 誰を助っ人に選びますか? A 射命丸文 B 伊吹萃香 C 八雲紫(*前後半で45分のみ) *先に「3」票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。
[662]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/07/11(日) 00:07:58 ID:??? >>660さんはカウントします。 現在、B 伊吹萃香に1票です。
[663]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2010/07/11(日) 00:10:50 ID:pcEaL+vs ではもう一度 B
[664]森崎名無しさん:2010/07/11(日) 00:11:05 ID:D10pwVIA B
[665]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/07/11(日) 00:34:20 ID:??? >>663 タキさんどうもすみません。 B 伊吹萃香 松山「それならやっぱり萃香さんだ。 今日の試合頑張ったのも、萃香さんに力を貸してもらう為だったし」 シャンハイ「頼もしかったですもんね。 きっと萃香様なら強固な壁になってくれますよ!」 そのまま、試合の回想モードに入る松山とシャンハイ。 彼らを見ながら……何故か八雲紫は静止したまま声を発さず、霊夢が回り込んで顔を覗き込んで、ようやく身動きをした 紫「…………」 霊夢「何拗ねた目してんの? 自分で選ばれるハードル上げたんじゃない」 紫「ゴホンッ! 私の心配よりも霊夢、貴女……最近ボール全然蹴ってないんじゃないの? 暇になったし丁度いいから、ここにいる間私がみっっっちり鍛え直してあげようかしらぁ〜〜?」 霊夢「(ひえー、やぶへび!!?)」 獲物を狙い丸呑みにする蛇の如く細めた視線に、霊夢が小さく跳ねて後退りする。 紫は、色香漂わせ短く溜息をつくと、平坦な表情に戻ってまた松山に話しかけた。 紫「それじゃあ霊夢の他の助っ人は萃香に決定と……。 確定なのは今のところ三人。足りないメンバーは松山君が探した以外は当日に勝手に補充されるわ。 ああ、そうそう試合の日は……この後の夕食会で、地霊殿の主と話し合ってきめてちょうだい。 他にも質問したいことはある?」 松山「(微妙に恨みがましい目なのは何で?) えーと、それじゃあ」
[666]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/07/11(日) 00:35:20 ID:??? どうしますか? A 付き合ってる人はいるのか?(*WARNING、WARNING) B 霊夢に任せた場合具体的にはどうなる? C 試合後に給金は出るのか? D それより年齢幾つなんだ? E 地霊殿の出場メンバーは? F 全て理解したから次に進む G その他 *後2回まで選択できます。 *先に2票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。
[667]森崎名無しさん:2010/07/11(日) 00:37:25 ID:dw7DUyVU E これ、霊夢とは別のタイミングで話せるよね? 雛の現在位置の話をしないといかん。
[668]森崎名無しさん:2010/07/11(日) 00:39:31 ID:D10pwVIA E 雛さんと鬼さんいれば守備面はかなり安心だしな しかし今度はひーくん達が敵になるのか…
[669]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/07/11(日) 00:58:23 ID:??? >>667 試合日まで地霊殿に滞在するので、話は後で出来ます。 ただし最終決定で試合をしないが選ばれた場合で、なおかつBを聞いておかなかったら……? >>668 トラウム・アドラーズ未所属だったので、雛の実力はそれなりアップしてます。(人気投票のボーナスもあります) ただし地上を目指して出発してしまってるので、追いつくのに時間を割くか、その時間を他の勧誘に回すかですね。 ヒー君は……あの神覚醒が向こう側で続くとしたら恐ろしい強敵になりそうですねー。 E 地霊殿の出場メンバーは? 紫「地霊殿からは、松山君の今日の試合のチームメイトから多数が選ばれるでしょうね」 松山「そりゃ……(そうだよな。 あんなに活躍したヒー君や、それにさとりさんやこいしちゃん、お空と戦うのか。 幾ら霊夢さんや萃香さんがいても気を抜いたらやられかねない試合になるな)」 そこまで考えて、まだ試合を受けるかは未定と頭を振ると、紫が付け加えた。 紫「とはいえ、地霊殿側にも私から相応のメリットを提案しちゃったんで、彼女達きっと本気になるわ。 地霊殿には他にも強力なペットが居るかもしれないし、星熊や他の妖怪達を抱きこむ可能性は充分あるわね」 松山「……!」 紫「戦前から開始される勧誘合戦てところかしら? いつか――良い予行演習になるかもしれないわね」 意味ありげにそう言ってから、紫はそろそろ外での説明も終わりつつあると察した。 紫「質問は次で終わりにしましょう」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24