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【再会の地】ファイアーモリブレム17【アリティアへ】
[899]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/06(火) 00:15:35 ID:??? アマラウ→ ダイヤ2 + 競り合い39+(人数補正+2)=43 ドトール→ ハート4 + 競り合い39+(人数補正+2)=45 ※三すくみ判定はドトールです ミネルバ→ スペード3+(不利-2) + 競り合い31+(人数補正+3)=35 ジュリアン→ ハートQ + 競り合い27+(人数補正+3)=42 マルス→ クラブ3 + 競り合い39+(人数補正+3)=45 =0→ボールはこぼれ球に。シーダがフォロー ============= アマラウ「あーらよっ!」 バッ!ガガッ! アマラウが高く跳ねて、うまくミネルバとジュリアンの動きを封じる。 ミネルバ「くっ…!」 ジュリアン「んなろーっ!!」 彼らの間に落ちそうになるボールにいち早く動いたのはマルスであった。 直接的な競り合いでは分が悪いと判断し、ボールに対する第一歩をなによりも優先した結果であった。 マルス「届けッ!!」 ドトール「させるかァ!!」 だがドトールも負けてはいない。コブラのようにすらりと 伸びる足を上手く体の間に滑るこませ、マルスより先にボールを奪おうとする。 バカカッ!ボコォッ!!
[900]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/06(火) 00:17:13 ID:??? アンナ「こ、これは…互角!両者同時に触ったボールは再び真上に浮き上がり――」 シーダ「マルス様!助けに来ました!」 バシィッ! アンナ「この試合三度目のフォロー!シーダ君、縦横無尽に駆け巡る瞬発力で、こぼれ球をフォローだァ!」 ドトール「(ちいっ…!この男、特別強くも無ければ巧くもない。だがなによりも…圧倒的に視野が広い!)」 彼女が走りこんでくるのが予め見えていたのだろう。こぼれたとしても確実に彼女がフォローに走りに来てくれる。 常に回りに気を配り、仲間たちを先導している彼だからこそ成し得たことであった。 マルス「シーダ走れ!今の相手は守りが手薄なはずだァ!」 シーダ「は、はい!」 ズダダダッ! アンナ「シーダ君、そのまま駆け上がります。だが、バビントン君、プラトン君が迎え撃つ!」 バビントン「3バックの今、カウンターをされたらまずい!止めるぞプラトン!」 プラトン「オッケー、バビ」 シーダ「どいて二人とも!マルス様から託されたこのボールは誰にも渡せないの!」
[901]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/06(火) 00:18:24 ID:??? 先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で シーダ→ !card+ ドリブル40= バビントン→ !card+ タックル36+(人数補正+2)= プラトン→ !card+ タックル30+(人数補正+2)= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→シーダが突破! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (アベルがフォロー)(タハマタがフォロー)(石崎がフォロー) ≦−2→サンパウロがボールを奪う 【補足・補正】 シーダのマークがダイヤで『ロイヤルステップ』で+4 シーダのマークがハートで『グライダーステップ』で+3 バビントンのマークがダイヤで『鋭いタックル』で+1 プラトンのマークがダイヤで『鋭いタックル』で+1 その他は>>17を参照してください。
[902]森崎名無しさん:2010/07/06(火) 00:18:47 ID:??? シーダ→ ハートK + ドリブル40=
[903]森崎名無しさん:2010/07/06(火) 00:19:42 ID:??? バビントン→ クラブK + タックル36+(人数補正+2)=
[904]森崎名無しさん:2010/07/06(火) 00:21:58 ID:??? プラトン→ ダイヤ7 + タックル30+(人数補正+2)=
[905]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/06(火) 00:26:45 ID:??? シーダ→ ハートK+(グライダーステップ+3) + ドリブル40=56 ※カードが同数で三すくみが関与しないため、数値の低いバビントンのカードが3倍 バビントン→ クラブK→39 + タックル36+(人数補正+2)=77 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≦−2→サンパウロがボールを奪う ※バビントンがKで勝利したため覚醒します ============ バビントンタックル覚醒→ !card !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→力+1 ハート→技+1 スペード→守備+1 クラブ→必殺タックル『テクニカルタックル』(1/2 +3)習得 JOKER→上記全て
[906]森崎名無しさん:2010/07/06(火) 00:33:32 ID:??? バビントンタックル覚醒→ ダイヤJ
[907]森崎名無しさん:2010/07/06(火) 00:34:15 ID:??? この試合、微妙に運が悪いな
[908]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/06(火) 00:39:20 ID:??? >>907 惜しいところまではいけるんですけどね…むむぅ ========= バビントンタックル覚醒→ ダイヤJ >ダイヤ→力+1 ※バビントンの力が14→15に上がってしまいました ========= シーダ「(たとえ相手が二人でも…抜く!)」 シュバッ! シーダが狙うのはバビントンとプラトンの間。あそこにボールを素早く通し、一気に振り切る。 迷いのない彼女の動きはまさに星空を駆け巡る天馬のようだった。 だが、迷いのないプレイに身を投じていたのは彼女だけではなかったのだ。 バビントン「これ以上…これ以上僕のせいで皆に負担をかけられるかァ!!」 シュバゴバアッ!! シーダ「えっ?」 ズバアッ!! シーダ「う…嘘?(は、速くて…見えなかった…?)」 レナート「っしゃあ!!それでこそサンパウロの司令塔だ!それでいいんだバビ!」 待ち望んでいたコントロールタワーの復活に、キャプテンレナートは拳を叩く。 石崎「(アレくらいのタックルが出来なきゃ、南米じゃ通用しないんだ…くそっ、俺だって)」
[909]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/06(火) 00:41:02 ID:??? 片桐「今のプレイはプロでも通用するほどの高レベルなタックルだった… ふむ、アルゼンチンのバビントンか。覚えておいた方が後々のためだな」 アンナ「ボールを奪ったバビントン君、今度はどうやって攻めるのか!?」 プラトン「肩の力を抜いていけよ。お前が下した判断なら、俺たちは文句は言わないさ」 バビントン「ありがとうプラトン。それなら…今回はこう攻めるよ!」 =========== バビントンの判断→ !card !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→もう一度前方にロビングを上げる ハート→プラトンとワンツーで上がる スペード→少し戻ってきているマウリシオにボールを預ける クラブ→なんとオーバーラップしてきている石崎にボールを託した! JOKER→なんとこの位置からバビントンのドライブシュート! =========== 一旦ここまで。後半4分。果たして先制点を奪うのはどちらのチームか…?お疲れ様でした〜
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0ch BBS 2007-01-24