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【火の鳥と荒鷲と】キャプテン松山24【地獄の鴉】
[96]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/06/18(金) 23:36:10 ID:??? >>93 今回は、お空のオツムの問題と途中参戦な為、DFに競り勝ちヘッドで落とす以外の行動ができません。 松山がボレーに行くか、足元に落としてドリブル仕掛ける以外はできないです。ギズモでもボレーになります。 ニアからファーの選手に高い球で繋ぐなどは、試合前やハーフタイムで作戦を共有してないので行えません。 D PAが手薄な内に松山が1vs1を挑む 松山「と、とにかく! 味方の成長なんだ素直に喜ぶことにして、今は残り僅かな体力でどう……」 言葉を切り、松山が萃香を見る。 後半も佳境というのに、萃香は今が最も気力が充実してるとばかりに、小さな体から凄味が滲んで見える。 松山「……あの萃香さんという壁を乗り越えるか。 幸い、ボランチもDFも右寄りになってヒー君の突破を許した。1vs1を仕掛けるなら今しかない、んだが」 今度はヒーバードを見ると、見事な突破後だけにドラッグでもキメたかのように恍惚とした顔でドリブルしている。 このまま指示を与えなければ萃香に三度目の一対一を挑むのが、容易に想像ついた。 松山「(とにかく、こちらにボールを要求しないと……)」 ヒーバード「キェアアアアアアアアア!!!!!オレシャマ、ヒイイイイイトアアアアアアアアアアアアアアップ!!!!!!!!!!」 松山「(問題は、どう言えば寄越してくれるかだ……!)」
[97]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/06/18(金) 23:37:11 ID:??? どうしますか? A 「ここだ俺に任せて中央に戻せ!」 B 「ラスボスの(萃香チーム的に)俺に渡せ! ヘイカモンカモン!」 C 「神の啓示を授かった! 神は俺にドリブルをしろと仰せだ!」 D 「俺にボール渡したら新しいソックスを買ってあげるぞ!」 E 「(好きなようにさせとくか)」 F 「俺にボール渡したら○○が○○してくれるぞ!」(*好きな言葉を入れてください) G その他 *先に2票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。 *松山のガッツ (240/900)
[98]森崎名無しさん:2010/06/18(金) 23:38:00 ID:qoEsKUYU D
[99]森崎名無しさん:2010/06/18(金) 23:40:33 ID:7POPPRgg A
[100]森崎名無しさん:2010/06/18(金) 23:49:27 ID:8a3z7U9E A
[101]森崎名無しさん:2010/06/18(金) 23:53:32 ID:??? えいっ 「俺にボール渡したらさとりさんが きんきん してくれるぞ!」 「俺にボール渡したらこいしちゃんが 練習 してくれるぞ!」 「俺にボール渡したらお空が 電話 してくれるぞ!」 「俺にボール渡したら タッチ してあげるぞ!」
[102]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/06/19(土) 00:00:19 ID:??? A 「ここだ俺に任せて中央に戻せ!」 松山「(物で釣るか、意外に信心深いところを突くか……? あかんダメだ! 何だか後々トラブルの種になる気がするこれまでの経験上! ハイになってる時でも届く位に判りやすく伝えるには……そうだ優しくタッチしてあげ…… 俺までハイになってどうする!? ヒーバード! 仕上げは俺に任せろ! 中央に戻すんだ!!」 先着で 火の鳥に届け荒鷲の声! → !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ→ ヒーバード「キャプテン!? ……ワカッタマカセタ!!!」 ハート→ ヒーバード「キャプテンハタイリョクノコシテオクベェキ!!!ギズモニウタセYO!!!」 スペード・クラブ→ ヒーバード「ウッキャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアオレシャマドウテンノタテヤクシャデスゥゥゥパァァァヒィィィィロォォォォォ!!!!!!!!!!」 JOKER→ ヒーバードは聞かず一対一を仕掛ける! が、秘策のある顔……!?
[103]森崎名無しさん:2010/06/19(土) 00:02:52 ID:??? 火の鳥に届け荒鷲の声! → ハートQ
[104]森崎名無しさん:2010/06/19(土) 00:04:16 ID:??? ヒーバードが気遣ってくれたのか…?これって
[105]森崎名無しさん:2010/06/19(土) 00:06:47 ID:??? そゆことだね。まあ、ポストプレイが大成功すれば…。
[106]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/06/19(土) 00:24:42 ID:??? 火の鳥に届け荒鷲の声! → ハートQ ハート→ ヒーバード「キャプテンハ タイリョクノコシテオクベェキ!!!ギズモニ ウタセYO!!!」 聴覚器官を働かせて、セントラルから松山の声を聞いたヒーバードは、ちらりと松山の状態を看た。 まだ深刻な影響こそ出てないが、何本もシュートを撃ったことで足の動きが疲労に捕らわれてて鈍い。 ヒーバード「……イヤ!!キャプテンコクシシスギ!サイゴノキリフダニスベェキ!!! ココハ ギズモヲツカッテ、ワルクテモ オニノゼンリョクノチカラ シッテオクベェキ!!!」 普段の言動がエキセントリックだからか、ハイ状態のヒーバードには状況をよく判断する力が備わっていた。 松山の指示をあえて聞き入れず、独断でお空にポストプレイをさせる。そのターゲットであるギズモに撃たせる為に。 ヒーバードの意思が込められたボールに、お空がこれで三度目の飛翔をして、ただ一人残ってた四番が競り合う。 松山「指示は聞かなかったが……それは後でいい! 頼むみんなここで同点に追いついてくれ!!!」 萃香「(相手が光じゃないのはちと不満だが……まぁいいか。やっと出せる全力叩きつけるとしよう!)」 この試合で初かという、ペット達の連携によるチャンスメイクに、松山は自分が成すことはないと知る。 それでもねじ込みはできるよう、爪先を届かせるように意識を攻撃に備えた。 お空「キャプテンはまだ遠いし、ギズ君に落とすよ!」 四番「(俺が失敗すること前提で動いてるな。 一寸の名無しでも意地見せたら!!!!)」
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0ch BBS 2007-01-24