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【再会の地】ファイアーモリブレム17【アリティアへ】
[776]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/03(土) 21:52:28 ID:??? >Aそのままドリブルで右コーナー付近まで突き進め! 森崎「シーダ姫!コーナーからならセンタリングも上げやすいはずだ。まずは前に進むんだ!」 シーダ「分かったわ!」 シュタタタタッ! フットワークなら自信がある。シーダはスピードを上げて右サイドを軽快にドリブルしていく。 タハマタ「へい、リマ…じゃなかったイシザキ!俺の後ろをフォローしてくれ!」 石崎「うひゃあ〜〜可愛い女の子なのにドリブルはえぇ〜な。お、追いつけるかな?」 アンナ「タハマタ君と石崎君、二人がかりで徐々にシーダ君をライン際に追い込んでいく!」 シーダ「…くっ、これくらいの包囲網抜けられないようじゃ、マルス様の助けにならない!」 シーダはガツガツプレスをかけてくる二人にも、決して臆することなくフェイントを仕掛ける。 タハマタ「へへへ…サッカーは格闘技。ちょっとばかし激しい接触してもオッケーだよなァ?」 石崎「だよなァって…ゴ、ゴクリ」 国境を越えた男の本能コンビが、いま可憐なお姫様に襲い掛かる。 シーダ「(……なんだかすごく嫌な気分。早く抜きさらなきゃ)」
[777]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/03(土) 21:53:53 ID:??? 先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で シーダ→ !card+ ドリブル40+(ライン際-1)= タハマタ→ !card+ タックル31+(人数補正+2)= 石崎→ !card+ タックル34+(人数補正+2)= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→シーダが突破!センタリングを上げるぞ! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (ラインを割りサンパウロのスローイン)(ンとシーダが競り合い)(シーダがフォロー) ≦−2→サンパウロがボールを奪う 【補足・補正】 シーダのマークがダイヤで『ロイヤルステップ』で+4 シーダのマークがハートで『グライダーステップ』で+3 タハマタのマークがダイヤで『鋭いタックル』で+1 石崎のマークがダイヤで『ヤマザルタックル』で+3 その他は>>17を参照してください。
[778]森崎名無しさん:2010/07/03(土) 21:55:08 ID:??? シーダ→ クラブ6 + ドリブル40+(ライン際-1)=
[779]森崎名無しさん:2010/07/03(土) 21:59:10 ID:??? タハマタ→ スペードA + タックル31+(人数補正+2)= 野獣死すべし!
[780]森崎名無しさん:2010/07/03(土) 22:00:08 ID:??? 石崎→ ハート9 + タックル34+(人数補正+2)=
[781]森崎名無しさん:2010/07/03(土) 22:01:05 ID:??? ンって誰だろうw
[782]森崎名無しさん:2010/07/03(土) 22:01:41 ID:??? というかシーダが自分でフォローなのかw
[783]森崎名無しさん:2010/07/03(土) 22:04:56 ID:??? 石崎の方がタックル強いことに違和感ある コイツ日本でも落ちぶれてんのに、原作キャプ森両方で
[784]森崎名無しさん:2010/07/03(土) 22:12:44 ID:??? いや、原作では一応不動のレギュラーだし・・ そうでなくても、「このスレではそうじゃない」ってことでしょ。 翼のリセット余波でも受けたのかな?
[785]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/03(土) 22:29:39 ID:??? おっと、こぼれ球の項目がおかしくなっていましたね。 今回はこぼれ球は全てサンパウロのスローインです。 >>783-784 石崎がそこそこ強いのにはとある理由が…まぁ、そんなところですw ============= シーダ→ クラブ6 + ドリブル40+(ライン際-1)=45 タハマタ→ スペードA + タックル31+(人数補正+2)=34 石崎→ ハート9 + タックル34+(人数補正+2)=45 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 =0→ボールはこぼれ球に。ラインを割りサンパウロのスローイン タハマタ「そぉい!ふん!ふんふんふん!!」 石崎「(うわぁ…翼、南米の男は情熱的って聞いてたけど予想以上だぞ…)」 タハマタ「どうしたイシザキ!お前も俺の真似をするんだ!」 石崎「え、ええ〜い!ままよ!ふんふんふんふんふん〜〜!!」 ガッ!ガガガッ!ガガッ! 片桐「(ほう。Jrユースではただのブロック要員でしかなかったが… 岬や中山と同じチームで戦ううちに、あそこまでタイトなディフェンスができるようになったか)」 シーダ「(いやぁ〜!は、鼻息が首にぃ〜〜〜)」 生暖かい噴射口四つを前に、シーダはすっかりパニックに陥っていた。 バココッ!
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0ch BBS 2007-01-24